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2007年の汽車旅4-4(島原鉄道加津佐フォーエヴァー) [汽車旅2007]
2007年9月4日(火曜日)、JR九州長崎本線佐賀へ。
佐賀は上りのみ、エル特急〈かもめ〉〈みどり〉〈ハウステンボス〉の最後部車両を除き、自由席特急券で空いている指定席に坐れる対応をとっている。グリーン車や寝台特急〈あかつき〉は対象外だが、フレキシブルな対応をとっているのはいい。また、券売機でも佐賀-博多間の特急回数券、2枚きっぷ(自由席用)も取り扱っており、この区間を往復するなら2枚きっぷの利用を勧めている。
佐賀-博多間の2枚きっぷは2,000円(4枚きっぷ自由席用3,600円。なお、指定席用はない)で、1枚1,000円!! 普通乗車券の運賃は1,080円なので、価格破壊といえる。ちなみに2・4枚きっぷは子供用もあるため、更におトク!! 大人用は子供料金で乗れ、子供用は更に半額というビックリ仰天価格。それだけ高速バスとの熾烈かつ壮絶な競合になっているということだが、青春18きっぷと組み合わせて乗ったほうがおトクかもしれない。
なお、すべてのエル特急〈みどり〉〈ハウステンボス〉とエル特急〈かもめ1・2・4・45・47・48・49・50・101・102号〉は車内販売がない。
さて、6時40分過ぎに3番のりばへあがると、7時00分発の普通電車長崎行きワンマン列車(クモハ817-26)がすでに到着。817系は2001年、筑豊本線の大半と篠栗線の電化にともない投入されたが、改良型の817系1000番台が投入されると、九州各地に転属した。かつて、長崎本線の普通電車は813系2両編成で運行していたが、ワンマン運転の設備を備えていないことや鹿児島本線の快速充実も重なり、すべて3両編成化した。
2番のりばに寝台特急〈あかつき〉長崎行きが到着し、先に通すが、ヘッドマークはボロボロで、利用客は少なそう。最後部の指定席レガートシートはガラガラ。諫早までは先に到着するものの、終点長崎へは博多を47分後に発車する885系のエル特急〈かもめ1号〉に先着される。九州では寝台特急の面目が丸つぶれの状態で、寝台急行に格下げしたほうがいいのではないだろうか。
普通電車長崎行きワンマン列車は7時00分に発車するが、佐賀で25分も停車。これはちょっと長過ぎるだろう。単線じゃないのだから、長くても10分が限度ではないだろうか。
| 普通電車長崎行きワンマン列車編成表 | |||||
| 乗車区間 | 号車 | 車両番号 | 禁煙 | 備考 | |
| 諫早 | なし | ク ハ816- | 26 | ○ | なし |
| 佐賀 | なし | クモハ817- | 26 | ○ | なし |
車内は朝7時だというのに高校生が多く、牛津で入れ替わる。学校の授業時間を9時にすればいいように思うが…
7時15分、肥前山口3番のりばに到着。5番のりばでは813系100番台の普通電車(鳥栖-小倉間は快速)門司港行きが発車を待っている。817系より座席定員が多く、すでに座席は埋まっている。また、2番のりばにエル特急〈みどり2号〉博多行きが到着。JRグループ初の特急形車両、783系ハイパーサルーンだが、心なしか目立たなくなった印象を受ける。その後、エル特急〈かもめ2号〉博多行きが到着し、エル特急〈みどり2号〉博多行きとドッキング。
エル特急〈かもめ〉が885系に統一できないのはエル特急〈みどり〉〈ハウステンボス〉の存在が大きいようだ。長崎本線鳥栖-肥前山口間を複々線にしない限り、エル特急〈かもめ〉の885系統一は難しいだろう。
7時18分に肥前山口を発車し、ここから単線。進行方向左側はおてんとうさんが照りつける。いくらUV96パーセントカットしたガラスといえども、カーテンがないのはツラい。
肥前白石で大量下車。ここで885系のエル特急〈かもめ1号〉長崎行きに抜かれる。そして、別の高校生が停車中、じわりジワリと乗り込んだ。ちなみに駅の南側は畑で、土のニオイがする。
肥前竜王で885系のエル特急〈かもめ4号〉博多行きと行き違い。発車すると、ここからはカーブが多くなり、肥前鹿島では高校生が入れ替わる。
肥前浜では813系の普通電車鳥栖行きと行き違い。長崎本線で813系が運行されることはもうないと思ったが、ラッシュ時は2両編成では足りないようで、3両編成は“輸送力増強”と見ていいようだ。
トンネルを抜けると、有明海が見え、肥前七浦へ。カーブが更に多く、道はけわしくなるが、ところどころで干潮の海だ。
多良で高校生が全滅し、更に大量下車もあり、お客は一気に10人に減ってしまった。
さて、815系・817系シリーズはトイレが最初からついているものの、なにか“あとからつけた”印象を持つ構造で、トイレと天井に空間があるため、“盗撮されやすいではないか?”と思う人もいるだろう。
それは御安心を。盗撮されることはけっしてない。あらかじめトイレをつくり、製造過程で車内に取りつけた。これは運転台も同様である。
多良を発車すると、有明海オーシャンショー。そして、里信号所でストップし、885系のエル特急〈かもめ4号〉博多行きと行き違い。いくら振子車両とはいえ、相当キツいカーブでは高速運転ができず、慎重に走行している印象を受けた。もし、九州新幹線長崎ルートが現実になれば、カーブを極力少なくして、トンネルだらけになるのだろう。
信号所は有明海沿いにあるため、お客にとってはイイ景色で目の保養になったことだろう。
長崎県に入り、小長井は有明海に近い駅で、長里では813系100番台の普通電車鳥栖行きと行き違い。深江では10人以上が乗り、乗車率回復。また、有明海オーシャンショーが終わった。
小江(Oe)からは直線が多くなり、再び飛ばす。水を得た魚のような走りっぷりで、8時45分、諫早1番のりばに到着した。
諫早で下車すると、手作りの885系と“顔なし駅員カンバン”が歓迎。子供の記念撮影に持ってこいだが、9時になり、諫早永昌郵便局と北諫早郵便局で旅行貯金。諫早に戻り、券売機で島原鉄道の島原半島遊湯券(大人3,000円)を購入。島原鉄道が運営する鉄道、バス、フェリーが1日乗り放題。その上、指定された20か所のうち、1か所のみ、温泉のある施設で湯につかれるという。
諫早に島原鉄道用の改札はなく、JR九州の改札へ。
「0番のりばです」
とJR九州の女性係員が私に伝えた。こうした心づかいは自動改札ではまずないこと。有人改札はまだまだ必要だ。
余談だが、諫早の行先案内LEDでは885系は「特急白いかもめx号」、783系は「特急ハイパーかもめy号」と表示。果たして、利用客はどちらを選ぶ?
0番のりばからは9時36分発、島原鉄道線の普通列車加津佐行きワンマン運転(キハ2552)が発車するものの、車両はJR九州の黄色い気動車、キハ125系に似ており、錯覚しそうだが、島原鉄道の車両は近代化されていた。
定刻通り、9時36分に発車。左へ曲がり、長崎本線と別れる。ちなみに長崎本線は2ルートあり、1つは本線、もう1つは支線で大村湾オーシャンショーが楽しめる区間がある。
| 普通列車加津佐行きワンマン運転編成表 | |||||
| 普通列車諫早行きワンマン運転編成表 | |||||
| 乗車区間 | 号車 | 車両番号 | 禁煙 | 備考 | |
| 諫早→ | 加津佐 | なし | キハ2552 | ○ | なし |
| 島原← | |||||
カーブをクネクネ曲がり、幸(Saiwai)は日本ハムの工場がある。また、大阪市交通局(大阪市営地下鉄)のように発車時はタイフォンを鳴らす。
幸を発車すると、山だけが近づいてゆく。雲仙普賢岳ではないが、やがて進行方向右側は山、進行方向左側は水田と山だけになった。雄大な山だ。
次は干拓の里だが、運賃表示の左側にあるタテ型のLEDはどう見ても「千拓の里」である。
干拓の里から線形もよくなり、ほどよいスピードで快走。ローカル線は自然あふれる車窓がよく似合う。
干拓の里から乗車客がおらずじまいだったものの、愛野で高齢者数人が乗車。発車すると、一戸建ての家が多くなり、踏切は遮断機がないものが多く、通過するたびに運転士はタイフォンを鳴らしまくる。踏切の規格が統一して安全性を向上して欲しい。
気がつけば、ガケのそばを走り、阿母崎(Abozaki)へ。高齢の女性が2人下車。1区間だけの利用である。
古都からは有明海オーシャンショー。たちまち目が覚める。
有明海オーシャンショーが終わり、西郷で急行〈しまばら号〉諫早行きワンマン運転と行き違う。急行〈しまばら号〉は下り1本、上り2本のみだが、停車駅は本諫早、愛野、吾妻、多比良町(Tairamachi)、島原、島鉄本社前、南島原-加津佐間の各駅である。
西郷を発車すると、再び有明海オーシャンショーだが、“チラ見せ”程度で終わり、再びけわしいカーブになる。
多比良町で普通列車諫早行きワンマン運転と行き違い。主力の黄色い気動車は私鉄では珍しいトイレつきの車両であることに気づいた。
有明海オーシャンショーはしばらく遠ざかっていたが、大三東(Ohmisaki)が近づくと、再びアプローチ。島原鉄道線で1番海に近い駅である。しかし、発車するとまた離れてしまった。このようなイタチごっこはまだまだ続くのであった。
三会(Mie)を発車すると、勾配を登り、ついに雲仙普賢岳が姿を現し、島原で大量下車が発生。一気にすく。町は栄え、温泉街である。
南島原は車両基地があり、ここで運転士が交代。車両基地ではベテランの気動車が休んでいた。
発車すると、雲仙普賢岳が間近にせまり、島原外港へ。1面1線、行き違いのない駅だが、2008年4月1日(火曜日)以降はここが終点となる。
島原外港を発車すると、フォーエヴァー区間へ。利用客の減少に歯止めがかからず、2008年3月31日(月曜日)でフォーエヴァー。今まで島原半島を半周するカタチの島原鉄道は営業区間を縮小して、再出発をするものの、少子高齢化による人口減少で今後も鉄道の切り捨ては続くことが予想される。
ゆっくり走り、雲仙普賢岳は入道雲に覆われている。
思えば平成3年(1991年)夏、雲仙普賢岳の大噴火で火砕流が町を襲う出来事があった。島原鉄道も一部区間で不通が余儀なくされた。復旧費用は莫大で、「愛野から吾妻行き」の記念きっぷをカンパ目的で購入するレールファンや団体が殺到。この危機をレールファンの温かい激励で乗り切ったが、残念ながら“2度目の奇跡”は起こらなかった。今回のフォーエヴァー区間は雲仙普賢岳の大噴火に襲われたところも含まれている。
秩父が浦を発車すると、険しい坂道を登る。
安徳を発車すると、安新大橋を渡る。もう1つ、同じ構造をした橋りょうを渡るものの、渡り終えたらなぜかディーゼル機関車が1両ポツリ(画像は復路で撮影)。
深江を発車すると、今度は大いに下る。今まで登っていたぶん、気分爽快に下ってゆく。そして、有明海オーシャンショーとなるが、やっぱり長く続かず、再び登り坂へ。
深江以降、乗降はなく、気動車はのんびり進み、下り坂を終えると、レールをきしませ、有家(Arie)へ。普通列車諫早行きワンマン運転と行き違い、7人下車した。
車窓は田園から一戸建てに変わり、西有家で3人乗車。宅地がなくなると、またも有明海オーシャンショー。龍石を過ぎると、また離れた。
田園に戻り、新緑を快走。東大屋でとうとうお客は3人だけになってしまった。
白浜海水浴場前は乗降がなく、発車すると勾配アタックと橘湾オーシャンショー。島原半島は半周すると有明湾から橘湾に変わるのだ。
50㎞/hでラストスパートをかけ、12時01分、終点加津佐に到着。同じ長崎県でも2時間25分かかり、島原鉄道線全線完乗を達成した。
下車して、昼食購入後、加津佐郵便局で旅行貯金。そのあと、橘湾の綺麗な海で少し休息をとり、折り返し、12時56分発の普通列車諫早行きワンマン運転に乗り込む。
復路の車窓は沿線にバス停留所が多いことに気づく。島原外港-加津佐間は2008年4月1日(火曜日)以降、バス転換されるが、道路も整備されており、マイカー社会を促進するような結果になってしまった。マイカーがあれば、ダイヤに左右されず、どこへでも行けるのだから。
布津(Futsu)-布津新田(Futsu-Shinden)間の車窓は見事で、有明海と雲仙普賢岳がダブルで楽しめる。
14時11分、島原に到着。下車して、島原半島遊湯券の特権である温泉入浴を行使するが、その前に島原大手郵便局で旅行貯金。そして、ここから近い浴場は手前の島鉄本社前にあり、1時間に1本の普通列車を待つわけにもいかず、徒歩へ移動。思ったほど時間はかからなかったが、旅の汗を落とした。どこへ入ったのかはヒ・ミ・ツ。
15時39分発の普通列車諫早行きワンマン運転(キハ2503)へ。
本諫早で普通列車加津佐行きと行き違うが、なんとキハ2000系2両編成!! 先頭車は国鉄カラーである。これはとんだ“かくしダマ”で、16時53分、終点諫早0番のりばに到着した。
| 普通列車諫早行きワンマン運転編成表 | ||||
| 乗車区間 | 号車 | 車両番号 | 禁煙 | 備考 |
| 島鉄本社前→諫早 | なし | キハ2503 | ○ | なし |
路線縮小後も島原鉄道は厳しい状況であることに変わりはないだろう。2008年4月1日(火曜日)以降は急行〈しまばら号〉を増発させ、観光客への利便性向上をはかって欲しいところ。“エル特急〈かもめ〉に乗れば、急行〈しまばら号〉に乗換えができる”というダイヤをつくり、博多-島原間の速達化を要望したい。
★備考
①今回の動画はこちらにクリック!!
②島鉄グループホームページはこちらにクリック!!
③フリー百科事典『Wikipedia「島原鉄道」』はこちらにクリック!!
④フリー百科事典『Wikipedia「島原鉄道島原鉄道線」』はこちらにクリック!!

★お知らせ
①2007年9月17日(月曜日)は別の記事を掲載する予定です。あらかじめ御了承下さい。
②2007年9月14日(金曜日)の観客動員数は835人です(観客動員数19萬1000人突破)。また、9月15日(土曜日)で観客動員数19萬2000人を突破しました。ありがとうございます。
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岸田法眼のウソつき4択 powerd by けんてー ごっこ









博多~佐賀間は仕事で良く乗っていました。
個人的にはハイパーサルーンのカモメ(といかみどり)の先頭車両が前がよく見えて好きですね~
シートはイマイチですが。
by kikuzou (2007-09-16 07:14)
島鉄(島原外港~加津佐)廃線になるんですか。マイカー社会が進んできますね。
ハウステンボスと言う言葉で懐かしみました。昨年、修学旅行でハウステンボス行ったとき自由行動で友人と私で班を真っ二つにして入場券買ってハウステンボス駅に突っ込んだ事があります(笑)勿論特急ハウステンボスやシーサイドライナー等の撮影が目的(往復飛行機だったため鉄道には一切触れる機会は無かったため)で。。
JR九州初上陸の駅がハウステンボス駅でしたw大村線は密かに一部区間団体バスで達成してました。
by 葉詩美 (2007-09-16 08:19)
kikuzouさん、どうもありがとうございます。
ハイパーサルーンはまだ乗ったことがないんですよ。ぜひとも乗りたいですが、2枚きっぷ使って〈ドリームにちりん〉がよさそうですね。
by 岸田法眼 (2007-09-16 11:14)
葉詩美さん、どうもありがとうございます。
そうです。消えてしまうのです。残念ですね。
修学旅行に飛行機はよくあることですが、学校側はそこまで遠くに行く必要性があるのかどうかという疑問はありますけど、イイ思い出ができてよかったですね。ただ、修学旅行で東京ディズニーランドへ行くように“遊び主体”の行程が多いのは気になるところです。
by 岸田法眼 (2007-09-16 11:18)
今年こそ島原鉄道行くぞ!と思ってもう数年。
島原外港以南は来年3月でおしまいなんですね。
半ば行く気で読みました。
by てくてく交通社 (2007-09-16 11:41)
お疲れ様です。
この区間は去年夏に帰省した際に実家のある佐賀から長崎と佐世保に行く際に利用しました。肥前浜からは有明海の風景が見えて心が洗われます。ただ、この電車は2両編成ですので朝は非常に混みます。また、この電車を逃せば次の電車までの間隔が非常にあいてしまいますので注意が必要です。
ちなみに諫早からも大勢の乗客が乗り込み大混雑します。増結も検討すべきではないでしょうか。あまりにひどいとマイカーに流れてしまい経営が苦しくなりますから。東京や大阪の基準で輸送政策は考えてはいけないです。
簡潔ですが以下の私のブログもご参考にしていただければ幸いです。
http://blog.so-net.ne.jp/yuji_uz/nagasaki1
http://blog.so-net.ne.jp/yuji_uz/nagasaki2
by UZ (2007-09-16 11:54)
てくてく交通社さん、どうもありがとうございます。
今年の春に島原鉄道は重大発表をしたわけですが、2008年になるとレールファンが急増することが確実になりますので、お早目のお出かけをオススメします。
by 岸田法眼 (2007-09-16 13:39)
UZさん、どうもありがとうございます。
長崎本線は肥前山口-諫早間、普通電車の本数が少ないのが大きな難関ですね。だから、朝は気合いを入れて起きましたよ。
諫早からも乗ってくる方が多く、それほどの混雑ではありませんでしたが、停まるごとに乗ってくることは想像できますね。
効率のよさを重視するため、ワンマン化して1・2両にすることが多く、利便性をかえって低下させていることは確か。せめて混雑が予想される時間帯はフレキシブルな対応(増結または増発)をして欲しいものです。
参考記事を拝見させていただきました。昨年、行かれたのですね。「nice!」を押させていただきました。
by 岸田法眼 (2007-09-16 13:46)
確かに修学旅行では遊び系が多いですね。皆が好きそうなものを選んだみたいですが・・。水族館とかやけに女が好きそうな所を優先にされてるってのがどうかと。。ま~あの時はあの時で班を真っ二つに割って行ったんですが。飛行機とバスだけの移動だったためバスより電車のほうが早い・・駅から少し距離あったほうがええだろうと・・そうした方が実際に九州の町を見ることが出来ますし実際に歩く事も出来るのでそれはそれで良いかと。
吉野ヶ里遺跡からチラッと見えた817系撮りたかったな~(おまけに間近で)
そもそも鉄道で行くと乗換えが大変だと言う事であえて飛行機にしたんでしょうね。何かそれが何とも言えないです。電車では個人で行けと言うのかとw
by 葉詩美 (2007-09-17 07:22)
ある人のブログを見たら、「修学旅行開催禁止」という案らしきものがありました。私はその人の考えには賛成です。
時代が飛行機に流れているのはどこも同じということなのでしょう。
by 岸田法眼 (2007-09-17 11:49)
こんばんは、TBありがとうございます。
こちらは先日ようやく島原鉄道を初訪問したのですが、半島の外周を3分の2程度廻る線形は乗り通すとかなりの時間を要し、同じ区間を往復するのも…という事で、こちらも遊湯券を使ったのですが、片道(往路)は路線バス利用としました。(こちらも遊湯券利用可)
今度廃線となる区間は有明海や普賢岳を望む車窓が素晴らしい区間ですが、島原以遠にこれといった大きな町がなく、その上有家や口之津からは諫早へ抜けるのも島鉄の路線バス(これも余り乗客は多くありませんが…)に乗った方が早くて安い事も考えると、路線存続はかなり厳しい事を実感させられ、ましてや廃線区間とほぼ並行して自社の路線バスが概ね毎時運行(口之津~島原~多比良港など)されているともなれば尚更といった感があります。
ただトロッコ列車による観光目的も兼ねて、せめて災害復旧区間を過ぎた深江辺りまでは残って欲しかったものと感じてしまいますが、せめて今後も残る区間までもが廃線にならない事を願うばかりで、急行増便による諫早経由での福岡へのアクセス利便性向上は自社の高速船(島原~大牟田:西鉄バスを介して大牟田で西鉄電車に連絡)や高速バス(天神直通:西鉄と共同運行)との競合にもなりますので実現可能性は低いかと思いますが、鉄道・バス共通乗車制度導入や諫早近郊などでの増発による利便性向上には期待したいものです。
by MAKIKYU (2007-12-17 00:32)
MAKIKYUさん、どうもありがとうございます。
同じ長崎県内なのに相当時間がかかりますね。2008年4月以降、トロッコがどうなるかが気になるところですが、せめて、嵯峨野観光鉄道と同じような道を歩んで欲しいと願うところです。
車窓は雄大なところが印象に残っておりますが、島原以遠は栄えていないところで、なおかつ、沿線に路線バスの停留所をよく見かけましたから、鉄道を切り捨てても差しさわりがないと判断されてしまうのは致し方ないのかもしれませんね。
今後は増発や増結で観光客の更なる誘致に励んでくれればと願っています。
by 岸田法眼 (2007-12-17 01:04)