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2006年の汽車旅1-2 [汽車旅2006]

オマタセ、ベイベー。イッツ・ショータイム。

2006年1月1日(日曜日・元旦)、JR東日本東海道本線の品川から臨時快速〈ムーンライトながら91号〉大垣行き(3号車指定席モハ189-34:ハズレ座席)から“汽車旅10周年記念”の旅を再開。

“ナイーブ元旦”の客が多かったようで、車内のイビキはけたたましく響いていた。

JR東海に入り、目が覚めると、地面の一部が雪に染まった終点大垣で普通電車(高槻-明石間は快速)姫路行き(1号車クハ222-1007:弱冷車)に乗り換え。

2005年は讀賣新聞の中吊り広告で、福知山線の大事故は“印象に残るニュース第1位”となり、JR西日本はしばらく宣伝を控えていたが、一部のドア上にあるLED情報案内装置では私が思っていたより大幅に早く、再開した(2006年5月以降だと思ったが、社長と会長のチェンジが決まったからなのだろうか?)。まずはJR東日本の“モバイルSuica(2006年1月28日スタート!!)”に対抗し、2006年1月21日(土曜日)から始まるICOCAとPiTaPaの相互利用で先制パンチ?!(関東でも同様の施策をする予定) ちなみにポスターではいつものように、仲間由紀恵でPRしている(auの“モバイルSuica”でもPRしており、JRのICカードCMを完全制覇した)。

米原まで雪はかなり積もっていて、冬を感じさせる。

JR西日本エリアに入り、半自動ドアの米原で新快速姫路方面播州赤穂行き(9号車モハ222-2005:姫路止まり)に乗り換え(2005年夏に乗った時は5~12号車が姫路方面播州赤穂行きだったが…)。ちなみに5号車のトイレはドア故障で使えないとか。

地面は雨に濡れており、降ってはいないものの、7時過ぎだというのに、暗い曇天。

京都からは通勤形電車に焦点をあてるが、207系シリーズは“あの惨劇を思い出したくない”という沿線住民の要望で、オリックスバファローズのような藍色を基調に、阪神タイガースイエローに見間違えそうなオレンジをアクセントとしたカラーの変更が思ったより進んでいる。また、321系を初めて見たが、207系シリーズにはなかった号車LEDもあり、違和感はない(どうして、「305系」にしなかったのだろう?)。

新春早朝のせいか、お客は少なめで吹田通過後、エル特急〈雷鳥13号〉金沢行きの回送をバッサリ抜いた。気分爽快!!

 

大阪は改良工事でキレイに近代的になり、大阪市交通局御堂筋線[梅田駅(M16)]天王寺行き(1号車1805:リニューアル車)に乗り換え。

「あけましておめでとうございます。今年も大阪市営地下鉄をよろしくお願いします」

という車掌の肉声放送が印象に残り、降りた、なんば(M20)でも琴の音色をバックに同様のごあいさつ。

ここで南海電気鉄道南海本線と高野線の特急〈こうや1号〉極楽橋行き(エル特急〈リレーつばめ〉と同様に行先はその先の「高野山」と案内。3号車指定席30102:女性車掌乗務)に乗り換え。

なんばを発車すると、空港特急〈ラピートβ25号〉関西空港行きと激しいバトル!! 天下茶屋まで続いた。

30000系の車内は特急車としては充分なレベルで、足元が広々として快適。ちなみに当初は急行橋本行きに乗ることを考えていたが、運よく、特急〈こうや1号〉極楽橋行きに変更。また、きっぷは鋼索線(世に言う「ケーブルカー」)高野山まで1枚発券。更にちゃんと買って坐っていれば、車内検札はない。

JR西日本みたいに女性車掌は客室入退出時に一礼する姿は印象に残った。

2号車はサービスコーナーで、若干高めの自販機と“息抜きWindow”だけ。トイレがあり、洗面所は自動で出る水、せっけん、温風を装備している。

河内長野(Kawachi-Nagano)から山間部をゆき、“りんかんサンライン”という路線愛称の名の通りだが、橋本付近で高速道路建設現場をくぐる。高野線、あるいはJR西日本和歌山線がピンチになりそう。

橋本を発車すると、単線となり、碓氷峠に負けず劣らずの険しい山岳をゆき、粘りの急勾配力走!! スピードは“競歩”程度で、曇っているが、雲海が現われるなど、絶景。

和歌山県であるにもかかわらず、雪積もる終点極楽橋に到着し、まずは高野線全線完乗達成!!

 

鋼索線の高野山行き(11:ワンマン運転)に乗り換え、5分ほどで終点に到着し、南海電気鉄道完全制覇達成!!

このあとはバスやタクシーで世界遺産をたっぷり味わってもらう趣向だが、私はいずれも乗らず、雪道を踏みしめるかの如く、3キロの山道を歩いて、仁王様が棒立ちしている大門をくぐると“城下町”へ。ちなみに気温はマイナス0.2℃。

高野山真言宗総本山金剛峯寺(Kongohbuji)で参拝し、なぜか大広間では洋服を着た若手のメンズお坊さんがおきょう。練習なのかな?

高野郵便局を見てしまい平日なのに年末年始のため、旅行貯金ができないことにアイタタタで、千手院橋(Senjuinbashi)停留所から南海りんかんバス高野山駅前行きへ(駅の英訳は「STA」ではなく、「STN」だった)。

約10分ほどで終点高野山駅前に到着し、鋼索線極楽橋行き(21:ワンマン運転)へ。

高野山は2004年に世界遺産に認定されたが、ケーブルカーの案内放送によると、夏は避暑地だそうで、軽井沢みたいなものである。 終点極楽橋で特急〈こうや4号〉なんば行きが発車を待っているが、31000系で運行。おまけに30000系とのツーショットだった。


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