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観客動員数339日連続1日4ケタで、117萬人突破!! [波瀾万丈伝]

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2005年11月11日(金曜日)に開幕したRailway Blogは、2009年3月30日(月曜日)で観客動員数は117萬人を突破しました。どうもありがとうございます。

◆2008年の汽車旅6シリーズ目次一覧

・2008年の汽車旅6-1
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-15

・2008年の汽車旅6-2(急行〈つやま〉フォーエヴァー)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-17

・2008年の汽車旅6-3(JR西日本完全制覇に王手!!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-20

・2008年の汽車旅6-4
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-22

・2008年の汽車旅6-5
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-25

・2008年の汽車旅6-6(JR西日本完全制覇達成!!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-04

・2008年の汽車旅6-7
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-15

・2008年の汽車旅6-8
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-19

・2008年の汽車旅6-9(山陰本線221系試乗)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-29  

なお、「2008年の汽車旅6」シリーズはあと2回で終了の予定です。そのあとは「2009年の汽車旅1」シリーズになる予定です。  

ここで1つ、おことわりしておきますが、最近、某所へ打ち合わせに行った際、鉄道車両の「x系y番台」について、実は「番台」というのは間違いで、正しくは「番代」と記すのだそうです(「番台」は銭湯しか使えないとか)。実際に鉄道の現場でも「台」を使っていないところを見ました。  

しかし、「2008年の汽車旅6」シリーズがまだ途中のため、急に変えてしまうと、まとまりがなくなるため、「番代」につきましては、「2009年の汽車旅1」シリーズから修正いたします。

◆千葉県知事選挙  

2009年3月29日(日曜日)に千葉県知事選挙が行なわれ、本年で還暦となる森田健作候補が当選いたしました。これで世に言う「タレント知事」は3人目となりますが、もともと俳優なので、「俳優知事」のほうが適切でしょう。  

今回の千葉県知事選挙では、いすみ鉄道前社長の吉田平候補も出馬しており、民主党、社民党、国民新党、新党日本が推薦しておりましたが、投票数は第2位と健闘したものの、落選いたしました。

私は千葉県民ではないので、投票はしておりませんが、やはり、いすみ鉄道社長の任期をまっとうしてから出馬してほしかったです。しかし、政党の推薦を受けるほど、知名度の高い人物なんですね。  

新しく就任する森田知事ですが、前回の千葉県知事選挙では敗北を喫し、今回の出馬に向けて、地道に着々と準備をしており、それが投票数につながったのだと思います。  

一方、銚子市では市長が市立総合病院の休止を決め、公約を破ったため、住民投票を敢行した結果、解任が決定しました。この日の千葉県は太陽と嵐が吹き荒れたことになりますが、森田知事の熱血ぶりで新しい市長とともに銚子市を盛り上げてほしいものです。もちろん、銚子電気鉄道もひと役買うことでしょう。

◆2009年3月27日(金曜日)から3月31日(火曜日)のmixi日記

■2009年3月27日(金曜日)
はじめての腰痛治療
 

2009年3月23日(月曜日)、2週間前から腰痛に悩まされており、旅をしているときでも痛かったが、激痛ではなかった。 しかし、なかなか回復せず、診療所へ足を運んだのである。 診療所で腰をボキボキするかと思いきや、レントゲン撮影。ずいぶん大がかりなもので、4枚撮影される。

その後、骨に異常はなかったものの、腰の軟骨が削られているらしい。そして、腰痛体操の紙を渡され、さらに漢方薬も出される。 腰のほうは順調なのかどうかはわからないが、10代の頃から悩まされているだけに悪化にならないことを願いたい。

さて、JR西日本は在来線特急の車内に喫煙ルームを設けているところもあるが、2009年6月1日(月曜日)から寝台のついた列車以外、全面禁煙化することになった。1か月後の7月1日(水曜日)にはアーバンネットワークエリアの終日禁煙駅を拡大するという。ようやく、100パーセントではないが、煙草と決別する決断をしたことになるが、今後はトイレの喫煙が増える恐れがあり、違反者に対しては徹底的に取り締まったほうがいい。

そして、特急〈はまかぜ〉は2011年春をメドに新車を投入されることになった。ついにキハ181系は終焉のときを迎えるが、ディーゼルエンジンの音や煙を見ると、現代の環境に適していないのは明らか。おまけに相当におうので、ようやく取り替えに着手をした感じだが、3両編成を7本投入するとのことで、それだったら、京都・大阪-姫路間は特急〈スーパーはくと〉に並結したほうが賢明のように思う(特急〈はまかぜ〉の新車は振子になるのかどうかは不明)。

※本日のRailway Blogはhttp://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-27です(You Tubeは
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■2009年3月31日(火曜日)
早生まれはうらやましい


今日は3月31日(火曜日)、大物俳優、舘ひろし(59歳)とタレント、眞鍋かをり(28歳)の誕生日である。ここ数日はフリー作家の吉田一紀(Kazutoshi Yoshida)さん、鉄道アーティストの小倉沙耶さんが誕生日を迎えているが、誕生日が4月2日以降だと1学年下となるので、“スレスレの年上”となる。

私は子供の頃から早生まれがうらやましかった。なぜならば、トシをとるのが遅いからである。4月生まれだとすぐってことになるが、3月は違う。ゆっくりトシを重なることができる。これは私が思う早生まれの人の想像に過ぎないが、実際はどうなんだろう?

私には甥っ子がおり、生後4か月を迎えたが、当初は1月下旬に生まれる予定だった。父親になるわけでもないのに、早生まれになることに喜んでいたが、私のカン違いが原因(?)で、3週間も早くこの世から出てくることになる。

昨年、年忘れの旅をしていたとき、ある列車に乗っている最中、親父からメールがあり、「今どこだ」と現在地をきかれた。このときは適当に「x県内」と返したが、妹が陣痛を起こしたのではないかと思い、母に尋ねると、「ない」と返ってきた。

ところが、翌日の2時に破水が起こり、かかりつけの病院へ。このとき、私にはまったく連絡がなく、次の日、帰りの電車の中で親父からメールがあり、生まれたという連絡が入った。もし、破水の時点で連絡が入り、急きょ、実家に戻っても、なにもできないだろうし、ダンナ君は信頼できる男だから、きっと病院に駆けつけている(実際、そうだった)。それに“旅を楽しんでほしい”という両親の配慮もあるのだろう。このときばかりはなにも文句を言わなかった。そして、正月は“間接的な親バカ”状態であった(叔父だから)。

思えば私の妹が結婚すると聞いたとき、さびしかった。人んちに嫁ぐわけだから。帰宅する電車の中で人目もはばからず、ボロボロ涙をこぼしてしまうほどで、実は抵抗しても、どうにもならないとわかっていながら結婚に反対していた。でも、婚姻届が受理されてから、初めて彼と会って一気に“これなら大丈夫だ”と確信した。しかし、甥っ子が生まれるまで、口数は少なかった。お互い悪い印象は持っていないものの、遠慮していたのだ。“こっちは亭主、向こうは兄貴”ということがあったのだろう。

正月以来、彼らとは会っていないが、甥っ子の前ではカッコよくありたいと思っている。“母親の兄貴は商業ライター”であることを誇りに思って欲しいと願っている。もちろん、書籍を刊行したほうがインパクトは強いんだろうけど。でも、甥っ子にはレールファンになって欲しいとは思っていない。読者にはなって欲しいけど。

※本日のRailway Blogはhttp://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-31です(You Tubeは
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◆世界の国旗クイズ第19問

『世界の国旗クイズ』はホンモノの世界の国旗が出ることはよほどのことがない限り、まったくありません。鉄道車両を国旗に見立てたもので、それを皆様に当てていただくものです。

世界の国旗クイズ第18問.JPG

さて、第18問はこちらでした。正解はこちらです。

正解はこちらです。


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2008年の汽車旅6-9 [汽車旅2008]

◆下記の記事をまだ御覧になっていない方はURLにクリックして下さい。

・2008年の汽車旅6-1
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・2008年の汽車旅6-2(急行〈つやま〉フォーエヴァー)
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・2008年の汽車旅6-3(JR西日本完全制覇に王手!!)
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・2008年の汽車旅6-4
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・2008年の汽車旅6-5
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・2008年の汽車旅6-8
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◆山陰本線221系試乗  

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2008年12月30日(火曜日)、9時40分過ぎに始動。鴨川では新年の準備をしているようで、川岸では書初(Kakizo)めをしているようだ。  

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京阪本線祇園四条から各駅停車淀屋橋行き(2262)に乗り、9時56分に発車。暖房はガンガンに効いており、前日乗車した7000系と同様、座面と背もたれにも暖房があり、こちらもあったかい。

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各駅停車淀屋橋行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
東福寺なし2262なし
 なし2314なし
 なし2340なし
 なし2377なし
 なし2356なし
 なし2310弱冷房車
祇園四条なし2216なし

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10時01分、東福寺に到着し、奈良線の各駅停車京都行き(クハ103-185:リニューアル車、弱冷車)に乗り換え、10時07分に発車。2分後には終点京都9番のりばに到着。折り返し、各駅停車城陽行きになるが、その時間を利用して、戸袋部分には2009年新春の広告に取り替えていた。
 

各駅停車京都行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
京都なしクハ103-185リニューアル車、弱冷車
 なしモハ103-457リニューアル車
 なしモハ102-613リニューアル車
東福寺なしクハ103-184リニューアル車

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P1370712.JPG

さて、山陰本線31番のりばでは特急〈はしだて3号・まいづる3号〉天橋立・東舞鶴行きが発車を待っており、帰省なのか観光なのかはわからないが、利用客は多いものの、自由席は坐り切れないほど。ドアはステップをふさがれているが、ホームと電車の床の位置があまりにも高い。2009年3月7日(土曜日)に訪れた際はホームのかさ上げ工事を進めており、乗り降りしやすくなる日も近いことだろう。  

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隣りの33番のりばの普通電車亀岡行きが発車を待っているが、4両編成の車内は観光客などで混雑しており、6両編成にしてほしいところ。そして、32番のりばに普通電車園部行き(1号車クハ221-81:弱冷車)が入線した。  

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さて、2008年から山陰本線京都口に221系が投入され、223系5500番台の投入もあいまって、113系シリーズの数が激減。221系は4両車ばかりを網干総合車両所から京都総合車両所にコンバートされ、山陰本線のほか、湖西線でも運用されている。京都総合車両所に所属する221系の大きな特長として、車体側面にある半自動ドアボタンの横にステッカーを貼りつけていることだ。アーバンネットワークは国鉄車両を減らして、快適性の向上に努めているが、まだまだ使える113系シリーズは広島・山口地区の山陽本線に移っている。  

P1370728.JPG

10時27分に普通電車亀岡行きが発車したあと、33番のりばに普通電車亀岡行きが入線。113系シリーズで、ワンマンカーと体質改善車をつなげた6両編成であるが、発車時刻は11時09分で、その前に快速園部行きが11時06分に発車する。

「若いモンが寝とるわ」  

50代の男性客の通報で、1号車3番席では若い男が爆睡。2人分を独り占めしており、乗務員が起こしにかかるものの、微動だにせず、何度やってもダメだったので、あきらめる。  

10時42分に普通電車園部行きは発車。すると、若い男は起き出したものの、また眠る。転換クロスシートの向きが下りになっているところを見ると、往復乗車しているのかもしれない。  

丹波口で183系700番台の回送と行き違い、発車すると複線工事の真っ最中。将来、京都-園部間は完全複線化される予定である。




ただいま円町  

二条からは複線となり、円町に到着すると、221系の普通電車京都行きと行き違う。どうやら221系は山陰本線に定着した感がある。次の花園は特急〈はしだて4号〉京都行きと行き違い。エル特急〈北近畿〉用の車両で通過したが、塗装を統一させたほうがいいのではないだろうか。

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次は太秦
Next Uzumasa.  

10時55分に花園を発車すると、再び単線。進行方向右側は複線化に向けて、鋭意工事中。太秦を発車しても複線化工事中だが、近隣に一戸建てが多く、難工事の模様。複線化工事をするのはいいが、次に騒音対策も必要になってくるのではないだろうか。もちろん、複線化工事には地元の同意も得ているはずであろう。  

11時01分、嵯峨嵐山(Saga-Arashiyama)に到着。1号車乗務員室ではカーテンが下ろされると、再び複線へ。嵯峨野観光鉄道嵯峨野観光線〔トロッコ嵯峨駅〕と別れ、どちらもトンネルへ。嵯峨野観光線は保津川沿いをクネクネするが、こちらは直線。平成元年(1989年)3月5日(日曜日)に嵯峨(「嵯峨嵐山」に改称されたのは1994年9月4日)-馬堀間は複線の新しいルートに切り替えられ、平成2年(1990年)3月10日(土曜日)のダイヤ改正で電化されている。

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保津峡はトンネルとトンネルのあいだにあり、山陽新幹線新神戸を彷彿させる。そして、嵯峨嵐山-馬堀間の車窓はトンネルを抜けると、チラッと保津川が見える程度。まばたきは禁物だ。  

トンネルを抜け、嵯峨野観光鉄道に合流。トロッコ亀岡を通過すると嵯峨野観光鉄道の終点馬堀へ。なぜ、「トロッコ馬堀」ではないのだろう?  

亀岡は進行方向右側が水田、左側はショッピングセンターとバスターミナルという極端なところで、発車すると再び単線。鉄橋は単線構造で、複線化はまったく想定していなかった。このため、同じカタチの鉄橋をもう1本設置することになり、やがては単線時代の名残となるだろう。  

並河到着目前、0系の実物ミニサイズとDD51形が展示されているが、ボロボロ。発車するとアメリカなみの右側通行だが、もちろん、複線化工事のため、面白い現象が生まれる。  

千代川で221系の普通電車京都行きと行き違い、発車すると田園車窓。当初は60㎞/h程度だったが、国道9号線に合流すると、本気を出し、11時23分、八木に到着。ここで大量下車が発生し、空席が見られるようになる。ただ、千代川-八木間は用地取得が難しそう。

P1370747次は吉冨.JPG



次は吉冨  

八木を発車すると、再び“アメリカ通行”となり、11時30分、終点園部4番のりばに到着。ドアは半自動扱いだった。  

到着すると乗務員は再び爆睡じゃないね、ふて寝している男を起こしにかかるも起きない。これはキセルとみなされても仕方ない状況で、乗車券を拝見したほうがよいのではないだろうか。そして、折り返し電車に乗った模様。  

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折り返しは快速京都行き(4号車クモハ221-81)だが、外側の留置線では221系が数多く止まっており、223系5500番台の姿もある。  

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3番のりばに12時03分発の普通電車福知山行きワンマンカーが入線。223系5500番台で、連結器にはカバーがかけられ、方向LEDは「ワンマン福知山」と案内。「ワンマン」は上半分しか使っていないが、いずれも日本語はオレンジ。ここはグリーンを使ってもいいだろう。また、フルカラーLEDを採用しておらず、ちょっと残念だが、223系5500番台を利用した多くの人々は快速京都行きに乗り換え、11時39分に発車。八木では221系の快速園部行き、特急〈きのさき1号〉城崎温泉行きと行き違った。

P1370762ただいま八木.JPG



ただいま八木  

普通電車園部行き編成表
快速京都行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
園部1ク ハ221-81弱冷車、普通電車で乗車
 2サ ハ221-81なし
 3モ ハ221-81なし
京都4クモハ221-81快速で乗車

並河で家族連れが乗ってきたのはいいとしても、ベビーカーを持参。近年はベビーカーを車椅子同然と思い込む人が多いようだが、おんぶやだっこをするものだろう。その家族連れは優先座席に坐るが、ベビーカーは窮屈で、網棚に載せようという考えがないらしい。ちなみに3号車のボックスシートにもベビーカーの利用客がいた。221系のボックスシートは車端部にあるので、そこを選ぶのは賢明だと思う。  

P1370764ただいま亀岡.JPG

電車は亀岡1番のりばに到着。向かいの2番のりばには始発の普通電車京都行きが12時06分の発車を待っているが、この快速は普通電車と待ち合わせを原則としてしないダイヤなのが難点だ。園部を発車した快速京都行きは亀岡まで各駅に停まり、嵯峨嵐山、円町、二条に停まるのだが、独走のため、嵯峨嵐山で普通電車に接続をとることはないのである。もし、嵯峨嵐山で普通電車に接続をとるのであれば、京都-園部間の複線化が完成したときになるだろう。  

太秦を通過すると、宅地スレスレのところを走る。まるでJR東日本中央本線中野-吉祥寺間を彷彿させる。





次は京都 終点(動画2本)  

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二条を発車するとラストスパートで、複線化工事は着実に進んでおり、地平に下りて東海道本線や東海道新幹線に合流すると12時23分、終点京都34番のりばに到着した。但し、34番のりばは降車専用で、「34番おりば」のほうが正しいのだが、のちに33番のりばのドアが開き、折り返し、普通電車園部行きに乗り込むのであった。  

221系や223系5500番台の投入により、坐れることができれば、京都-城崎温泉間が快適になる。  

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0番のりばへまわると、臨時寝台特急〈トワイライトエクスプレス〉札幌行きが到着。相変わらず人気は高く、12時39分に北の大地を目指し、ゆっくりと前進するのであった。




ただいま京都 終点

★備考

①今回の動画はこちらにクリック!!



②221系備考一覧はこちらにクリック!!

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◆2008年の汽車旅6シリーズ目次一覧

・2008年の汽車旅6-1
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・2008年の汽車旅6-2(急行〈つやま〉フォーエヴァー)
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・2008年の汽車旅6-3(JR西日本完全制覇に王手!!)
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・2008年の汽車旅6-4
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・2008年の汽車旅6-8
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なお、先述の通り、「2008年の汽車旅6-9」以降は都合により、掲載が大幅に遅れる可能性が高いです。また、このシリーズの終了は4月になることがほぼ確実視と見ておりますので、あらかじめ御了承下さい。  

ここで1つ、おことわりしておきますが、最近、某所へ打ち合わせに行った際、鉄道車両の「x系y番台」について、実は「番台」というのは間違いで、正しくは「番代」と記すのだそうです(「番台」は銭湯しか使えないとか)。実際に鉄道の現場でも「台」を使っていないところを見ました。  

しかし、「2008年の汽車旅6」シリーズがまだ途中のため、急に変えてしまうと、まとまりがなくなるため、「番代」につきましては、「2009年の汽車旅1」シリーズから修正いたします。

◆意外に好評だった総集編  

前回は「山陽新幹線0系フォーエヴァー総集編」を掲載いたしましたが、想像以上に入りがよくビックリしました。今後も総集編を掲載していきたいと思っております。

◆2009年3月24日(火曜日)から3月26日(木曜日)までのmixi日記

■2009年3月24日(火曜日)
Railway Blog 2009.3.24


今回のRailway Blogはhttp://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-24です(You Tubeはこちらです)。



■2009年3月25日(水曜日)
日本連覇!!


2009年3月24日(火曜日)、第2回World Baseball Classic(通称、「WBC」)は侍JAPANが韓国を延長戦の末、2-3で勝ち、連覇を果たした。昨年の北京オリンピックでは4位でメダルが獲れなかっただけに喜びもひとしおだと思う。

延長10回表2死、イチロー選手が打たなければ侍JAPANは負けると覚悟した。しかし、そこは昔からのスーパースターで、決勝タイムリー安打で2点勝ち越した。

2月からだろうか、WBC連覇を期待する声が大きく、大げさのように思えた。選手や首脳陣もプレッシャーは相当あったと思う。前回大会と同様、韓国とは何度も戦った。2次リーグではあぶなかったものの、敗者復活戦でキューバを撃破!! このときは「どっちが負けても大波乱」となかばギャグを言って笑わせたが、プロのプライドを保てて本当によかった。前回も2次リーグの敗者復活戦から立ち直り、優勝。今回もそうだった。

次回は2013年に行なわれるが、「3連覇」の声が今にでも聞こえてきそうである。

もし、私がなんらかの日本代表監督に就任した場合は「さすらいJAPAN」と呼んでほしいことを願っている。

※今日のRailway Blogはお休みです(You Tubeは
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■2009年3月26日(木曜日)
Railway Blog 2009.3.26

本日のRailway Blogはhttp://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-26です(You Tubeはこちらです)。



◆世界の国旗クイズ第18問

『世界の国旗クイズ』はホンモノの世界の国旗が出ることはよほどのことがない限り、まったくありません。鉄道車両を国旗に見立てたもので、それを皆様に当てていただくものです。

世界の国旗クイズ第17問.JPG


さて、第17問はこちらでした。正解はこちらです。

正解はこちらです。


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毎度、御利用いただきまして、ありがとうございます。

2005年11月11日(金曜日)に開幕したRailway Blogは、2009年3月23日(月曜日)で観客動員数は115萬人を突破しました。どうもありがとうございます。

◆記事の更新について  

2009年3月は2度旅に出ておりまして、タイマー予約記事を投入いたしました。その分の記事については好評かどうかがわかりませんが、実は現在、合計2萬文字相当の雑誌原稿に取り組まなければならず、「2008年の汽車旅6」シリーズはなかなか手にかかれないのが実情です。すなわち、「2008年の汽車旅6-9」以降については、いつ掲載するのかはまったく未定です。時間が取れ次第の掲載になることを御了承下さい。

◆2008年の汽車旅6シリーズ目次一覧

・2008年の汽車旅6-1
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・2008年の汽車旅6-3(JR西日本完全制覇に王手!!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-20

・2008年の汽車旅6-4
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-22

・2008年の汽車旅6-5
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-25

・2008年の汽車旅6-6(JR西日本完全制覇達成!!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-04

・2008年の汽車旅6-7
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-15

・2008年の汽車旅6-8
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-19  

なお、先述の通り、「2008年の汽車旅6-9」以降は都合により、掲載が大幅に遅れる可能性が高いです。また、このシリーズの終了は4月になることがほぼ確実視と見ておりますので、あらかじめ御了承下さい。  

ここで1つ、おことわりしておきますが、最近、某所へ打ち合わせに行った際、鉄道車両の「x系y番台」について、実は「番台」というのは間違いで、正しくは「番代」と記すのだそうです(「番台」は銭湯しか使えないとか)。実際に鉄道の現場でも「台」を使っていないところを見ました。  

しかし、「2008年の汽車旅6」シリーズがまだ途中のため、急に変えてしまうと、まとまりがなくなるため、「番代」につきましては、「2009年の汽車旅1」シリーズから修正いたします。

◆東武鉄道ダイヤ改正

東武鉄道は2009年6月6日(土曜日)にダイヤ改正を行なうことを発表しました。おもに特急の充実がメインのようです。増発はもちろんのこと、特急〈りょうもう〉の久喜停車を増やすなど、利用しやすい環境にするようですが、物議があるといわれている区間快速はどうなりますでしょうか? くわしいダイヤ改正の概要は後日になるとのことです。

◆2009年3月17日(火曜日)から3月21日(土曜日)までのmixi日記

■2009年3月17日(火曜日)
Railway Blog 2009.3.17
 

本日のRailway Blogはhttp://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-17です(You Tubeはこちらです)。



■2009年3月19日(木曜日)
心のノート

文部科学省は小学校の道徳教材として、心のノートを刊行しているが、ある人から聞いた話によると、評判はイマイチらしい。

学校側は教材を受け入れても、授業はしたがらない。そして、生徒に渡しても、「おうちで読んで下さい」としか言わないところが多いという。これには納得だ。

私が小学校の頃、道徳という授業が時間割に組まれていたものの、実際はホームルーム、お楽しみ会が中心で、習ったという記憶がない。ましてや、恥ずかしいことだが、高校3年生まで、道徳の意味すらわからなかった。

道徳の意味を知ったのは、日テレで『久米宏の道徳の時間』という特番が放送されたからである。当時、久米宏はテレ朝の『ニュースステーション』のキャスターを務めていたが、元々、TBSを退職してフリーアナウンサーになっており、他局に出ても問題のない立場であった。

『ニュースステーション』のキャスターを務めてから初の他局出演だったため、興味深く見たけど、面白かったし、ためになった。まさに目からウロコである。

評判がイマイチな心のノートに私はこう言った。

「それ、相撲協会に渡せばいいんですよ」

心のノートを紹介したある人は大爆笑。

「すごいオチだ」

と言ったところを見ると、こんなやりとりになるとは想像していなかったようだ。

時津風部屋の新弟子暴行事件以降、角界への風当たりは強く、社会問題と化していること。横綱は常日頃から品格にうるさいなど、道徳を注入するには適格だと思うが、本当は子供が読むより、モンスターペアレント(日本語に訳すと、「怪物親」)に読ませたほうがいいのかもしれない。

話は変わり、大相撲春場所が始まったが、「荒れる春場所」と呼ばれていたのも過去形になったようだ。 と言うのも、今や大関陣がしょっちゅう負けるのは日常茶飯事となっているからで、5人いると星のつぶしあいになるのだから、優勝戦線にからめないのは仕方ないのかもしれない。  

※本日のRailway Blogは http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-19です(You Tubeは
こちらです)。



■2009年3月21日(土曜日)
2009年の汽車旅2予告編

2009年3月19日(木曜日)の夜から旅に出ております。今回のテーマはこちらです。

①開幕戦

②試乗  

今回は旅先で原稿を作成しなければならず、なんとか帰京するまでに締め切りの近いものを書き上げたいところです。  

なお、原稿を抱えているため、Railway Blogでの掲載はずいぶん先になりますことを御了承ください(こういうときに助手がいると助かるんだよなぁー)。

※今回のRailway Blogは
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-21です(You Tubeはこちらです)。



◆世界の国旗クイズ第17問

『世界の国旗クイズ』はホンモノの世界の国旗が出ることはよほどのことがない限り、まったくありません。鉄道車両を国旗に見立てたもので、それを皆様に当てていただくものです。

世界の国旗クイズ第16問.JPG

さて、第16問はこちらでした。正解はこちらです。

正解はこちらです。


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天竜浜名湖鉄道乗車記録表 [Railway Road]

天竜浜名湖鉄道乗車記録表
路線名営業区間乗車区間
天竜浜名湖線掛川-新所原全線完乗済み


今回は第3セクター、天竜浜名湖鉄道の路線と私の乗車記録です。皆様は乗られましたか?

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地下鉄 [らりるレビュー]

P1370927.JPG

「ココロも動かす地下鉄へ」  

2004年4月1日(木曜日)、営団地下鉄は民営化を機に「東京メトロ」へ名称を変更した時のキャッチフレーズであるが、パスネット(関東の私鉄21社で使える共通プリペイドカード)が使えるのに、今まで特殊法人会社だったのが不思議に思え、今でもピンとこない。 

地下鉄のことを英語では「サブウェイ」、フランス語では「メトロ」と言い、後者を選択したカタチとなったが、“「東京サブウェイ」にしなかったのは、サンドイッチ屋と間違える人が多いから”というような説もあるらしい(?!)。  

それはともかく、2004年3月下旬から井川遥と山田孝之を起用して、東京メトロのCM(たぶん、関東地方でしか流れていないと思う)を流し、大々的にアピールするなど、かなり意気込んでいる様子だ(2005年3月まで出演)。私は普段から利用しているので、大げさな印象を受けたが、見慣れた鋭いSから「ハートM」と称する新しいマークに違和感を持った。 

車内放送もずいぶん変わり、今まで起点と終点以外は到着前に「まもなくx、x。y線はお乗り換えです」と簡潔に流していたが、東京メトロになってからは次の通りだ。

「次はπです。乗り換えの御案内です。r線はお乗り換え下さい」 

駅を発車すると、このような放送を流し、到着前になると、次の通りだ。

「足元に御注意下さい。出口はz側です」  

と駅を発車したあとと、次の駅に到着する前という、ごく一般的な案内へ変わったが、到着前の駅名を省略しているのは気に入らない。日常利用客ならともかく、乗りなれていないお客にとっては、わかりづらいだろう。たまに車掌が駅名を告げているけど、こんな案内では「元に戻してくれ」と言いたい。  

駅は大手町や銀座などは新しい方式の案内板に変えて、乗り換えのホームや改札口までの距離を付加するなど、わかりやすくなった。銀座はともかく、大手町はホームの位置がバラバラで、一旦、自動改札を出ないと乗り換えられない路線もあり、迷路ゲームをしているような感覚だ。特に池袋はわかりにくい。  

目玉と言ってよさそうなのは、都営地下鉄と共に駅ナンバリングという、路線名に数字を組み合わせたものを導入。例えば、銀座線渋谷は「G-1」と競馬ファンにとっては、たまらない駅ナンバリングだろう。また、Gは巨人の頭文字なので、“銀座線ジャイアンツライン”という呼び名が普及するかもしれない。ちなみに駅ナンバリング導入の背景には、“外国人にもわかりやすいように”という配慮もあるという。  

駅ナンバリングは横浜市営地下鉄が始まりで(こちらでは「駅番号」と言う)、2004年秋からは名古屋の地下鉄等でも開始。2005年8月24日(水曜日)に開幕した、つくばエクスプレスも採用するなど、地下鉄を中心に広がっている。今までどういう効果(例えば、忘れ物の数が減ったとか、降り間違える駅が減ったとか)が発揮されているかはわからないが、今後はこれが事件解決の決め手(私みたいに小説を作れる人はヒントになるだろう)になることもありうる。 

日本の地下鉄は昭和2年(1927年)12月30日(金曜日)に上野-浅草間が開幕したのが始まりで、これが今の銀座線になるワケだが、初期の地下鉄のせいか、地下部分は浅く、利用しやすい。古風あふれる駅も多く、不潔や暗い感じもしないので、その光景が好きだ。  

これに対し、都営大江戸線は既存路線の下を掘らなければならなかったため、ホームから地上に出るまで時間がかかる駅が多く、特に六本木は日比谷線の乗り換え時間がかなりかかるという。駅自体は近代的で、明るいのだが、今まで何度乗っても、空席が多く、建設する必要性があったのかどうか疑問に思う。また、都営三田線は一部区間を南北線と共用しているが、駅施設が南北線(東京メトロ)仕様のため、違和感がある。  

東京の地下鉄は東京メトロと都営地下鉄の2つあり、乗り換えると少し割り引きになるが、トータルの運賃がベラボーに高く、普段は前者を利用している。ということは、都営地下鉄の駅があっても、東京メトロの乗り換え駅であれば、使う必要はないということなのだ。また、運賃は東京メトロが日本の地下鉄としては驚くほど安い。  

もうそろそろ、都営側も経営を都営バスに専念させて、都営地下鉄の路線を東京メトロに譲渡したらどうだろうか。これにより、運賃も安くなり、利便性が増し、利用客も増加するだろう。  

P1360863.JPG

私はよく旅をするので、その地の地下鉄に乗ることもあるが、大阪の御堂筋線は梅田や淀屋橋などは地下なのに天井はドーム状で空間が広く、デザインの雄大さに圧倒される。ちなみに関東地方だと、横浜の“港署”管内を走る、みなとみらい線元町・中華街駅に相当する。また、関東地方と違って、大半の電車は各車両に車椅子スペースを設けるなど、交通弱者に対する思いやりがいい。  

関東地方の場合は1編成に1~2か所しかなく、時々、車椅子利用客を乗せる駅員の姿を見るが、すべて車椅子スペースのない車両に乗せており、役に立っていない。人であふれる大都市であるゆえ、車椅子スペースは混雑緩和にひと役買っている印象を受ける。  

札幌の地下鉄にも乗ったが、駅構内に喫煙所があったことに怒り心頭だったことを思い出す。火事になれば、ほとんど逃げ場がないだけに無神経さにあきれた。その数年前に地下鉄サリン事件、その数年後に韓国で地下鉄の火災事件が発生し、いずれも大惨事となったが、トンネルや地下で惨劇が起こると、無傷で助かることは奇跡に近い。  

公共の交通機関で、ヒコーキの次に落命する危険性が高い乗りものは地下鉄なのかもしれない。火災設備は万全だとしても、駅以外で大規模な火災が発生した場合、消火器だけで役不足なのは明らかなのだから。  

名古屋の地下鉄では駅での撮影は禁止になっているという。  

これは運行上の安全確保や利用客のプライバシー(「肖像権」とでも言いたいのだろう)などが理由で、職員立ち会い以外は撮影できないとのこと。しかし、駅構内や車内放送で「撮影禁止」という言葉を聞いたことがなく、トラブルの発生が懸念される。  

どこの地下鉄でもそうだが、駅が暗いため、ストロボ撮影をする人が多いようだ。運転中にそういうことをやると、業務に支障が出るというのは聞いたことがある。しかし、安全に万全を期して撮影をする人もいるのだし、子供が夢中で追いかける電車が撮れないとなると、“ファンサービス”を無視する規約ではないだろうか。ファンサービスというのはどこの世界や業界においても大切なことではないか。  

余談だが、私はメールを打つ時、東京メトロを“東メト”と略している。これは東スポ(東京スポーツ)や東急(東京急行電鉄)を参考にしたからだが、しばらくたったら、「東メト」と人々は略すことが当たり前になってくる日が来るだろう。

★備考  

①今回の記事は2004年6月に執筆したものです。

②札幌市営地下鉄の駅は現在、禁煙になったかどうかは知りません。情報がございましたら、お寄せいただければ、さいわいです。

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自殺 [らりるレビュー]

「命(Nuchi)どぅ宝」 

この言葉を御存知だろうか? 

これは琉球の言葉で、“今、生きている命を大切にしなさい”という意味である。私はこの言葉を重く受け止めているし、命の尊さもわかっているつもりだ。 

命の尊さを知るきっかけとなったのは、昭和59年(1984年)秋、私のクラスメートの男子が病死したからである。  

朝、教室に入ると、彼の机には過敏に花が数本立っており、“なにかあったのかな?”と疑問を感じていた。そして、担任の教師が前夜に亡くなったことを告げると、みな、無言。言葉が出なかった。  

あくる日、ほかのクラスは午前中で授業を切り上げ、私のクラスと教師陣は葬儀へ参列することになった。私が初めて参列した葬儀で、同い年のクラスメートになるとは想像すらしていなかった。天候は晴天で、足取りは重い。  

彼の変わり果てた姿と面会することはなかったが、遺影のモノクロ写真が悲しみを深くさせる。大人たちは焼香をあげているが、当時は子供だったせいか、我々はただじっとしているだけ。クラスを代表して、別の男子が最後のあいさつをした以外、みんなうつむきっぱなしだった。  

葬儀が終わり、小学校へ戻る。ローカル線の踏切を渡った時、天候が曇っていることに気づいた。あの日のことは一生忘れることはない。私の人生において、初めて、世の中の残酷さを味わったのだから。  

あれから20年、生きている時間よりも、あの世にいる時間のほうが、はるかに長くなった。時が進むのは早いものである。  

余談だが、2001年に『ちゅらさん総集編』を初めて見た時、上村文也の兄、和也が中学1年生という若さで、病気のため、小浜島で亡くなるシーンを見て、あの時のことが頭をよぎった。  

前置きが長くなったが、ここ数年、毎年3萬人以上が自殺で人生の幕切れをしている。深刻な社会問題で、一時は国民の平均寿命を下げてしまうほどだ。  

原因の大半はリストラにより、次の職場が見つからないことによる精神的苦痛(「ノイローゼ」と言うのだろう)。「リストラ」は10年以上も前から大人たちを襲わせている“病気”で、特効薬がないところをみると、“不治の病”と言わざるをえない。  

“リストラ自殺”の以前は中学生がイジメを苦による自殺が相次いでいた。平成6年(1994年)のことで、大半の学校は「イジメの事実を知らなかった」と答えた。無責任にも思える回答で、批判が多かったような記憶がある。この頃から学校教育も荒廃の道をゆくばかりで、キレる生徒、未成年の凶悪犯罪者増加。大人になれば“荒れる成人式”になるなど、日本はどんどんどんどんダメになってゆく。  

なぜ、イジメを苦に自殺という道を選択しなければならないのだろう? これではイジメている側の思うツボで、負け犬ではないか。

「闘争心を出せ!! 負けず嫌いになれ!! やられたら、やり返せ!!」  

と私は言いたい。度を越えない限り、イジメているやつを殴ったり、蹴ったりするのは悪いことではないはずだ。しかし、教師やPTAなどはあっさり暴力と受け止める姿勢は疑問で、なんでもかんでも話し合いによる解決に導こうとしているのは、私には理解できない。  

実は私自身、命の尊さをわかっているにもかかわらず、自殺を考えたことがある。  

それは平成11年(1999年)、仕事が見つからない日々が続いていた。原稿を出版社に持ち込んでも、使ってくれないし、生活資金を確保するため、フリーライターとは無縁の仕事を探しても、雇ってくれない。はっきり言えば、雇ってくれない側にも問題がある。「わざわざ来てやったのに、なんで雇わないんだ!!」と怒りをあらわにしたいことも何度かあったが、いつしか疲れに変わる。そして、仕事を探す気力もなくなる。1人暮らしで、伴侶(Hanryo)がいないゆえ、支えもいない。心身はボロボロだった。  

自殺するにせよ、どうすればいいのか、わからない。電車に飛び込めば、遺族に多額の賠償金が請求されることも知っているから、できない。また、高所恐怖症なので、ビルの屋上からも飛び下りられない。更に首を吊ろうとしても、吊る場所がない。  

自殺をしなかった最大の理由は周囲に気づかれてしまったことである。その後、期間限定ながら、3か月の仕事が決まったのはいいが、終わると、失業者に戻り、仕事も見つからない日々が続いた。夜も眠れず、気がついたら朝になっていた。生活のリズムも狂い、朝寝て昼起きることもあった。  

それを矯正すべく、街へ行くまではよかったが、東西線という地下鉄に乗ったら、中野-西船橋間を1往復熟睡し、気がついたら駅の係員に起こされ、都内の図書館に立ち寄れば、読書中に居眠りをして、職員に起こされるなど、邪魔者扱いされ(当時はそういうふうにしか思えなかった)、生きてゆくことに自信がなくなり、“これから先、必要としてくれることはあるのだろうか?”と考えると、つらくなった。  

この頃、池袋と下関で、無職の男がムシャクシャしていることを理由に通り魔事件を起こし、いずれも殺人容疑で逮捕されたが、正直言って、ウサを晴らせる人がうらやましかった。もちろん、犯罪とわかっているから、やらなかった。なぜならば、犯罪をやってしまえば、私を支えた方々を裏切ることにもなるからだ。  

私には相談できる相手はいる。しかし、場所は遠いし、自分の実情を知られたくない思いから、閉じこもりっぱなしのまま、秋を迎え、やっとの思いで雇われたが、順風満帆に生きている人には、たぶん私の苦しみはわからないだろう。  

そのおかげで、どうにか生きているが、いつリストラされるかわからないし、このまま安住するつもりもなく、プロのフリーライターとして、一生を過ごすつもりでいる。未知の世界で年収はどれだけなのか、はっきり言ってわからないが、皆様の御支援や私自身が失態をおかさなければ、まだ所帯は持ってないけど、妻子を養っていけるだけの稼ぎができるのではないかと思う。

ある番組でみたが、自殺をするぐらいなら、自己破産をしたほうがはるかにいいという。費用は3萬近くかかるが、自殺をすると、デメリットが多く、住んでいたアパートなどは遺族に家賃を請求することもあるという。自己破産なら、ブラックリストにのり、クレジットカードが10年間、新規作成できないことぐらいで済む。  

自殺を考えたことのある私が言う権利や資格はないかもしれないが、世の中には生きたくても生きられない人々が沢山いる。長生きしたくても、できない人々も沢山いるのだ。健康でいられる私たちは、しあわせであると共に、そういう人々の分まで、長く生きなければならない使命があるのではないか。また、喫煙は長い時間をかけて、自殺行為に走っているようなもの。近年は女性喫煙者の増加、患者の命を預かる医療関係者も煙草をふかしていると聞く。医療ミスの多い現代、このような医者が多いと、患者側にとっては安心して治療できないだろう。

「生きてるって、楽しいさぁー」  

これは『ちゅらさん2』最終回のラストシーンで、“えりぃー”が言っていた言葉だ。世界中のすべての人々が心から、そのセリフが言えるような環境をみんなで作り合い、自殺のない世の中を目指してゆきたいものである。 

★備考  

今回の記事は2004年5月に執筆したものです。

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青春18きっぷ [らりるレビュー]

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「つばめ、翔ぶ。」

2004年3月13日(土曜日)に開幕した九州新幹線のキャッチフレーズである。  

九州新幹線新八代-鹿児島中央間が開業し、ニュースや新聞記事を見ている限り、祝賀ムード一色に包まれている。薩摩がグーンと近くなり、東京の大手町駅でも、鹿児島をアピールする観光業者のカンバンがかかげられているなど、経済効果も期待されている。  

九州新幹線は開幕したが、素直に喜べない人も多い。なぜならば、並行する在来線の八代-川内(Sendai)間はJR線から、肥薩おれんじ鉄道という第3セクター鉄道に経営が変わってしまったからだ。ここ数年、新幹線の新規及び延伸開業が3件起きているが、いずれも並行する在来線はすべて第3セクター鉄道に経営を譲渡している。  

これは整備新幹線法に基づくもので、どういう法案なのかは私自身、わからない部分が多いので、ここでは触れないが、こんなやり方で困るのは地元の人と、青春18きっぷユーザーである。  

青春18きっぷは春・夏・冬休みシーズンに発売し、JR全線乗り放題だが、新幹線、特急、急行、グリーン車、寝台車は利用できない。つまり、各駅停車と快速だけしか乗れない。しかし、1枚5回分11500円(1日2300円でモトがとれる)なので、人気は高い。ちなみに青春18きっぷに年齢制限はないが、大人・子供同額になっているので、小学生以下向きではない。  

私が諸国漫遊できるのも、青春18きっぷがあるおかげだ。このきっぷにより、琉球を除く、すべての都道府県にあしあとを残してきた。また、乗り放題かつ降り放題なので、あちこちの郵便局で旅行貯金ができる。もし、これが特急だと下車するたびに特急券を買い直さなければならないから(無論、実際にやったことはない)、リーズナブルなきっぷと言えよう。また、そのシーズンになると、夜汽車も多数設定されており、指定席券代を払えば、移動中に一夜を明かすことができるのだから、節約派にはもってこいなのだ。  

しかし、先ほども述べたように新幹線の開業と引き換えに在来線は経営譲渡という方針は納得できない。しかも、目的地への最短ルートが新幹線の開業で別料金扱いとなってしまっている。もし、JR線から経営転換した第3セクター鉄道に乗りたくないのであれば、遠回りをすることとなる。  

1番ひどかったのは2002年12月1日(日曜日)、東北新幹線盛岡-八戸間が延伸し、在来線は第3セクター鉄道に転換したあげく、津軽海峡線と呼ばれる青森-函館間の快速〈海峡〉が消滅。更に函館-札幌間の夜汽車、臨時快速〈ミッドナイト〉も切り捨て、北海道の道が遠くなりにけりとなってしまったことである。旅人にとっては大きな打撃で、スケジュールが組みづらくなった。ちなみに津軽海峡線のうち、蟹田-木古内間は普通乗車券や青春18きっぷでも利用できることになっているが、鈍行の接続は良好ではない。  

そんな不満を解消すべく、JR東日本とJR北海道は共同で、青春18きっぷの新バージョンと言える、『北海道&東日本パス』という企画きっぷが登場した。  

このきっぷのメリットは、青春18きっぷでは別料金の青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、北越急行や急行〈はまなす〉自由席が乗れる。また、2004年春から青森-函館間は自由席特急券をプラスすれば、『北海道&東日本パス』でも乗れるようになった。更にJR東日本とJR北海道エリア内のユースホステルも会員価格で泊まれ、有効期間は青春18きっぷより長めとなっている。値段も大人・子供同額の1萬となっており、小学生以下向きのきっぷではないが、1日2000円でモトがとれる。  

デメリットは5日間連続利用と、ほかのJR各社で販売していないこと。春シーズンで5日間連続利用できるのは無職、学生、新婚旅行などに限られてくるだろう。  

私は2003年12月に『北海道&東日本パス』を使った。東北新幹線が八戸へ延びてから、初めての北海道だったが、青春18きっぷと同じような感覚で使えた。特に自動改札が通れるのは大きな武器(青春18きっぷは自動改札に対応していない)だ。また、別料金扱いとなってしまった青い森鉄道やIGRいわて銀河鉄道にも乗れるから、余計な出費がなくていい。ちなみに『北海道&東日本パス』ユーザーは思ったより、多かった。  

現在、東北新幹線は八戸-新青森間、九州新幹線は博多-新八代間、北陸新幹線は長野-金沢間の工事を進めており、並行する在来線の第3セクター鉄道化はさけられないようだ。青春18きっぷユーザーにとって、これからの新幹線は“悪魔”のような存在になるだろう。  

新幹線の建設は青春18きっぷ利用区間の縮小につながることが予想され、不満を噴出ユーザーも増加するに違いない。もし、新幹線全盛の時代になれば、青春18きっぷが消滅することも考えられる。  

小泉純一郎総理大臣が“構造改革”をかかげ、消費税込価格の義務化や郵政の民営化に力を注いでいるが、整備新幹線開業による並行在来線の第3セクター鉄道化を見直して欲しい。どうも今の政治家というのは庶民の立場になって、政(Matsurigoto)を行なっていないのではないだろうか? これではいつまでたっても、不況から脱出しないように思える。


★備考

①私は2004年8月22日(日曜日)、今まで日本で立ち寄ったことのなかった都道府県、琉球に渡ったことにより、“日本完全制覇”を達成した。

②今回の記事は2004年4月に執筆したものです。


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2008年の汽車旅6-8 [汽車旅2008]

◆2008年の汽車旅6シリーズ目次一覧

・2008年の汽車旅6-1
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-15

・2008年の汽車旅6-2(急行〈つやま〉フォーエヴァー)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-17

・2008年の汽車旅6-3(JR西日本完全制覇に王手!!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-20

・2008年の汽車旅6-4
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-22

・2008年の汽車旅6-5
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-25

・2008年の汽車旅6-6(JR西日本完全制覇達成!!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-04

・2008年の汽車旅6-7
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-15

◆ロングシートのダブル暖房  

P1370667.JPG

京都9番のりばにまわり、奈良線の各駅停車城陽行き(クハ103-216:リニューアル車)に乗り換え、21時09分に発車。2分後に東福寺へ到着し、京阪電気鉄道京阪本線へ。東福寺で乗り換えるのは初めてである。

各駅停車城陽行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
東福寺なしクハ103-185リニューアル車
 なしモハ103-457リニューアル車
 なしモハ102-613リニューアル車
京都なしクハ103-184リニューアル車、弱冷車

少々待ち、準急出町柳行き(7003)に乗り換え、21時22分に発車。下り坂をゆき、地下へもぐってゆく。

P1370674.JPG

乗車している7000系のロングシートは“京阪スピリッツ”といえる、背もたれと座面のあいだにも暖房を設けているが、どうも着席区分のようにも見える。実際に問い合わせたら、着席区分ではなく、暖房効果を高めるためだという。その部分に触れると、暖かいものの熱くはない。

P1370675.JPG

21時27分、祇園四条に到着。運転士は乗務員室を出て、ホームの安全確認にあたっていた。発車した直後には快速急行出町柳行きが到着するのであった。  

準急出町柳行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
祇園四条なし7003なし
 なし7503弱冷房車
 なし7603なし
 なし7153なし
 なし7653なし
 なし7553なし
東福寺なし7053なし

祇園四条を下車し、鴨川を渡って河原町へ。この日はここで一夜を明かす。

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観客動員数326日連続1日4ケタで、113萬人突破!! [波瀾万丈伝]

記事数:739|nice!:2,955|総閲覧数:今日:2,572/累計:1,132,380|読者数:36
アクセスランキング:146位
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P1370659.JPG

毎度、御利用いただきまして、ありがとうございます。

2005年11月11日(金曜日)に開幕したRailway Blogは、2009年3月16日(月曜日)で観客動員数は113萬人を突破しました。どうもありがとうございます。

◆真島満秀カメラマン、黄泉(Yomi)の国へ旅立つ  

2009年3月14日(土曜日)の夜、鉄道写真家の真島満秀さんが病気のため、他界されました。昭和21年(1946年)生まれの方なので、62歳か63歳の若さで旅立たれたことになりますが、私は子供の頃、南正時さんもそうなんですけど、真島さんの撮影された本で鉄道の魅力を肌で感じました。このときは鉄道に携わる職業に就きたいとは考えていませんでしたが、幼少の頃に覚えた鉄道の魅力が現在、フリーライターとしてやっているといっても、いいのかもしれません(鉄道専門でやるつもりはないのですが、ほかの分野はウケが悪いのが悩み)。  

まだまだ未熟者の私ですが、ありがたいことに徐々に執筆の仕事が増えつつあり、“いつかはプロの鉄道カメラマンと取材でごいっしょしたい”という願望があるものの、そのうちの1人とお目にかかれることができなかったのは残念でなりません。  

謹んで、御冥福をお祈りいたします。

◆2008年の汽車旅6シリーズ目次一覧

・2008年の汽車旅6-1
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-15

・2008年の汽車旅6-2(急行〈つやま〉フォーエヴァー)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-17

・2008年の汽車旅6-3(JR西日本完全制覇に王手!!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-20

・2008年の汽車旅6-4
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-22

・2008年の汽車旅6-5
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-25

・2008年の汽車旅6-6(JR西日本完全制覇達成!!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-04

・2008年の汽車旅6-7
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-15  

なお、「2008年の汽車旅6-8」以降は都合により、掲載が大幅に遅れる可能性が高いです。また、このシリーズの終了は4月になることがほぼ確実視と見ておりますので、あらかじめ御了承下さい。  

ここで1つ、おことわりしておきますが、最近、某所へ打ち合わせに行った際、鉄道車両の「x系y番台」について、実は「番台」というのは間違いで、正しくは「番代」と記すのだそうです(「番台」は銭湯しか使えないとか)。実際に鉄道の現場でも「台」を使っていないところを見ました。  

しかし、「2008年の汽車旅6」シリーズがまだ途中のため、急に変えてしまうと、まとまりがなくなるため、「番代」につきましては、「2009年の汽車旅1」シリーズから修正いたします。

◆ブログレポート2009年2月

■前月(2009年2月)のアクセス数:73470アクセス

■前々月(2009年1月)のアクセス数:77801アクセス

■2008年12~2009年2月の3か月間でアクセス数の多い記事ベスト3は?

1位:
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-12-20

2位:
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2006-06-23

3位:
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-01-29

◆2009年3月5日(月曜日)から3月16日(月曜日)までのmixi日記

■2009年3月5日(木曜日)
Railway Blog 2009.3.5  


本日のRailway Blogはhttp://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-05です(You Tubeはこちらです)。



■2009年3月7日(土曜日)
2009年の汽車旅1予告編

昨夜、今年最初の旅に出た。今回の旅はRailway Blogの「2009年の汽車旅1」シリーズで、遅い場合、4月以降に掲載を開始する予定。それではどこへ行ったのかヒントを出しておきまひょ(鉄道にまつわるキーワードが隠されております)。

①鵜飼い

②黒猫

③日テレゴぉーゴぉーっ!!

本当は一気に九州へ渡り、翌日に東京行きのブルートレインに乗りたかったのだけど、30分でもう売り切れという惨敗。その代わり、以前にもお伝えしたが、これからに備え、デジタル一眼レフカメラを購入したので、お楽しみにしていただける方はお楽しみに。

それにしてもWBC日本代表は韓国代表に7回コールド勝ちはすごい。21時近くからテレビを見たけど、見ることができてよかったぁー。

※今回のRailway Blogは
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-07です(You Tubeはこちらです



■2009年3月8日(日曜日)
旅先からRailway Blog2009.3.8

本日のRailway Blogはhttp://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-08です(You Tubeはこちらです)。ちなみに旅先からお伝えしておりますが、Railway Blogは旅立つ前にタイマー予約したものです。

それでは今夜も素敵な夜を。おやすみなさい。




■2009年3月9日(月曜日)
Railway Blog2009.3.9  

本日のRailway Blogはhttp://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-09です。ちなみに昨夜、帰京しましたが、今回の記事もタイマー予約です。

■2009年3月14日(日曜日)
だいぶ遅れての掲載

2009年3月9日(月曜日)、朝、目が覚めたら、左足のふくらはぎがつってしまい、激痛が走った。今回はタチが悪く、左足に踏張りがきかない。また、ヒザも痛くなってきた。  

本当は早いうちにこれを載せるつもりが、忙しくて時間が取れず、今日になっちまったぜい。  

※本日のRailway Blogは
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-15です(You Tubeはこちらです)。



■2009年3月16日(月曜日)
鉄道居酒屋キハ2009-4

2009年3月13日(金曜日)、9時頃に診療所へ。3月に入ってから、左ヒジに腱鞘炎が再発し、昨年11月以来となる痛み止め注射を打たれるが、金曜日の午前とあってか、椅子はほぼ埋まっていた。もし、内科だったら相当待っていただろう。

10時20分過ぎに診療所を出て、神田駅前のコンビニでボールペンを購入。ペンテルのハイブリッドでないと落ち着かない。  

山手線で某所へ移動し、打ち合わせ。これは後日、述べるとするが、原稿を生かすも殺すも打ち合わせが1番肝心なのだ。どこのライターやカメラマンもそうなのかもしれないけど、私は打ち合わせを重視する。打ち合わせ通りにやらなければ、信用と信頼が得られないわけだから。  

そのあと、都内某所へ移動。この日は外回りが多いなぁー。そして、20時過ぎに鉄道居酒屋キハへ。中はかなり盛り上がっている。私が入ったあとに評判を聞きつけたのか、初めて来店する男性2人組がいた。最近は新聞や雑誌で掲載されており、知名度は高くなっているようだ。  

この日は寝台特急〈富士・はやぶさ〉大分・熊本行きが最後の旅立ち。その別れを惜しみ、助役を助ける女性従業員は得意のチーズケーキを持参。今回はEF66に掲げるヘッドマークつきで、綺麗だし、完ペキなデキに脱帽。私にはこういうのができないから、彼氏はさぞ、しあわせなことだろう。俺にもいたらなぁー。  

今回は初めて1階のみで過ごした。2時間たっても疲れないし、そんなに飲めないタチだけど、鉄道の話で初めて会う人と盛り上がる。新幹線〈さくら〉でも盛り上がり、Railway Blogで述べたネタが大いにウケた。ちなみに寝台特急〈富士・はやぶさ〉大分・熊本行きを見送ったあと、鉄道居酒屋キハに駆けつけた何人かいた。  

22時を過ぎ、意気投合した男性1人、お姉ちゃん2人である場所へ移動。それはどこなのかは
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-14を御覧あれ。  

※本日のRailway Blogはお休みです(You Tubeは
こちらです)。



★備考  

岸田法眼のRailway Blog.「〈さくら〉返り咲き」はこちらにクリック!!

◆世界の国旗クイズ第16問

『世界の国旗クイズ』はホンモノの世界の国旗が出ることはよほどのことがない限り、まったくありません。鉄道車両を国旗に見立てたもので、それを皆様に当てていただくものです。

世界の国旗クイズ第15問.JPG

さて、第15問はこちらでした。やっと解答者が現れましたので、正解を発表します。

正解はこちらです。

正解はこちらです。


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2008年の汽車旅6-7 [汽車旅2008]

◆下記の記事をまだ御覧になっていない方はURLにクリックして下さい。

・2008年の汽車旅6-1
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-15

・2008年の汽車旅6-2(急行〈つやま〉フォーエヴァー)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-17

・2008年の汽車旅6-3(JR西日本完全制覇に王手!!) 
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-20

・2008年の汽車旅6-4
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-22

・2008年の汽車旅6-5
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-25

・2008年の汽車旅6-6(JR西日本完全制覇達成!!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-04

◆鬼門の新見

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備後落合3番のりばにまわり、芸備線の普通列車新見行きワンマンカー(キハ120-338:セミクロスシート)に乗り換え。キハ120系300番台だが、ボックスシートをGETすることができず、おとなしく、ロングシートで過ごす。

発車してしばらく雪国だったが、道後山を過ぎると、下り坂となり、残雪に変わってゆく。

普通列車新見行きワンマン列車編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
備後落合→新見なしキハ120-338セミクロスシート

芸備線もキハ120系シリーズの専任区間になるとスピードは遅く、15km/hに制限されているところもある。

備後八幡から東城へ向かう頃には残雪も消えた。“中国地方の山間部”には雪国という意外な発見があった。

東城を過ぎると、スピードがあがってゆく。車窓も平地を走るようになり、徐々に利用客が増えるようになる。

P1370613.JPG

伯備線に合流し、15時17分、備中神代3番のりばに到着。ここからは伯備線に入るが、カーブが多くて60km/hも出ず、再び残雪となり、布原へ。ホームは上下線とも別の位置にあり、1両分しかなく、気動車専用と化しているが、1人下車。



次は新見 終点

ラストコースは途中から複線となり、70km/hほど出して、15時28分、終点新見1番のりばに到着した。

新見で下車し、晩メシを購入しようとするが、弁当屋は移転、周辺にコンビニもなく、“これから5時間耐えなきゃいかんな”と思った。

普通電車備前片上行きは115系体質改善車だったため、それに乗って岡山で購入する手もあったため、2008年9月5日(金曜日)に続いての判断ミスである(2008年9月5日のときは旅行貯金をすることしか頭がまわらず、完全な亡失)。

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新見駅に戻り、3・4番のりばにエル特急〈やくも17号〉出雲市行きが到着。すると、グリーン車から車販のお姉ちゃんが降りてきた。どうやら車内での営業は終了したらしいのだが、“車外販売の交渉”と言うほど大げさではないが、3つのうち、1番安かった『ふるさとの味 たきこみ弁当』を購入。「安い」と言っても、1100円と高価だ。

P1370633.JPG

買ったあとに気づいたが、消費期限は18時ままで、それまでに食わなければならず、ウカツだった。これぞ、ホントの「早弁」だ。

◆混む前に食べ切る!!

P1370634.JPG

3番のりばに普通電車姫路行き(クハ115-1118:体質改善車)が入線。前回乗車時は遅れにより、終点姫路で新快速米原行きに乗り換えられなかったため、“リベンジ”といきたいところ。



次は方谷 
Next Hohkoku.  
広石信号場で運転停車



ただいま備中川面

16時15分に発車し、広石信号場で普通電車新見行き、備中川面で“ゆったりやくも”のエル特急〈やくも19号〉出雲市行きと行き違う。今回は乗務員室のカーテンをすべて下ろしていること、下段の窓が開閉できるため、開けて動画撮影。ちなみに冬季ということもあってか、新見-木野山間は半自動ドア扱いだった。 さて、乗車している115系1000番台体質改善車だが、車端部のボックスシートの妻面の席が異なっていることに気づいた。

P1370647.JPG

※クハ115-1118のボックスシート

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※モハ115-1055、モハ114-1208のボックスシート

ボックスシートはクハ115-1241以外にあり、先頭車は一般的な車端部の妻面のボックスシートと同じようにくっついているのだが、中間車の妻面は向きが固定されているが、転換クロスシートと同じ座席を使用しているのである。  

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電車は美袋(Minagi)2番のりばに到着。アメ色に輝く駅舎のあかりにマッチしているものの、自動改札機はミスマッチだ。今後もそういう駅が増えていくのだろう。

停車中、若い男が乗り込むが、携帯電話で車内通話。巡回中の車掌が半自動ボタンを指差し、降ろして通話させた。その後、“ゆったりやくも”のエル特急〈やくも22号〉岡山行きが通過し、17時17分に発車。「遅いおやつ」なのか、「早い晩メシ」なのか意見が分かれると思うが、『ふるさとの味 たきこみ弁当』を食べるとしよう。

P1370651.JPG

中身はたきこみごはん、ローストポーク、いんげん、つけもの、パセリ、なます、鮭、エビフライ、かまぼこ、卵焼き、オレンジ、オクラのごまあえである。

弁当の味はおいしいが、製造後、時間がたっているせいか、たきこみごはんは容器にこびりついているのが難点。青春18きっぷの旅だと、いつも静岡駅パルシェの中華惣菜屋 好運樓で、炊飯器に入ったごはんを入れてもらっているので、その差が出た。また、スーパーマーケットだと賞味期限がせまっていると、割り引きセール(タイムサービス)をやるのだから、鉄道業界の飲食類もそうあるべきだろう。しかし、食にありつけただけでも「御の字」と言ったほうがよさそうだ。

日常生活と旅先の食事は違う。日常生活だと外食屋、スーパーマーケットのタイムサービス、レトルト、カップ麺があれば、時間が遅くても問題はないけど、旅先は食事場所を把握していないことが多いわけだから、旅先の食事は早めに買うことが大切なのである。
 

普通電車姫路行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
姫路なしクハ115-1118体質改善車
 なしモハ115-1055体質改善車
 なしモハ114-1208体質改善車
新見なしクハ115-1241体質改善車、弱冷車

日が暮れて、吉備で大量乗車。すっかり岡山都市圏に入り、倉敷でもさらに乗り込み、17時59分、岡山4番のりばに到着。8割ぐらいは入れ替わったが、困ったことに宇野線が遅れている影響で、1分遅れの18時02分に発車。前回利用時でも相生から先が遅れていたため、定刻通りの終点姫路到着になるかどうかが気になるところ。  

電車は快走を続ける。前回利用時は多くが終点姫路まで乗っていたが、この日は停まるごとに減り、三石(Mitsuishi)で座席が埋まる程度に減った。これがいつもの姿なのだろう。  

19時05分、相生3番のりばに到着。ここからアーバンネットワークに入るが、2つ手前の有年(Une)からすれ違う電車は223系1000・2000番台ばかり。定刻通り、19時26分、終点姫路5番のりばに到着。向かいの6番のりばに新快速米原行き(10号車サハ223-2002)が待っているが、乗り換え時間はわずか1分。撮影する時間はなかった。

◆トップナンバー同士の顔合わせ  

P1370652.JPG

新快速米原行きは“前のほうへ行けば空席が見つかる”とにらんだ通り、漠然と10号車の空席をGET!! 19時27分の発車後、5~12号車の車番をチェックしたら、223系2000番台のトップナンバー車と判明。初期のタイプはクモハ223形3000番台があり、2003年以降はクモハ223形2000番台に改めているが、性能上、なんの問題や影響もない。223系2000番台も入団10年目を迎えていたのである。  

P1370659.JPG

加古川で221系の普通電車(西明石-高槻間は快速)米原方面大垣行きに追いつくが、7~12号車は221系トップナンバー車だった。221系トップナンバー車は遭遇する機会があっても、乗ったことはたぶん、ない。  

P1370660.JPG

西明石では207系シリーズの各駅停車に遭遇するのはごく自然だが、行先はなんと「湖西線近江舞子」で、意外なことに「京都方面近江舞子」とは表示しないらしい。よほどのことがない限り、全区間利用する人はいないと思うが、トイレなしで湖西線に乗り入れるのはムリがあるように思う。
 

新快速米原行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
米原12クモハ223-3001なし
 11サ ハ223-2001なし
 10サ ハ223-2002なし
 9モ ハ222-2001なし
 8サ ハ223-2003なし
 7サ ハ223-2004なし
 6モ ハ223-2001弱冷車
 5ク ハ222-2001弱冷車
 4クモハ223-1003なし
 3サ ハ223-1006なし
 2モ ハ223-1004なし
姫路1ク ハ222-1003弱冷車

須磨で221系の快速(高槻から普通電車)京都方面野洲行き、321系の各駅停車京都行きをダブル抜き。静かな車内は秘めた闘志を表に出すかのような激走ぶり。快速は複々線の内側の最高速度が120㎞/hに引き上げているが、走りっぷりはおとなしい印象を受ける。  

神戸から東海道本線に入るが、仕事納めの企業が多いこともあって、12両全体が満員御礼というわけではない。乗車している10号車はここまで改札までの距離がある駅しか停まっておらず、珍しく、相席になっていない。大阪に到着すれば、たぶん、隣りに誰かが坐っていくことだろう。  

芦屋で321系の各駅停車京都行きに接続。予想がハズレ、ここで私の隣りに女性が坐った。ちなみに前日の新快速乗車時、「ドアから手を離してお待ち下さい」という放送はなかったが、この日はあった。  

塚本を通過すると、福知山線直通の快速篠山口行きとすれ違うが、なんと321系!! 福知山線は丹波路快速とJR東西線直通の快速が主体だが、大阪発着の快速は宝塚行きがないのだから、トイレつきを原則としたほうがわかりやすい。  

20時58分、大阪9番のりばに到着。暖房がかかっていないため、ドアから冷たい空気が吹き込んでくる。東京もそうだが、寒い時期に暖房をガンガンかけて、ホットな車内にしてもらいたいところ。つけたり、切ったりするのは風邪の原因にもなるだろう。  

大阪で大量乗車が発生し、20時30分に発車し、新大阪は13番のりばに到着。平日のラッシュ時、新快速は大阪-新大阪間の複々線の外側を走るため、停まるホームも違ってくるのだ。  

P1370664.JPG

大阪-京都間の所要時間は日中の多くは29分に戻したため(28分の場合もある)、走りに“怒涛”は感じないが、千里丘で321系の各駅停車京都行き、長岡京で221系の普通電車京都方面野洲行きを抜き、20時59分、京都2番のりばに到着した。

★備考

①今回の動画はこちらにクリック!!



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◆世界の国旗クイズ第15問

『世界の国旗クイズ』はホンモノの世界の国旗が出ることはよほどのことがない限り、まったくありません。鉄道車両を国旗に見立てたもので、それを皆様に当てていただくものです。  

第15問はこちらです。これはどこの“国旗”なのでしょうか?

世界の国旗クイズ第15問.JPG

さぁー、みんなで考えよう!!

ヒントは赤のボディーカラーを見て、なにを思い浮かべますか? そして、2007年の流行語は覚えておりますでしょうか? また、「手の用心」という言葉を知っていますか? さらに2008年秋、Railway Blogに掲載しておりますので、おのずとわかりますよ。

答えは観客動員数113萬人突破時に発表する予定ですので、ドシドシお寄せ下さい。コメントの際、御解答いただければ、さいわいです(何度も言っておりますが、次に進めません。ヤマカンで解答してくださいね)。

なお、原則として、1人でも参加していただかない限り、正解は発表しませんので、御了承下さい。

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史上初、6ドア車の3両化!! [鉄道評論]

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2009年3月10日(水曜日)、東京急行電鉄は2代目5000系の5・8号車に連結している6ドア車を4月1日(水曜日)から順次、4号車にも連結されることになった。ちなみに6ドア車の3両連結は史上初となる。

P1310394a.JPG


田園都市線は平日朝ラッシュ時の混雑が激しく、2005年2月14日(月曜日)から2代目5000系の5・8号車に6ドア車の連結を開始。中央林間-東京地下鉄半蔵門線半蔵門間は座席が格納されており、これはJR東日本と同じ設計である。そのせいか、最初に見た時は外観がサハ208形に酷似しているのが印象的だった。その後、試作車以外、すべての2代目5000系に連結されている。ちなみにJR東日本の6ドア車に優先席はないが、2代目5000系にはある(但し、平日朝ラッシュ時は座席が格納されている)。  

P1310388.JPG

2007年4月5日(木曜日)からは平日朝ラッシュ時の渋谷方面に準急が誕生。急行を置き換えることにより、桜新町での追い抜きが消滅。二子玉川-渋谷間をすべて停車することにより、混雑の平準化をはかり、一定の成果があったことから、2008年3月28日(金曜日)から運行本数を増やしており、それと同時に大井町線に急行を新設して、新ルートへの誘導を呼びかけている。

2代目5000系の6ドア3両化により、4ドアの4号車は順次、脱車され、増備車両にまわすのだろうが、一部は電装してサハからデハに変わるのか、先頭車改造するのか、それとも車両によって、長いこと休車させたあとに改番以外、オリジナルを堅持した状態で復帰するかのどちらかになるだろう。そして、オリジナルの編成美である2代目5000系試作車もついに6ドア車が連結されるのだろうか?

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不安なのは6ドア車3両化により、座席定員が減るわけだから、利用客から2代目5000系が好意的に受け入れられなくなるのではないかということ。京阪電気鉄道5000系のようにドアの上から座席が下りてくるような設備がなく、日中は6ドア車を敬遠して、4ドア車に集中する可能性がある。また、東武鉄道伊勢崎線・日光線は風が冷たいところを走るため、停車時間が長いと車内温度が低下するのではないかと思う。東武鉄道の通勤形電車は車内保温維持のため、中間のドアを閉める場合があるが、東京急行電鉄の場合はどうなんだろう?

2代目5000系の6ドア車3両化により、31400形が4号車にあたる東武鉄道30000系はますます肩身が狭くなりそうだ(31400形は運転台のある車両で、4両編成だと先頭車にあたる。また、30000系には号車案内がない)。

★備考

東京急行電鉄ホームページはこちらにクリック!!(プレスリリースはこちらにクリック!!

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◆世界の国旗クイズ第15問

『世界の国旗クイズ』はホンモノの世界の国旗が出ることはよほどのことがない限り、まったくありません。鉄道車両を国旗に見立てたもので、それを皆様に当てていただくものです。  

第15問はこちらです。これはどこの“国旗”なのでしょうか?

世界の国旗クイズ第15問.JPG

さぁー、みんなで考えよう!!

ヒントは赤のボディーカラーを見て、なにを思い浮かべますか? そして、2007年の流行語は覚えておりますでしょうか? また、「手の用心」という言葉を知っていますか? さらに2008年秋、Railway Blogに掲載しておりますので、おのずとわかりますよ。

答えは観客動員数110萬人突破時に発表する予定ですので、ドシドシお寄せ下さい。コメントの際、御解答いただければ、さいわいです(何度も言っておりますが、次に進めません。ヤマカンで解答してくださいね)。

なお、原則として、1人でも参加していただかない限り、正解は発表しませんので、御了承下さい。

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毎度、御利用いただきまして、ありがとうございます。

2009年3月4日(水曜日)、観客動員数は110萬人を突破しました。また、3月8日(日曜日)には観客動員数111萬人を突破いたしました。どうもありがとうございます。

今回は大ヒット記事ランキングを発表いたします(2009年3月5日0時に集計したものの、睡魔と都合により、記事掲載は大幅に順延)。これはso-net blogの管理画面にある閲覧数をもとに作成したもので、今回から「2000へぇー」以上を“大ヒット記事”とみなします。

それでは発表です!!

P1380811.JPG

第32位:東武ファンフェスタ2007(まだまだ1800系2007Ⅲ)…2040へぇー(9nice!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2007-11-27

第31位:臨時快速急行〈丹沢もみじ号〉綾瀬行き(小田急電鉄4000形試乗)…2043へぇー(7nice!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2007-12-06

第30位:寝台急行〈銀河〉フォーエヴァーTHE LAST RUN.…2078へぇー(19nice!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-03-15

第29位:鹿島鉄道フォーエヴァー-前編-…2158へぇー(1nice!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2007-01-03

第28位:元旦終夜運転2007…2181へぇー(1nice!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2007-01-01

第27位:東海道新幹線100系フォーエヴァー④…2188へぇー(niceなし)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2006-11-26

第26位:JR東日本415系鋼製車フォーエヴァー…2197へぇー(niceなし)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2007-01-10

第25位:JR東日本E231系グリーン車試乗…2230へぇー(niceなし)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2005-12-24

第24位:臨時電車(渋谷から臨時急行)〈フラワーエクスプレス号〉長津田行き-前編-…2249へぇー(niceなし)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2006-05-04

第23位:臨時急行〈リバイバル急行8000系号〉元町・中華街行き…2257へぇー(4nice!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2007-07-01

第22位:臨時特急〈さようなら8000系号〉(東京急行電鉄8000系東横線フォーエヴァー)…2316へぇー(12nice!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-01-15

第21位:JR東海N700系開幕戦…2383へぇー(3nice!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2007-07-02

第20位:2003年の汽車旅8-前編-(東海道新幹線100系フォーエヴァーTHE LAST RUN)…2412へぇー(1nice!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2006-12-03

P1370497.JPG

第19位:臨時電車〈隅田川花火号〉浅草行き2006…2493へぇー(niceなし)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2006-07-30

第18位:JR東日本E233系試乗…2597へぇー(3nice!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2007-06-19

第17位:2007年の汽車旅4-5…2753へぇー(5nice!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2007-09-16

第16位:臨時電車〈フラワーエクスプレス号〉太田行き…2772へぇー(niceなし)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2005-11-22

第15位:まだまだ1800系2007(日光線臨時快速-前編-)…2909へぇー(niceなし)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2007-05-01

第14位:新型車両10000系車両撮影会…2986へぇー(1nice!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2006-09-30

第13位:2009年3月14日(土曜日)、JR線ダイヤ改正情報-前編-…2989へぇー(7nice!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-12-20

第12位:臨時特急〈懐かしのはくたか号〉(団体電車)…3096へぇー(9nice!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2007-09-17

第11位:悲運、不運の車両-東武鉄道30000系-…3107へぇー(13nice!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2008-01-29

第10位:特急〈(ワイドビュー)東海〉フォーエヴァー…3305へぇー(2nice!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2007-01-17

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第9位:暴れん坊583系2006(臨時特急〈ふるさとゴロンと号〉青森行き)…3349へぇー(niceなし)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2006-12-30

第8位:221系新快速リターンズ総集編… 3475へぇー(niceなし)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2006-12-31

第7位:JR東海N700系オープン戦…3543へぇー(10nice!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2007-06-16

第6位:東北新幹線開業25周年…3871へぇー(4nice!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2007-06-23

第5位:さようなら東西線5000系車両撮影会&工場見学会(東京地下鉄東西線5000系フォーエヴァー)…4450へぇー(3nice!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2007-01-28

第4位:東武ファンフェスタ2006…4804へぇー(niceなし)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2006-11-20

第3位:JR東日本E501系上野フォーエヴァー…5272へぇー(1nice!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2007-01-26

第2位:JR東日本E531系グリーン車試乗…6806へぇー(5nice!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2007-01-25

第1位:特急〈スペーシアきぬがわ3号〉鬼怒川温泉行き…13796へぇー(2nice!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2006-06-23  

P1370593.JPG

前回の大ヒット記事ランキングでは第73位だった「2009年3月14日(土曜日)、JR線ダイヤ改正情報-前編-」は第13位に大躍進!! たった1か月のあいだに1728へぇーを記録したことになります。

★備考

so-net blogの『「管理ページ」にある「閲覧数」「総閲覧数」について詳しく教えてください』はこちらにクリック!!

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◆世界の国旗クイズ第15問

『世界の国旗クイズ』はホンモノの世界の国旗が出ることはよほどのことがない限り、まったくありません。鉄道車両を国旗に見立てたもので、それを皆様に当てていただくものです。  

第15問はこちらです。これはどこの“国旗”なのでしょうか?

世界の国旗クイズ第15問.JPG

さぁー、みんなで考えよう!!

ヒントは赤のボディーカラーを見て、なにを思い浮かべますか? そして、2007年の流行語は覚えておりますでしょうか? また、「手の用心」という言葉を知っていますか? さらに2008年秋、Railway Blogに掲載しておりますので、おのずとわかりますよ。

答えは観客動員数110萬人突破時に発表する予定ですので、ドシドシお寄せ下さい。コメントの際、御解答いただければ、さいわいです(何度も言っておりますが、次に進めません。ヤマカンで解答してくださいね)。

なお、原則として、1人でも参加していただかない限り、正解は発表しませんので、御了承下さい。

★お知らせ

①岸田法眼のRailway Blog.「INDEX 2009年2月-2009年2月はすべて、観客動員数1日2000人以上!!」はこちらにクリック!!

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第3世代携帯電話戦争 [らりるレビュー]

「900i FOMA×i-mode」  

2004年2月6日(金曜日)、ドコモの第3世代携帯電話FOMA900iシリーズを発売。キャッチフレーズは上の通りである。  

ドコモの意気込みは相当なもので、2月11日(水曜日・建国記念日)の時点では富士通製のF900iだけ発売しているが、4月までに5社がそろうことになる。  

FOMAは第3世代携帯電話の先陣を切り、2001年10月にデビューしたが、当時は関東地方しか使えず、電池が持たないなど、普及しなかった。その後、エリアの拡大、第2世代携帯電話movaと共用できるデュアルネットワークサービス、通信料金の安さなどで、ユーザーは200萬人を突破したが、3,800萬人は第2世代携帯電話movaなのが現状である。打率に換算すると、FOMAユーザーは0割5部0厘である。また、movaも506iシリーズの開発に取りかかっており、しばらくは共存しつつも、いずれはFOMAに乗り換えさせる方向のようだ。  

ドコモが第3世代携帯電話の先陣を切りながら、売り上げはauのCDMA 1Xが逆転し、2003年の携帯電話売り上げナンバー1に輝いた。横綱のドコモが失礼ながら、平幕のauに金星を献上したようなもので、2004年は関脇に昇格し、年内にも大関に昇格して、写メールで名をはせたボーダフォンと肩を並べる存在になるだろう。  

auの第3世代携帯電話CDMA 1Xのユーザーは1,117萬人(2003年11月の時点)で、2002年4月にスタートしてからはドコモより安い割引制度やEZナビウォーク、EZ着うたを積極的に、攻撃的に導入した効果が表れている。また、基本料金はドコモのmovaと遜色がないことも魅力であろう。もし、FOMAの基本料金がmovaと同一ならば、もっと普及してゆくと思われる。  

2003年秋には定額料金でメールやEZwebが気兼ねなく楽しめるCDMA 1XのWINが登場し、最近では街で歩きながら、EZナビウォークで道を探したり、EZチャンネルなどを閲覧する若者の姿を見かけるので、好評のようだ。2004年はこれで第3世代携帯電話の王者死守を狙うだろう。ただ、WINのカメラは31萬画素なのが難点である。  

auの第3世代携帯電話CDMA 1Xが売れているもう1つの理由として、第2世代携帯電話以下の生産を打ち切ったことである。これだけ徹底すれば、ドコモを追い越すことがわかる。  

ボーダフォンの第3世代携帯電話ボーダフォングローバルスタンダードは、2002年12月にスタート。当時はJ-PHONEという会社名だったので、たぶん第3世代携帯電話の名称も違っていただろうが、ユーザーはまだ10萬人(2003年11月の時点)を突破していない。  

ボーダフォンは2003年10月1日(水曜日)にJ-PHONEを吸収したもので、ワールドワイド(真の本社は外国にある)なのが特長。第3世代携帯電話ボーダフォングローバルスタンダートは、どこの国に行っても使えるという広大なネットワークが大きな武器だが、普及は思うように進んでいないようだ。最近は第2世代携帯電話だが、テレビ番組が見れるケータイが注目を集めている。 Tu-Kaは“通話とメールだけ”にこだわっているせいか、第3世代携帯電話が現れることは当分なさそうだが、なぜかカメラつきケータイはあるものの、画素はよくない。  

ドコモがFOMA900iシリーズを発売したことにより、今後の主力として、全面に押し出してゆくようだ。新幹線にたとえると、FOMAは〈のぞみ〉、movaの50Xシリーズは〈ひかり〉、それ以外は〈こだま〉という位置づけができる。

最近のケータイユーザーは定額通信料を求める声が多いようだ。ついで、割引料金の充実などだが、今のケータイ会社は第3世代携帯電話の開発や売買に力を注ぎ過ぎで、ユーザーのニーズに追いついていないような気がする。実際、私の周囲のほとんどは第3世代携帯電話に興味はなく、「高い」「電池が持たない」「エリアがせまい」といったイメージがつきまとっているようだ。結局、ケータイユーザーの大半はメールと通話で充分なのが多いのではないだろうか。また、iアプリとかいったゲーム機能もプレイ中に通信料がかかる難点があり、サイトからダウンロードした以上、通信料は無料にすべきである。

私はドコモを持っているが、ケータイで通話することはなく、1パーセント未満と言っていい。90パーセントはメールで使い、2パーセントはインターネット、残りの6パーセントはカメラで撮影する。時には動画も撮る。ただ、画像を送ることはあっても、動画は130円もかかるので、ほとんど送ることはないし、そうしたとしても、15秒程度しかメールに添付できないので、伝えたいことを伝えきるのは難しいように思う。  

この夏からFelica(電子マネー)機能を搭載したケータイがドコモから出る予定で、JR東日本のSuicaやJR西日本のICOCAにも使えるという。これにより、ケータイでも自動改札機にタッチできるようになるが、かえって本体を傷めて、寿命が縮むのではないかと懸念する。それにJR東日本はView Suicaというクレジッドカードがあるので、それで充分ではないかと思う。あくまでも、JR東日本のエリアに住んでいる者にとってはとなるが。  

さて、2004年2月16日(月曜日)より、関西の鉄道20社が車内のケータイ放送を関東地方の多数の鉄道会社と同じように、「優先席付近では電源OFF、それ以外はマナーモードで通話は御遠慮下さい」というふうになるが、マナーモードでも通話をする不届き者が多いことに変わりはないのだから、役に立たないだろう。車内通話を阻止できるのは、マナーモードではなく、ドライブモードである。どうも、ケータイユーザーはドライブモードに対する認識が低いのが残念なところである。

★備考

①今回は携帯電話3社の冊子、ソフトバンクパブリッシング刊行の『ケータイBEST』Vol.17・18と『iモードSTYLE』2004年3月号を参考資料として、使用した。

②ドコモのiモーションが902iシリーズ以降は撮影時間15秒以上でも送信できる。

③2006年10月からボーダフォンはSoftbankに変わった。

④2007年2月11日(日曜日・建国記念日)時点、auのWIN機種のカメラ機能は大幅に向上している。

⑤今回の記事は2004年2月に執筆したものです。


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◆世界の国旗クイズ第15問

『世界の国旗クイズ』はホンモノの世界の国旗が出ることはよほどのことがない限り、まったくありません。鉄道車両を国旗に見立てたもので、それを皆様に当てていただくものです。  

第15問はこちらです。これはどこの“国旗”なのでしょうか?

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地方出身者 [らりるレビュー]

「私は誰に対しても、特別扱いはしない」  

私が持つ信念である。 

突然だが、花田景子さんという方を御存知だろうか?  

ピンとこない方のために申し上げると、第65代横綱2代目貴乃花婦人で、婚約を発表した当時、8歳年上の姉さん女房で話題となった。親父も兄貴も姉さん女房がお好きなようで、“花田家の伝統”かもしれない(親父のほうは離婚した)。そういえば、プロ野球選手も“姉さん女房”が多い。  

第65代横綱2代目貴乃花夫人は結婚前、フリーのアナウンサー(1994年にフジテレビを退社して、フリーになった)で、かつてはフジテレビに在籍し、“女子アナブーム”の火付け役(実際は露木茂氏がバラエティー番組のプロデューサーに売り込んだのがキッカケだった)となり、現在では女子アナは重要なポディションと化している。  

その第65代横綱2代目貴乃花夫人は女子大生時代にフジテレビで面接を受け、合格したのだが、面接官に標準語のアクセントの悪さを厳しく指摘されていたという。宮崎県出身なので、九州ナマリが目立っていたワケだ。ちなみに厳しく指摘した面接官はのちにフリーとなって、人気司会者としてお茶の間を楽しませた逸見政孝さんである。  

逸見さんは大阪出身で、会話はバリバリの関西弁だったが、東京のテレビ局でアナウンサーになって、フラれた彼女を見返そうと一念発起し、上京。4年間の大学生活はアクセント時点がボロボロになるまで、標準語のマスターに明け暮れていたという。そのかいあって、フジテレビに入社できた。そして、関西弁はみずから封印した。たとえ、帰省しても関西弁は使わず、標準語で通した。

私は関西人に対して、いい印象をもっていなかった。どこでも関西弁を使い、それで押し通そうとする姿勢が気に食わなかったが、逸見さんだけは違った。関西弁にドップリつかった人間でもやればできることを証明したからだ。  

しかし、関西人がどこでも関西弁や関西ナマリを使い、それで押し通そうとする姿勢が多いのは困ったもので、東京の人間も注意や指摘をせず、受け入れている。これは特別扱いしている証拠で、私はそういうワガママな姿勢の人間は相手にしない。東京で生活をする以上はおクニ言葉やナマリを捨てて、きちっとした標準語のアクセントを身につけてくれないと困る。標準語をマスターしないことには東京の生活は100パーセント成功しないと言っておく。  

虫のいどころが悪ければ、「いったい何しに上京したんだ!!」とか、「荷物まとめて田舎へ帰れ!!」と怒鳴りつけているだろうし、いわれたくなければ、最初から上京しなければよい。くれぐれも地方の言葉はその土地だけで使っていただきたいものである。特にドラマでは関西出身者に対して、セリフも関西弁にするというのは気に入らない。プロの役者なら、標準語で挑んで欲しいし、脚本家もちゃんと書いて欲しい。ちなみに私は諸国漫遊で関西に立ち寄ることが多いが、現地で関西弁を不快に思ったことは1度もない。また、コンビニやデパートもちゃんとした標準語を話せる店員が多く、関西弁独占のところでもないようだ。  

大相撲の世界(これを「角界」という)も特別扱いは許されていない。  

2004年初場所から本割りで重傷をおった力士に適用される公傷制度(翌場所休場しても、その次の場所は番付が据え置きになる制度)をなくしたことは知られているが、近年は外国出身の力士が増えている。

第64代横綱曙が元関脇高見山の東関部屋に入門した時のこと。東関親方はハワイ出身で、かわいい後輩が入門して、喜んだが、けっして特別扱いはしなかったという。会話はすべて日本語で通し、英語をしゃべろうとはしなかった。日本語やその意味がわからない曙を容赦なく怒鳴りつけたこともある。つまり、日本語のマスターなくして、関取になれないということだ(もちろん、普段から稽古しなくては関取になれない)。

私は標準語を流暢に話しているので、東京出身と間違えられることもしばしばあるが、完全な田舎者である。東京出身でないことに意外と思われているが、不断の努力をおこたると、東京の生活はリタイアしているだろう。  

最近、あるテレビ番組で知ったのだが、関東ではマクドナルドを“マック”と略すのに対し、関西では“マクド”と略しているそうだ。また、エスカレーターの立つ位置など、違う。個人的には言葉や風習を日本全国標準化して、戸惑わずにすむようにしたらどうだろう。  

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※画像はイメージです。

これから上京を目指す方、標準語は必ずマスターすることが大前提だ。東京は“あこがれの街”であると同時に“甘くない街”でもあり、“冷たい街”でもある。

★備考

①今回の記事は2003年12月に執筆したものです。

②岸田法眼のRailway Blog.「逸見政孝さん生誕の地、大阪市交通局御堂筋線西田辺駅」は 
こちらにクリック!!

③岸田法眼のRailway Blog.「12月25日」はこちらにクリック!!
 

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◆世界の国旗クイズ第15問

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定年退職 [らりるレビュー]

「私は一生、現場の第1線で働きたい!!」  

私が理想とする自分の姿である。  

残念ながら、まだプロデビューしていないが、私はフリーライターでメシを食っていきたい願望がある(このテーマを執筆した2003年11月当時のことである)。 

メリットは定年退職制度がないので、一生やっていける仕事であることだ。デメリットはプロといえども、収入は安定せず、自転車操業。会社員ではないため、当然のことながら、ボーナスや住宅手当ては出ないし、保険も社会保険ではなく、国民保険である。あと、名刺も支給されないから、自分で出費しなければならないなど、あげればキリがないが、地位と名声を勝ち取ることのできる職業は魅力だ。但し、不祥事を働くと、仕事の依頼が来ないので、普段から気をつけたい。これはサラリーマンも同様ではあるが…  

サラリーマンや公務員などといった勤め人の宿命は定年退職で、大半の会社は“「還暦」という名の60歳”になると、お役御免となってしまう。当事者にとっては“新たなる旅立ち”で、人生の1ページに刻み込まれるだろうが、見届ける立場にとっては、悲しいだろう。特に大変お世話様になっている方ほど、つらくなるだろう。  

江戸時代の労働者は55歳が定年退職年齢とされていた。つまり、“55歳で老人”の仲間入りとされていたワケで、周囲からは「御隠居」と呼ばれることもあったようだ。今では考えられないことだが、当時の平均寿命が60歳そこそこだったということだろう。また、身長180センチ以上も珍しい時代であった。現代なら、2メートル以上に相当するだろう。  

高度経済成長期のあたりから、定年制は60歳までに引き上げているが、それと同時に平均寿命も大幅に延びてきた。  

子供の頃、60歳を過ぎれば、「おじいちゃん」「おばあちゃん」となり、髪も抜け落ちて老け込み、力もかなり衰え、ヨボヨボになるイメージを持っていたが、20代に入ってからは“60歳はまだまだやれる、まだまだ若い”と思うようになった。昔と今とは環境が変わったことであるが、その反面、若者のだらしなさが目立っている。今の20代前半は子供のまんまで、脱皮している様子がないのがほとんどではないだろうか。  

大半の企業は60歳定年制だが、年金問題や少子高齢化により、財団法人日本相撲協会と同じ65歳定年制を検討する企業も少なくないようである。また、定年制のない政界も自民党は73歳定年制を検討していることで、2人の80代政治家が引退勧告を受けて、了承したことも話題となった。自民党の73歳定年制はどういう定義で述べているのか、よくわからないが、別に75歳でもよいのではないかと思う。キリのいい数字だからであるが…  

企業は60歳定年制を設けても、社長や役員といった重役等は定年がないのは不思議だ。シロート目から見ると、不公平な気がする。若い世代にこういうポストを任せられないということなのだろうか? 役職によって、定年の年齢が異なるのはあいまいで、共通化するべきではないだろうか。  

話は変わり、私は2003年秋、ある男性の定年退職をマの当たりにした。  

その方は私と同じ巨人ファンで、いつも巨人の話で盛り上がり、会社へくる1つの楽しみであった。これがプロのフリーライター誕生を遅らせる1つの要因と言われても仕方ないが、私の人生において、存在感の大きい方は今まで6人いるけど、そのうちの1人だ。  

夏頃から、定年退職のウワサ話は聞いていたが、信じたくなかった。ところが、それが現実であることを知り、本人からも公表された。覚悟していたこととはいえ、さびしかった。江戸というところは意外と巨人ファンは少なく、アンチ巨人が多い世界。巨人の話で盛り上がる数少ない方なだけに、その日を迎えてほしくなかった。  

2003年10月31日(金曜日)、運命の日を迎えた。  

私は普段通り、平静さをよそおっていたが、涙腺(Ruisen)がもろい性分なだけに不安だった。そして、その方の姿が現れると、普段通りに御挨拶をして、数日前に携帯電話で撮影したツーショット写真を市販のアルバムに入れて渡す。10萬画素(当時、ドコモのP2102Vを使用しており、テレビ電話用カメラは10萬画素、メインカメラは31萬画素だった)なので、写りはよくないが、本人は喜んで受け取った。  

そのあと、私は無口になってしまった。刻一刻とせまる別れの時間が来て欲しくないことしか考えておらず、仕事に身が入らない。もともと、マインドコントロールが一定せず、ミスしてしまうこともあるが、さいわい、この日は正確にこなしていた。

「もう巨人の話ができなくなっちゃったね」  

その方が声を掛け、私は感極まりそうになった。それを阻止するかの如く、上役が現れ、次なる仕事の依頼がやって来る。会社は人間の感情で左右されることは絶対にない。激辛な世界だ。 

そして、16時45分過ぎ、私のもとへ最後の言葉をかけにやって来た。

「頑張ってね」  

と笑顔で私の左肩をポーンとたたく。その瞬間、私はフッ切れた。涙を流すことなく、お互いにすがすがしい表情で、締めくくった。さびしくなるけど、今はいい思い出を頭に浮かべながら、これからを生きていこうと思う。  

定年退職というのは学校で言う「卒業式」と同じようなものだろう。様々な人間と出会い、その方たちから教わったこと、吸収したことはいずれ役に立つはずだ。  

私はまだまだ修行の身で、定年退職まではまだ先の話。しかし、今の生活に安住せず、1日も早くプロのフリーライターに転身し、作品を発表することによって、お世話さまになった方々へ恩返しができるのではないかと思う。

※今回の記事は2003年11月に執筆したもので、当時の想いはひとまず、天に通じたことになります。

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◆世界の国旗クイズ第15問

『世界の国旗クイズ』はホンモノの世界の国旗が出ることはよほどのことがない限り、まったくありません。鉄道車両を国旗に見立てたもので、それを皆様に当てていただくものです。  

第15問はこちらです。これはどこの“国旗”なのでしょうか?

世界の国旗クイズ第15問.JPG

さぁー、みんなで考えよう!!

ヒントは赤のボディーカラーを見て、なにを思い浮かべますか? そして、2007年の流行語は覚えておりますでしょうか? また、「手の用心」という言葉を知っていますか? さらに2008年秋、Railway Blogに掲載しておりますので、おのずとわかりますよ。

答えは観客動員数110萬人突破時に発表する予定ですので、ドシドシお寄せ下さい。コメントの際、御解答いただければ、さいわいです(何度も言っておりますが、次に進めません。ヤマカンで解答してくださいね)。

なお、原則として、1人でも参加していただかない限り、正解は発表しませんので、御了承下さい。

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観客動員数314日連続1日4ケタで、110萬人突破!! [波瀾万丈伝]

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毎度、御利用いただきまして、ありがとうございます。

2005年11月11日(金曜日)に開幕したRailway Blogは、2009年3月4日(水曜日)で観客動員数は110萬人を突破しました。どうもありがとうございます。


◆2008年の汽車旅6シリーズ目次一覧

・2008年の汽車旅6-1
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-15

・2008年の汽車旅6-2(急行〈つやま〉フォーエヴァー)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-17

・2008年の汽車旅6-3(JR西日本完全制覇に王手!!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-20

・2008年の汽車旅6-4
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-22

・2008年の汽車旅6-5
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-25

・2008年の汽車旅6-6(JR西日本完全制覇達成!!)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-04  

なお、「2008年の汽車旅6-7」は都合により、3月11日(水曜日)以降の予定です。また、このシリーズの終了は4月になることが予想されますので、あらかじめ御了承下さい。

◆2009年3月2日(月曜日)から3月4日(水曜日)までのmixi日記

■2009年3月2日(月曜日)
1円パソコン

2009年3月1日(日曜日)、都内の量販店へ。EMOBILEというものに熱を入れており、ただ覗いたら、お姉ちゃんが熱心に勧誘。以前から予備のパソコンの購入を考えていたが、1円というので、少々迷ったあげく、買っちゃった。個人的にはメインで使うメーカーにしたほうがよかったように思う。

ところが、手続きのため、すぐには受け取れず、戻ったら、4万円以上も請求。話が全然違うように思うが、さいわいポイントカードのおかげで1円も出さずにすんだ(ポイントカードがなければ、もめていただろう)。最初からそれだったら、ミニノートパソコンに初志貫徹すべきだったと思うものの、もう遅い。エクセルは使えず、ワードは「ワードパッド」で使いづらい。同じWindowsでもなんで違うんだろう? 

今回はEMOBILEで入力しているが、2年契約で終了しちゃおう。

待ち時間を利用して、3階へ移動し、デジタル一眼レフカメラを購入。3年間、コンパクトタイプのデジカメを使ったが、その前はフイルムの一眼レフカメラを使っていた。ポイントはデジタル一眼レフカメラ購入時に発生したものである。ポイントならば、ミニノートパソコンが格安の値段で買えただけに大失敗だ。ちなみにデジタル一眼レフカメラは堂々の36回払いである。

さて、デジタル一眼レフカメラだが、帰宅後に沿線で撮影。久しぶりに走る電車を撮ったが、最初は失敗ばかり。なぜならば、ライブビュー機能をあてにしていたからである。どうも、これを使うとタイミングが合わないのである。そして、フイルム時代と同様、ファインダー越しからだとうまく撮れたが、もうすこし、遅くシャッターを押したほうがよかったかな。

途中から、あまりにも使いにくく、ノートパソコンに戻したが、キーボードが大きいので、打ちやすい。

※本日のRailway Blogは
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-02です(You Tubeはこちらです)。



■2009年3月3日(火曜日)
花粉症2009
 

2009年3月1日(日曜日)、ドライアイによるコンタクトレンズ使用自粛の束縛から解放され、2週間ぶりにつける。気持ちが違うね。眼鏡だとうしろめたい気持ちでいっぱいだったし、同じ視力でも“見え度”も異なるので、晴れやかな気持ちで外出したものである。ちなみにこの日の寝台特急〈はやぶさ・富士〉はJR九州エリアの車両故障で、定刻より1時間13分遅れの11時11分、終点東京に到着した。  

しかし、運悪く、今年も花粉症に見舞われてしまった。目がショボショボして、3月2日(月曜日)の午前中はコンタクトレンズの装着を自粛。昼間に診療所で診てもらったところ、アレルギーと診断され、たちまち目薬。今回の場合、1日4回点眼なので、コンタクトレンズは装着できる(ドライアイ時は1日6回点眼だった)。但し、装用中は点眼できないので、朝晩に集中する。  

私は昔から花粉症で、眼科や耳鼻科へ行っても「アレルギー性結膜炎」や「アレルギー性鼻炎」と診断された。子供の頃は“花粉症ではない”という認識を持っていたが、20歳になると、まわりに歩調を合わせるようになった。“花粉症の季節にアレルギー性と診断されるのはまれなことかもしれない”と思ったからである。  

さて、前回は1円パソコンについてお伝えしたが、今日は帰宅後、マイクロソフトにアクセスして、2か月お試しのソフトをダウンロード。ひとまず、ワードとエクセルというモノ書きにとっては基本的なことができるようになった。いずれは製品版をダウンロードすることになるのだろう。ちなみにこの日は無線LANではなく、自宅のLANにつないだ。そっちのほうがアクセスは早いんだよね(光回線じゃないけど)。  

モノ書きにとって、ワードは必需品だが、エクセルはRailway Blogに載せている乗車車両編成表しか使う機会がない。もっとも、昔はワープロにこだわっていたため、エクセルというものをまったく覚えようという気がなかった。  

あとは小型のマウスが欲しい。キーボードのいじくるヤツはなぞりにくいので、コピーテッド等ができないのだ。  もう1つ悩みを挙げるとするならば、助手をつけようかどうかである。  

当然のことながら、モノ書きという立場上、雑誌等の原稿を最優先に執筆するのだが、書籍化されない限り、ほぼ無償奉仕のRailway Blogで載せる原稿が多くて、テンテコマイなのだ(今後も増えてゆく予定)。もう、2009年3月なのに、2008年の年忘れの旅がまだ書き終えていないのである。

おそらく、まともな日給も出せないと思うが(食費は出すけど)、助手を雇って、Railway Blogの原稿をわかる範囲で打たせることにより、私は原稿に専念できる。Railway Blogの原稿チェックは助手が帰ったあとに私がやって、“色”をつけるという感じだろうか。  

ただ、助手を雇うなら、初めて会う方ではなく、よく知っている方に任せたい。  

※今回のRailway Blogはお休みです(You Tubeの動画は
こちらです)。



■2009年3月4日(水曜日)
Railway Blog 2009.3.4  

本日のRailway Blogはhttp://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-03-04です(You Tubeはこちらです)。



◆世界の国旗クイズ第15問

『世界の国旗クイズ』はホンモノの世界の国旗が出ることはよほどのことがない限り、まったくありません。鉄道車両を国旗に見立てたもので、それを皆様に当てていただくものです。  

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◆観客動員数109萬人から110萬人までのあしあと

・2009年3月1日(日曜日)…109萬1000人突破

・2009年3月1日(日曜日)…109萬2000人突破

・2009年3月2日(月曜日)…109萬3000人突破

・2009年3月2日(月曜日)…109萬4000人突破

・2009年3月3日(火曜日)…109萬5000人突破

・2009年3月3日(火曜日)…109萬6000人突破

・2009年3月3日(火曜日)…109萬7000人突破

・2009年3月4日(水曜日)…109萬8000人突破

・2009年3月4日(水曜日)…109萬9000人突破

・2009年3月4日(水曜日)…110萬人突破!!  

今後とも、よろしくお願いします。

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◆世界の国旗クイズ第15問

『世界の国旗クイズ』はホンモノの世界の国旗が出ることはよほどのことがない限り、まったくありません。鉄道車両を国旗に見立てたもので、それを皆様に当てていただくものです。  

第15問はこちらです。これはどこの“国旗”なのでしょうか?

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さぁー、みんなで考えよう!!

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2008年の汽車旅6-6(JR西日本完全制覇達成!!) [汽車旅2008]

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・2008年の汽車旅6-1
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-15

・2008年の汽車旅6-2(急行〈つやま〉フォーエヴァー)
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-17

・2008年の汽車旅6-3(JR西日本完全制覇に王手!!) 
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-20

・2008年の汽車旅6-4
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-22

・2008年の汽車旅6-5
http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-25

◆車掌が特別に乗務

 

11時19分に発車すると、すぐさま山陰本線と別れ、早くも勾配を登ってゆく。カーブで勾配のキツさをやわらげている状態で、南宍道に到着。発車すると、金山峠を境に下り坂をゆく。クネクネとアップダウンの激しい道をゆき、開けた町並みが現れると、加茂中(Kamonaka)へ。ここから先は平地となり、快適に進んでゆく。
 
普通列車備後落合行きワンマンカー編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
備後落合なしキハ1205ロングシート
宍道なしキハ120-207セミクロスシート、回送
回送は宍道-出雲横田間連結

車内の乗務員は運転士、車掌、木次鉄道部係長の3人。本来はワンマンカーだが、この日は特別に車掌が終点備後落合まで乗務する。  

出雲大東を発車すると、下り坂のオンパレード。軽やかに駆け抜けてゆく。  

木次に近づく頃、車掌は犬入りカバンの女性客をエスコートし、出口へお連れするサービス。女性客はスーツケースを持っており、海外へ行っていた模様。

「あらー、かわいいー」  

と見知らぬ女性客から声がかかる。  

11時53分、木次2番のりばに到着。1番のりばでは普通列車宍道行きワンマンカーが発車を待っている。  

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さて、ここには神様、素戔嗚尊(Susanoh-no-mikoto)を紹介する案内板があった。ここから先も神にまつわる歴史を紹介する駅があった。さすがは神話の国、島根県。もし、2000年に当時の総理大臣であった森嘉郎が島根県を「神の国」と言ったらよかったんだろうけど、日本全体はそんな国ではない。今や世界中は経済不況により、「神も仏もない国」と化してしまうところが多いように思う。



次は日登
Next Hinobori.  

運転士は若手からベテランに代わり、車内は全員着席できるほどに減り、11時55分に発車。雲ゆきが少々あやしくなり、暖房がかかる。  

日登(Hinobori)を発車すると、一転して登り坂へ。運転士は40㎞/h程度で慎重に進んでゆく。やがて、スピードは30㎞/h程度に落ちてしまう。

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トンネルを抜けると、残雪。前日の因美線と同じような展開になる。

下久野(Shimokuno)に到着すると、外気は冷たい。この時期に臨時普通列車〈奥出雲おろち号〉が運行されないのもわかる。  

下久野を発車し、長いトンネルへ。40㎞/hにも満たないスピードだが、抜ければ雪国になることが予想されるだけに胸を膨らませるものの、残念ながら残雪のままだった。

「ざんねぇーん!!」  

侍JAPANじゃなかった、ギター侍、波田陽区の声が聞こえてきそうだ。ギター侍にはあと1つ、おなじみのフレーズがあるけど、ローカル線と不況の御時勢には禁句なので、やめとこ。  

出雲八代(Izumo-Yashiro)を発車すると、天候が回復。列車はトンネルを抜けると、下り坂をゆき、亀嵩(Kamedake)を発車すると、今度は登り坂。ちなみに亀嵩では男性客2人がそばを受け取っていた。

 

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さて、残雪の量が多くなり、下り坂を駆け抜け、12時46分、出雲横田2番のりばに到着。ここで10分停車。方向幕では「備後落合」と表示されているが、うしろの回送はここで切り離して、普通列車宍道行きワンマンカーとなる。  

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出雲横田はまるで出雲大社を彷彿させる駅舎が印象に残り、出雲横田発着便が多いせいか、木次鉄道部の乗務員休泊所がある。そして、面白いことに駅舎側は2番のりば、反対側は1番のりばである。ちなみに駅のホームは駅長室のある側が「1番線」というのが一般的である。  

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出雲横田には奇稲田姫(Kushi-inadahime)の紹介があり、この駅の近くに稲田神社があり、このあたりで出生したという。父神が脚摩乳(Ashinaduchi)、母神は手摩乳(Tenaduchi)である。  

ある日、素戔嗚尊があるヤツをやっつけ、奇稲田姫の命を救った。それは誰なのか? 野比のび太に答えてもらおう。

「山田のおろち」  

隣りで聞いていたドラえもんは“またか”と頭を抱えた。  

正解は八岐大蛇(Yamatano-orochi)。そいつをやっつけ、晴れて夫婦になったのである。  

12時56分、運転再開。雪国が近づいてきたような車窓だが、八川から先は次の駅までの所要時間が長く、平均12.25分で、最高速度も65㎞/hに抑えられている。





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※3つとも次は出雲坂根  

30㎞/hにも満たない速度でトロトロ進み、運転士はチラッと横を眺めて、残雪景色を眺めている。そうこうするうちに車窓は残雪ではなく、雪景色に“格上げ”され、一部の窓は曇り始めた。

◆JR西日本完全制覇達成!!  

13時16分、出雲坂根1番のりばに到着。ここで3分停車し、ホームの宍道寄りには延命の水があるという。車掌の案内により、延命の水へ向かう利用客が多かった。みんな、長生きしたいし、早死にしたくもない。  

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信楽焼の狸が歓迎し、延命の水を飲む。ミネラルウォーターとは違った味わいがあり、できることなら空のペットボトルを持参すればよかったが、停車時間は3分なので、ひとくち飲むしかない。また、列車利用客以外の水汲みは御遠慮願っている。  

冬は暖かく、夏には冷たい延命の水は湧き水で、この地に鉄道ができるまでは「清水堀」と呼ばれた湿田だった。そのはるか昔は狐や狸が多く、この水を飲んで寿命100年を越えた狸が多く、やがて、人も「長寿の冷水」と呼び、愛飲開始。のちに「延命の水」という名がつけられた。  

毎日、延命の水を飲み続けると、きっと長生きするものと信じている。うまくいけば、1000年後の世界を見ることができるのかもしれない。私は死んでしまったら、アメリカで行なわれている冷凍保存を望んでおり、蘇生に成功すれば、“2度目のこの世”を見ることができるのだが、費用が葬式の6倍ほどかかるという(一般的な葬式は200萬、冷凍保存は1200萬だとか)。

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車内に戻ろうとすると、車両の宍道寄りにヘッドライトが点灯。レールファンへのサービスかと思ったら、13時19分に発車すると、なんと進行方向とは逆向きに発車。運転士は3分の停車中に移動していたのである。  

出雲坂根は標高564メートルの駅で、次の三井野原までの駅間距離は6.4キロあり、標高は731メートルである。つまり、167メートル高いところに三井野原があり、かなりの急勾配である。純粋に登ってもいいのだが、木次線はスイッチバックで急勾配のキツさを緩和。しかも、スイッチバックは2か所ある。これが世に有名な「3段式スイッチバック」なのである。

 

13時21分、列車は止まり、運転士は再び、元の位置へ。3段式スイッチバックに興味津々のレールファンは坐ってなんかいられない。そして、13時23分、進行方向を元に戻し、再び発車。雪によるポイント故障を防ぐため、シェルターを通過したあと、左へ曲がり、登り坂を慎重にゆっくりと進む。進行方向右側には出雲坂根を見下ろすことができる。車掌によると、列車は赤い橋のところまで、時計まわりに進むという。

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いよいよ、赤い橋が見えた。その正体は国道314号線で、あの有名な奥出雲おろちループなのである。列車は標高718メートル地点まで登ってゆき、国道314号線奥出雲おろちループ鑑賞のためか、徐行運転をする。  

国道314号線奥出雲おろちループは半径100・200メートルのの2重ループ道路で、区間標高差が105メートル、区間長は2360メートルである。 ループにすることによって、勾配のキツさを緩和し、スピードの出し過ぎを防いでいるが、昭和53年(1978年)に計画され、昭和57年(1982年)から工事を開始。平成4年(1992年)4月に開幕しているが、当時は観光客が多かったという。ちなみにこの日は交通量が少なかった。

これにより、木次線は苦境に立たされているが、平成10年(1998年)4月25日(土曜日)、国道314号線奥出雲おろちループの観覧を目的とした臨時快速〈奥出雲おろち号〉が誕生(現在は普通列車に格下げ)。12系客車を種者に1両をトロッコ車に改造。3段式スイッチバックのため、トロッコ車には運転台を設置したが、運転区間は木次-備後落合間が基本である。さいわい、乗車率がいいものの、木次線は本数が少ないのだから、1両増結すれば自由席として、沿線の利用客にも気軽に乗れるようにすればいいように思う。

国道314号線奥出雲おろちループを過ぎると、スピードはあがり、分水嶺を通過すると、13時35分、やっと三井野原に到着。停車時間はわずか30秒で、13時36分に発車。島根県から広島県に入り、山陰から山陽に変わってゆく。この日、「車掌が特別に乗務しております」と言ったのもわかる。冬の季節だと臨時普通列車〈奥出雲おろち号〉が運行できないため、ガイドを兼ねていたのだ。そのあと、県境を越えたことをアピールするかのような車内検札。県境になると車掌が車内検札を行うパターンはあるのだが、8割以上は青春18きっぷ利用客で、シーズンオフであれば、10人乗っているかどうか?

油木(Yuki)を発車すると、次は終点備後落合。ついにJR西日本完全制覇に向けて、雪道を進んでゆく。

下り坂などカーブが多く、50㎞/hも出ない。途中、遮断棒や警報機のない踏切に遭遇するが、雪に埋もれては「止まれ」の標識に気づかない限り、わからないのではないだろうか。

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広島県に入ったことを示すかのように、天気はP-KAN。最後のトンネルを抜けると、進行方向右側から芸備線に合流。普通列車備後落合行きワンマンカーを追い抜いた。

 

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普通列車同士の追い抜き劇のあと、刻一刻とゴールが近づき、13時56分、終点備後落合1番のりばに到着。木次線全線完乗と共にJR西日本完全制覇を達成した。但し、おおさか東線が全通すればリセットされるが、すぐに取り戻せるだろう。

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少々遅れて2番のりばに芸備線の普通列車が終点備後落合に滑り込み、3番のりばは普通列車新見行きワンマンカーが発車を待っており、ローカル線の要衝はキハ120系シリーズでホームはすべて埋まったのである(3つとも、たった1両だが…)。

JR旅客鉄道完全制覇日一覧表
JR会社名完全制覇達成日達成路線名と駅名達成時の年齢
JR東海2001年10月6日(土曜日)名松線伊勢奥津25歳1か月
JR四国2003年8月14日(木曜日)高徳線志度26歳11か月
JR北海道2005年8月16日(火曜日)石勝線夕張28歳11か月
JR九州2008年9月1日(月曜日)吉都線吉松32歳
JR西日本2008年12月29日(月曜日)木次線備後落合32歳3か月
JR東日本は完全制覇を達成していない

★備考

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第15問はこちらです。これはどこの“国旗”なのでしょうか?

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◆2008年の汽車旅6シリーズ目次一覧

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◆記事改造のお知らせ  

以前、述べておりましたが、苫小牧鉄道新聞の一件で、事態を重く見て降板した模様をお知らせしました。このため、発行していると信じ、掲載した記事のうち、2つは「INDEX 2009年2月-2009年2月はすべて、観客動員数1日2000人以上!!-」と「Railway Talk2009年2月」に改造して、改めて公開いたしました。どうぞ御覧下さい(備考参照)。

◆続投決定?  

2009年3月14日(土曜日)のダイヤ改正で、去就が注目されていた東京-静岡間の普通電車ですが、先ごろ発売された時刻表では存続されることになりました。また、グリーン車のマークはなく、どうやら373系が続投する可能性が高いと推測しております。373系の臨時快速〈ムーンライトながら〉の運行を想定しているのかもしれませんが、“イッパチ族”と呼ばれる青春18きっぷユーザーにとっては、この記事が本当ならば“帰京の方程式”が崩壊せずにすんだということになります。  もし、ハズレでしたら、申し訳ありません。

◆2009年2月26日(木曜日)から2月28日(土曜日)までのmixi日記

■2009年2月26日(木曜日)
渋谷

2009年2月25日(水曜日)18時10分近く、表参道で銀座線に乗り換え渋谷へ。副都心線に乗り換えるなら、半蔵門線だったかな。

渋谷の半蔵門線は地下なのに対し、銀座線は地上。それに銀座線は終点のため、人の波に飲み込まれることはないだろうと思ったからだ。

週2回、渋谷の街を歩くのは初めてだと思うが、わけぇー男はお姉ちゃんをターゲットにティッシュ配り。オトコ連れとは相手にしないので、キケンな香りがプンプンする。

※本日のRailway Blogはhttp://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-26です(You Tubeは
こちらです)。



■2009年2月28日(土曜日)
桜吹雪が目に入ったら痛いね  

と思ったら、http://railway583.blog.so-net.ne.jp/2009-02-28へどうぞ(You Tubeはこちらです)。

 

◆世界の国旗クイズ第15問

『世界の国旗クイズ』はホンモノの世界の国旗が出ることはよほどのことがない限り、まったくありません。鉄道車両を国旗に見立てたもので、それを皆様に当てていただくものです。  

第15問はこちらです。これはどこの“国旗”なのでしょうか?

世界の国旗クイズ第15問.JPG

 さぁー、みんなで考えよう!!

ヒントは赤のボディーカラーを見て、なにを思い浮かべますか? そして、2007年の流行語は覚えておりますでしょうか? また、「手の用心」という言葉を知っていますか? さらに2008年秋、Railway Blogに掲載しておりますので、おのずとわかりますよ。

答えは観客動員数110萬人突破時に発表する予定ですので、ドシドシお寄せ下さい。コメントの際、御解答いただければ、さいわいです(何度も言っておりますが、次に進めません。ヤマカンで解答してくださいね)。

なお、原則として、1人でも参加していただかない限り、正解は発表しませんので、御了承下さい。


◆観客動員数108萬人から109萬人までのあしあと

・2009年2月25日(水曜日)…108萬1000人突破

・2009年2月25日(水曜日)…108萬2000人突破

・2009年2月26日(木曜日)…108萬3000人突破

・2009年2月26日(木曜日)…108萬4000人突破

・2009年2月27日(金曜日)…108萬5000人突破

・2009年2月27日(金曜日)…108萬6000人突破

・2009年2月27日(金曜日)…108萬7000人突破

・2009年2月28日(土曜日)…108萬8000人突破

・2009年2月28日(土曜日)…108萬9000人突破

・2009年3月1日(日曜日)…109萬人突破!!

★備考

①岸田法眼のRailway Blog.「INDEX 2009年2月-2009年2月はすべて、観客動員数1日2000人以上!!-」はこちらにクリック!! 

②岸田法眼のRailway Blog.「Railway Talk 2009年2月」は
こちらにクリック!!

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『世界の国旗クイズ』はホンモノの世界の国旗が出ることはよほどのことがない限り、まったくありません。鉄道車両を国旗に見立てたもので、それを皆様に当てていただくものです。  

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答えは観客動員数107萬人突破時に発表する予定ですので、ドシドシお寄せ下さい。コメントの際、御解答いただければ、さいわいです(何度も言っておりますが、次に進めません。ヤマカンで解答してくださいね)。

なお、原則として、1人でも参加していただかない限り、正解は発表しませんので、御了承下さい。

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第20回コメンテーターランキング発表!! [INFORMATION]

今回は“ツキイチ恒例”のコメンテーターランキングです。

これは日頃の御愛顧を感謝する企画で、“タイトル争い”とカン違いされぬよう、お願いいたします。また、Railway Talkの投稿数も合わせて御紹介いたします。ちなみに今回の月間集計は2009年1月31日(土曜日)から2月27日(金曜日)までです。

それでは発表です。

P1370322.JPG

第2位:おおみや様…114回

第3位:サットン様…104回

第4位:UZ様…96回

第5位:住吉人様…95回(Railway Blog73回、Railway Talk22回)

第6位:しおつ様…92回(Railway Blog91回、Railway Talk1回)

第7位:masaking様…86回(Railway Blog63回、Railway Talk23回)

第8位:kikuzou様…80回

第9位:☆秋詠琴音☆様…78回

第10位:トータン様…60回

P1370293.JPG

第11位:鉄道美術館館長♪様…58回

第12位:ネオ・アッキー様…49回

第13位:schnitzer様…47回

第14位:Sanohpy様…45回

第15位:HIROOUJI様…39回

第16位:新快特様…33回

第17位:sirokuma様、む~さん様…32回

第18位:うたに様…30回

第19位:ひでくん様…24回

第20位:zba03198様、あーちゃん&父様…22回

P1370334.JPG

第21位:MAKIKYU様…21回

第22位:下総弾正くま様…20回

第23位:袋田の住職様…10回

第24位:ofil425様、PochiPapa様、えびた様、みゆき生け花教室様(Railway Blog7回、Railway Talk2回)…各9回  

第25位:こぱんだつま様…8回

第26位:keitai様、はなまる鉄道様、まるたろう様、るる様・・・7回

第27位:吉田一紀様、Lionbass様、undo様、ぴーすけ君様、浩然斎様…各6回

第28位:yas様、yokohamachuo様、Yuki様、だいごまん様、ラジマニ様(Railway Blog2回、Railway Talk3回)…各5回  

第29位:hankyu8200様、haru様、HUDSON様、K2様、liu-gotoo様、mattoh様、red star様、はくつる様、よしあき・ギャラリー様、飛騨の忍者 ぼぼ影様…各4回  

第30位:お名前割愛11名様…各3回  

第31位:お名前割愛30名様…各2回

第32位:お名前割愛97名様…各1回 


東武鉄道50050系ニューバージョンのシートモケット.JPG

なお、第1位は誰とは申し上げられませんが、某氏の1636回(Railway Blog1634回、Railway Talk2回)です。また、10回以上である特典がございます(公序良俗に反するもの、品行方正に欠けるものを除く)。

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