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2007年の汽車旅1-2(くりはら田園鉄道フォーエヴァー) [汽車旅2007]

2007年1月7日(日曜日)、JR東日本仙台1番線から、東北本線6時00分発、普通電車一ノ関行き(クモハ455-51:セミクロスシート改造車)に乗るが、駅の案内表示板は首都圏みたいに「3ドア」「4ドア」の表記がなく、不便である。また、455系に方向幕はなく、21世紀では珍しくなったサボを使用している(なぜか先頭車はLEDになっている)。

ボックスシートをラクラクGETし、定刻通り、6時00分に発車。仙台車両センターでは仙台空港鉄道用の車両がスヤスヤと眠っている。2007年3月18日(日曜日)に開業する新線で、仙台-仙台空港間をJR東日本と相互乗り入れするカタチで運行する。

小牛田(Kogota)を発車すると、完全に夜は明け、晴れてきた。この日の天気予報は曇り時々雨であったが、ヨカッタ、ヨカッタ。

石越で、くりはら田園鉄道(くりはら田園鉄道線。次からは「くりでん」と略す)に乗り換え。1番列車はなんと7時29分発という、鉄道では珍しい“朝寝坊”ぶりだが、これは休日ダイヤのため。平日ダイヤの1番列車は6時26分発である。

東北本線とくりでんの駅舎は別々になっており、後者は施錠されているが、ホームには入れる。しかし、ホームは弱々しさを感じてならない。常日頃からに赤字に悩まされていたことを物語る光景だが、列車の到着を待つ。ホームは弱々しくても、列車に乗ることを楽しみにする情熱は衰えを知らない。

7時15分、101系統細倉マインパーク前行き(KD951:ワンマン)が入線。若柳始発のため、お客は1人のみ。鹿島鉄道もそうだったが、こちらもタブレットを使用している。

ドアが開き、ボックスシートに落ち着くと、天気雨。フォーエヴァーを惜しむ涙雨のようだ。

運転士は駅舎、トイレにカギをさし、開ける。本日のくりでん営業を開始する光景で、運転士は駅舎内にある駅長室で休息をとる。

少し離れた東北本線のホームでは、7時31分発、701系1000番台の普通電車仙台行きの車掌はくりでんを見つめていた。おそらく、レールファンで、くりでんが2007年3月31日(土曜日)で姿を消すことがさびしいのであろう。目に焼きつけ、休みの日は乗りに行くつもりなのかもしれない。

KD95形は平成7年(1995年)に入団。経営再建のため、栗原電鉄から、くりでんに社名が変わることになり、電車から気動車への運行にチェンジしたものである。

車内はボックスシート&ロングシートのセミクロスシートで、床は木のぬくもりを採用したレトロ調。ボックスシートはJR東日本キハ110系と同じ2人掛け-4人掛けとなっているが、前者は小型、後者は大型のテーブルがついており、観光客向けである(画像は復路の列車で撮影)。

くりでん発足後、名古屋鉄道から気動車2両が移籍したものの、2005年1月から休車の状態にあるという。ワンマン運転対応でなかったことが原因のようだが、それだけ利用客が少なくなり、1両かつKD95形で足りるという悲しい現実を物語っている。

雨はやみ、てぃだ(太陽)が昇ると、7時25分、定刻通りに発車。すぐさま東北本線と別れる。

くりでんはJR北海道・鹿島鉄道と同様、前乗り前降り式で、荒町に着くも、乗降ゼロだが、社名通りの田園をひた走る。東京急行電鉄田園都市線ではまず見られない、のどかな車窓だ。

若柳は栗原電鉄時代に活躍していた電車が留置されていたが、無残かつ哀れな姿。すでに架線を撤去しているため、自力で走ることもできない。くりでんでは「保存車両」という名目で留置しているが、メンテナンスをほとんどしておらず、“本当はスクラップするカネがないほど、経営がいき詰まっていた”のではないかと思わせてしまう。

天気は曇りだし、再び雨が降る。この日の天気予報も大当たりとなった。

大岡小前は近辺に小学校があり、JA栗っこ大岡農業倉庫がある。「栗っこ」というのは栗原の人々という意味だが、なんとなくシャレている。

JR東日本東北新幹線をくぐると、大岡に到着。かつては行き違い可能だった。

沢辺はかつて、東北新幹線くりこま高原駅へ向かう路線バスがあったが、2006年9月30日(土曜日)でフォーエヴァー。利用客が少なかったのだろう(但し、仙台へ向かう高速バスは走っている)。

ここで101系統石越行き(ワンマン)と行き違うが、上下線のホームはかなり離れている。駅員(あるいは駅長)が101系統石越行き(ワンマン)のタブレットを持ってきて、渡すと、すぐさま発車(どうやら、私が乗っている列車では到着後、すぐにタブレットを渡していたらしい)。

津久毛はかつて、行き違い可能だった。架線柱は残されているが、サビついているところがあり、悲壮感が漂う。

くりでんは発車して、時間がたってから自動放送を流すのが難点で、できればすぐにやって欲しいところだ。

栗駒で、再びタブレットChangeがあり、行き違いはなかった。くりでんの車両は1995年製でも、昭和のローカル線の雰囲気がある。かつて、タブレットはローカル線の代名詞だったからだが、今はそういうやり取りはなく、お客に見せる鉄道員(Poppoya)同士のぬくもりは乗務員交代だけになっているようだ。これも時代の流れである(画像のタブレットは復路の列車)。

栗原田町を発車すると、くりでんの歴史と同様、少し険しい道を進むが、それは次の尾松まで。車窓は田園に戻るが、山が近づいてゆく。

鶯沢を発車すると、進行方向右側に工事中の道路があり、引導を渡す存在になるようである。2007年4月1日(日曜日)から路線バスに転換されるが、それに対応した道路なのだろう。

とろいスピードで、山道を登る。勾配とカーブでスピードはあがらず、一段と天気は悪くなってゆく。

唯一のトンネルを通り、花粉症の季節になると猛威をふるう杉を横目に力走。ブリキの警報音がする唯一の踏切を通ってゆく。

ボックスシートの居住性はよく、大型のテーブルでメモをとっていたが、本来は細川マインパークなどへ向かう、行楽客がお弁当を広げたり、お茶を置いたりするスペースとして、設けたのであろう。しかし、利用客は減るばかりで、行楽で満員になる姿は夢で終わってしまいそうだ。

8時16分、雨が強く降りしきる中、終点細倉マインパーク前に到着し、全線完乗を達成した。席が埋まる程度の乗車率だったが、大半のお客は折り返し、8時25分発の101系統石越行き(ワンマン)に乗っていた。

細倉マインパーク前は『東北の駅百選』に選定されており、駅舎はくりでんポスター、待合室と男女共用トイレに、本棚がささやかな特設図書館となっている。ちなみに駅舎の外に男女別々のトイレが設置されており、こちらのほうが利用率が多いようである。

駅舎を出ると、電気機関車と貨車が静態保存。上屋をつけないと、若柳と同じようなメにあうので、早急の設置を望みたいところ。また、『乗って残そう栗原電鉄』のカンバンもあるが、残せなかった。沿線住民は鉄道の存続にどれだけ関心があったのかは定かではないが、“お隣りさんが乗ってくれるでしょ”というような心があったのかもしれない。

10時06分発の101系統石越行き(KD953:ワンマン)に乗り、発車して、進行方向右側、数百メートルのところに細倉駅がある。これは平成2年(1990年)6月15日(金曜日)まで営業していた。

翌日から細倉マインパーク前まで延伸かつ移転。細倉駅は役目を終えたが、実は移転する以前から、現在の細倉マインパーク前は終点の地だったという。残念ながら、復路の列車で気づいたため、撮影していない。

余談だが、復路のベテラン運転士はさかんにタイフォンを鳴らしまくっていた。“おらの鉄道を終生忘れないでくれ”と言いたそうな感じである。

終点石越で下車し、徒歩1分のところにある石越郵便局へ。時間外窓口があったので、旅行貯金の交渉を行なったところ、快諾。ATMに1,000円入金(お札しか出し入れできないため)して、局名印を押していただき、旅行貯金が成立した。

東北本線に戻り、11時18分発の各駅停車(小牛田から普通電車)仙台行き(クハ700-1018:小牛田までワンマンカー。小牛田から女性車掌も乗務)へ。

小牛田が近づくと、強風で車内にざわめきが聞こえるほど。電車は一時停止したあと、低速運転に入るが、これは小牛田で前2両を増結するためである。

ホームで一旦止まり、作業員が1人乗り込み、運転士は立ち上がり、慎重なハンドルさばきで無事に増結が完了し、ドアが開く。坐れなかった人たちはいっせいに降りて、前2両に移動する。ちなみに仙台地区の701系1000番台に「特快(特別快速の略)」の方向幕がある。仙台地区に特別快速は運行されていないが、そういう日がやって来ることを心待ちにしている。

小牛田を発車し、岩切でまた雨が降りだし、風に強くなった。そして、電車はビクとも動かなくなった。

車掌の放送が入り、岩切-仙台間で規定値を越える強風のため、運転見合せの情報が入る。お客はいっせいにケータイを取り出し、車内でメール、ホームで通話をして、誰かに連絡をしている。

12時42分、定刻より13分遅れで岩切を発車。ここから先は速度をかなり落とした状態で運転。沿線の一般道路を走るクルマよりスピードはなく、次から次へと抜かれてゆくが、2005年12月25日(日曜日)に突風が原因で起こった、特急<いなほ14号>新潟行きの脱線事故を教訓に、安全最優先で進んでゆく。

沿線に住宅地が多くなり、脱線して家屋倒壊は許されないので、慎重に進み、12時52分、東仙台に到着。待ちわびたお客が乗り、強風が車内に侵入しても、暖房のほうが上回っていたため、寒くはなかった。

東仙台から通常速度での運転となり、12時57分、定刻より18分遅れて終点仙台1番線に到着した。車掌は「大変、申し訳ございません」と遅れを詫びていた。

5番線にまわり、快速<仙台シティラビット4号>福島行き(クハ718-35)に乗り換えるが、強風の遅れにより、すべての駅へ停まることになった。常磐線は太平洋側にあるせいか、強風で運転再開の見通しが立たないらしい。

13時04分に発車するものの、名取-岩沼間で強い風のため、速度を落として運転。ちなみに名取は仙台空港鉄道の起点駅であるが、全線単線のようである。新線が複線でないのは疑問で、輸送のほうは大丈夫なのだろうか?

低速走行中、天気雨は横殴りで、進行方向右側だけたたきつけられ、岩沼に到着。13時27分から強風のため、岩沼-槻木(Tsukinoki)間で運転見合わせの情報が入る。貨物列車も立往生している。

数分後、1番線に常磐線の普通電車いわき行きが到着し、上り線は2番線以外、すべて満杯!! 1番線の普通電車いわき行きを見ていると、パンタグラフと架線が大いに揺れている。

岩沼は東北本線、常磐線とも、強風が大きな壁となって立ちはだかり、風が弱まらなければ、その先を突破することはできない。

思いもよらぬ事態に予定を変更し、まっすぐ帰京することに決めたが、果たして、無事に着くことはできるのだろうか?

★備考

①くりはら田園鉄道ホームページ…http://www.pref.miyagi.jp/soukou/kuriden/k_HYODAI.htm

②くりはら田園鉄道応援団くりでん応援クラブWebサイト…http://members2.tsukaeru.net/kuriden/index.html

③フリー百科事典『Wikipedia』にも、くりはら田園鉄道に関する記事があります。 

『Yahoo! セカンドライフ』にも、くりはら田園鉄道に関する記事があります(私が執筆したものではありません)。

⑤くりはら田園鉄道は『マナーアップ運動』を行なっております。御利用のさいはモラル、マナー、エチケットも忘れずにお願いします(それに反すると、万引きと同様、すぐさま警察に通報されます)。

⑥細倉マインパークホームページ…http://www.kuriharacity.jp/kuriharacity/contents/kanko/learning/minep

「鹿島鉄道フォーエヴァー」も合わせて御覧下さい。

⑧備考とは関係ありませんが、『Yahoo! セカンドライフ』では、私のコラムを掲載しております。ぜひ、御覧下さい(コラムの御意見、御感想はこちらにクリックして下さい)。

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コメント 14

オーミヤ

単線・・・。単線であるだけでも静かな田舎道であるということが推測できて非常に良いです。常磐線は(良いことなのですが・・・)複線で都会が近いと感じます。今地方の私鉄は経営が危ういですから栗原鉄道はどうですかね・・・。
by オーミヤ (2007-01-21 20:57) 

TritonBlue

トラックバックありがとうございました!
初めてくりでんに乗車しましたが、非常に味のある鉄道でした。廃止されるのが非常に惜しいです…。
今後とも宜しくお願いします!
by TritonBlue (2007-01-21 21:48) 

岸田法眼

オーミヤさん、どうもありがとうございます。

単線は田舎の証みたいな部分はありますね。私の故郷も単線なんで、風情を感じます。

仙台空港鉄道は単線でガッカリですけど、130㎞/hで走るワケじゃないし、途中駅で行き違い設備があるのでしょう。成田空港が単線かつ運行本数が少ないのはどうかなという疑問はあります。

くりでんはすでにバス転換となっていますが、サポーターズクラブは残り、今後は観光鉄道としての道を模索するようですね。下北交通は数百メートルだけ走れるので、若柳周辺なら、可能性はありますよ。
by 岸田法眼 (2007-01-21 23:35) 

岸田法眼

TritonBlueさん、どうもありがとうございます。また、トラックバックありがとうございます。

歴史等は時間の都合で、外注任せ(?!)にしていますが、お楽しみいただけましたでしょうか?

私もくりでんは最初で最後の乗車となりますが、車窓はいいですね。都会じゃない車窓はのどかさを感じます。

しかし、経営に苦しんでいた姿もあり、痛々しかったですね。

こちらこそ、今後とも、よろしくお願いします。
by 岸田法眼 (2007-01-21 23:40) 

みゆき生け花教室

 こんにちは!
電車と言いますか。鉄道がこんなにカッコよくて
魅力あるものだとは、初めて知りました(ごめんなさいね)

わたくしは、体が弱いので30年以上も駅のホームにも
立ちましたことがありません。
岸田様のお写真を拝見しておりますと、車内のシートまで
きれいにupされ、自分がそこにいるような嬉しさが
こみ上げてきます。

また、拝見に伺います。
よろしくお願いいたします。
by みゆき生け花教室 (2007-01-22 03:51) 

MAKIKYU

こんにちは、MAKIKYUと申します。こちらのページへのTBありがとうございます。
このページは各地を廻られた際の状況を細かに、かつ分かりやすく記されていてなかなか見応えがありますね。
また今年3月末でこの「くりでん」(こちらも昨年に1回乗車しただけです)や鹿島鉄道、そして西鉄宮地岳線(新宮以北)など、魅力あるローカル線が次々と消えていくのは寂しい限りですが、いつまでもその記憶を留めておきたいものです。
あと仙台近郊の運転抑止ですが、こちらも昨年のこの時期に仙台へ出向いた際、常磐線や東北本線で遭遇してしまい、随分予定を狂わされましたので、この時期の旅行は要注意ですね。
ちなみにこちらはその時、仙台到着後に女川辺りへ出向く予定でしたが、何処で電車が止まるか分からないという事で予定を翌日に回し(お陰で出発が随分早くなってしまいました)、仙台到着後は市内でまともに動いていた仙石線と地下鉄に乗車するだけという有様でした。
by MAKIKYU (2007-01-22 14:54) 

岸田法眼

みゆき生け花教室さん、どうもありがとうございます。

30年間も鉄道に乗っていないとは驚きましたが、クルマが便利なのは確かです。

近年の鉄道はそういう方々のため、スロープ、エレベーター、エスカレーター、車椅子スペースなど、いろいろなことをしていますよ。

画像はコンパクトで撮影したものですが、デジカメの性能がいいのでしょう。

今後は女性の“顧客(常連様)”が多くなるよう、邁進いたします。

またのお越しをお待ちしております。
by 岸田法眼 (2007-01-23 00:53) 

岸田法眼

MAKIKYUさん、どうもありがとうございます。

風にはまいりましたが、その情景は記憶にあるうちや、その場でメモをとるようにしています。

文章の基本は“見やすい、読みやすい、わかりやすい”を心がけております。それが功を奏したのか、報われたのか、『Yahoo! セカンドライフ』から執筆の依頼があり、ビックリしました。
by 岸田法眼 (2007-01-23 00:57) 

ヒロクン

こんばんは、仙台からの旅日記興味深く読ませていただきました。
JR東日本の仙台周辺の電車って地味な存在と思っていましたが詳細なレポートとともに結構いろいろな形式の電車が走ってることを知り、認識不足でした。でも乗り継いでの各駅電車の旅は大変ですね。
僕は高齢者になってつくづく40代・50代の行動的な過去が懐かしく思います。で、なにやってるかというと、PCで小説書き、最近書いた連載「黒い地下鉄」は、ちょっと未来チックに会員制・指紋認証制・停車駅が藤沢ー横浜ーX-新馬込ーYー五反田ーZ-虎ノ門ー東京でXYZ駅はというちょっと?に満ちた話です。暇なときによければ覗いて見てください。
栗原電鉄は、仙台以北、十和田電鉄、弘南電鉄とともに貴重な電車で一時期かっこよい電車が活躍していたのですが、気動車になってちょっと残念な気がします。
クハ718の緑のベルト好きですよ。
by ヒロクン (2007-01-23 19:14) 

岸田法眼

ヒロクンさん、どうもありがとうございます。

仙台はE721系の入団により、大きく変わろうとしています。1年たてば、鋼製車を見かける機会は大幅に減るかもしれませんね。気動車も水郡線からキハ110系が移籍して、キハ40・48系が置き換わるようです。

私も認識不足しているところがありますが、むしろ、そのほうが新鮮に感じます。基本的にダイヤ以外、めったに下調べはしませんから。まぁー、潤沢な資金がないので、いつも青春18きっぷで行程を組んでおりますが…

くりでんは社名を変えるのはいいとしても、電車から気動車にチェンジした時は理解に苦しむ部分がありましたが、以前は名鉄もやっておりました。電気代より、軽油代のほうが安いのでしょうね。

719系は東北では1番いい電車ですが、転換クロスシートじゃないので、座席争奪戦には神経を使います。

小説のほうは、のちほどのぞいてみます。
by 岸田法眼 (2007-01-23 23:34) 

TOMO

 はじめまして。いろいろと検索していたら、こちらに辿り着きました。
 仙台車両センターの701系の方向幕に「特別快速」の方向幕が入っていることについてですが、仙山線の「特別快速 仙山」対応のためのものだと思います。
 現在、仙山線で愛称付きの快速列車は運転されていませんが、「快速 仙山」が運転されていた頃は、仙台~山形間ノンストップの「特別快速 仙山」が運転されていた時期がありました。そのため、「特快 仙台」と「特快 山形」の幕が用意されています。719系にも701系同様に用意されています。
by TOMO (2007-01-25 02:20) 

岸田法眼

TOMOさん、どうもありがとうございます。

確かに仙山線に特別快速<仙山>が走っていたという記憶がよみがえりました。当方の認識不足であることは確かですが、鉄道のすべてを知っているわけではありませんので、補足をしていただき、感謝しております。

またのお越しをお待ちしております。
by 岸田法眼 (2007-01-25 19:47) 

鉄と馬

こんにちは。TBをいただいたので訪問しました。
くりでんは、私の訪問した昨年の夏はほとんどファンの姿もありませんでしたが、いまはだいぶ多いようですね。駅舎をはじめ全体の風景ものんびりしていて廃線は本当に残念です。
by 鉄と馬 (2007-01-25 22:48) 

岸田法眼

鉄と馬さん、どうもありがとうございます。

私が訪れた時は早朝だったので、そんなに多くはなかったのですが、この時期だと増えているでしょう。

おっしゃる通り、のんびりした風景ですが、運賃がベラボーに高いのが響いたのかもしれませんね。一時期、値下げを敢行しましたが、成果はなく、地元の人にとって、鉄道に対する関心は低かったのかもしれませんね。

またのお越しをお待ちしております。
by 岸田法眼 (2007-01-25 23:36) 

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くりでん、沢辺駅の思い出(鉄と馬と本の日々 2007-01-25 22:35)

この3月で廃止されるくりはら田園鉄道。昨年の夏、訪問しましたが年始に写真を整理し

「くりでん」の旅 〜その1〜(TritonBlueの管理人独り言日記。 2007-01-21 21:48)

昨日と本日、「くりはら田園鉄道」に乗る旅に行ってきました。 今年3月31日をもって廃止される「くりでん」。 今回の旅で撮った画像と共にご紹介をしていきたいと思います。 がっ!!自分は鉄道には明るくないので、お見苦しい文章になるかと思いますがご勘弁の程を…。 ***** 「くりはら田園鉄…[続く]

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