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JR西日本新快速輸送力増強 [鉄道評論]

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2010年10月28日(木曜日)、JR西日本は「JR西日本グループ中期経営計画2008―2012見直し」を発表し、来春の予定で土休に限り、大阪に到着する新快速を終日12両編成化するという。このところ、JR西日本は来春のダイヤ改正に向けたプレスリリースが続いているが、福知山線脱線事故以降、数々の不祥事を起こし、信頼回復に向けて躍起になっている姿が見えてくる。  

大阪に到着する土休の新快速を終日12両編成化する背景には、2011年5月頃に『OSAKA STATION CITY』がグランドオープンすることになっており、大阪駅の利用客増加を見込んでいるのだろう。今まで私はRailway Blogで、大阪駅改良工事に疑問や批判を述べているが、『OSAKA STATION CITY』の総事業費は約2100億円だという。  

国鉄分割民営化でJR西日本になってからは、新快速の増強に努め、221系の投入及びスピードアップ、停車駅の増加(高槻、尼崎、芦屋)、運転時間帯の拡大を図り、並行私鉄に差をつけたため、利用客が増加した。

現在は223系1000・2000番代が湖西線と米原―姫路間で130㎞/h運転を行なっているが、福知山線脱線事故に伴い、2006年3月18日(土曜日)のダイヤ改正で所要時間が若干延びている。また、臨時新快速には221系も投入され、往年の走りを披露している(参考までに2009・2010年春、湖西線に臨時新快速が運行されたときは、117系を使用している)。そして、本年12月1日(水曜日)には225系がデビューする。  

先ほどから「大阪に到着する土休の新快速」と述べているが、北は敦賀、南は播州赤穂及び上郡まで幅広く運行しているものの、12両編成は米原―姫路・網干間に限られている。それ以外の区間は、ホームの長さが12両分ない駅があるためだ。

来春のダイヤ改正の詳細は、まだ発表されていないが、土休終日12両編成区間は、米原―姫路・網干間になるものと思われる(私の予想)。また、来春以降、臨時新快速もすべて12両編成になるのかどうかは不明だ。  

大阪に到着する新快速の土休終日12両編成化は、JR西日本発足時から積み重ねてきた発展の集大成かどうかはわからない。もしかすると、本当の集大成は、2012年春以降、大阪に到着する平日の新快速も一部区間を除き、オール12両編成化になることかもしれない。

★備考

JR西日本プレスリリース
「JR西日本グループ中期経営計画2008―2012見直し」
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