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『波瀾万丈の車両』、2018年9月7日(金曜日)発売!!

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INDEX 2007年7月 [INDEX]

今回は2007年7月に掲載した記事の一覧です。

◆7月1日(日曜日)
臨時急行〈リバイバル急行8000系号〉元町・中華街行き
(汽車旅2007番外編)

◆7月2日(月曜日)
JR東海N700系開幕戦
(プラットホーム2007)

◆7月5日(木曜日)
各駅停車湘南台行き
(汽車旅2007番外編)

◆7月7日(土曜日・七夕)
通勤快速青梅行き
(汽車旅2007番外編)

◆7月8日(日曜日)
Forever Railway 2005.3.31総集編
(汽車旅2005番外編)

◆7月11日(水曜日)
観客動員数15萬人突破!!
(INFOMATION)

◆7月12日(木曜日)
観客動員数15萬人突破記念
大ヒット記事ランキング発表!!
(INFOMATION)

◆7月13日(金曜日)
Yahoo! セカンドライフ2007-9(ローカル3選総集編)
(INFOMATION)

◆7月14日(土曜日)
暴れん坊583系2005
(プラットホーム2005)

◆7月15日(日曜日)
2002年の汽車旅8-1
(汽車旅2002)

◆7月16日(月曜日・海の日)
2002年の汽車旅8-2
(汽車旅2002)

◆7月17日(火曜日)
2002年の汽車旅8-3
(汽車旅2002)

◆7月19日(木曜日)
2002年の汽車旅8-4
(汽車旅2002)

◆7月21日(土曜日)
2002年の汽車旅8-最終回
(汽車旅2002)

◆7月22日(日曜日)
暴れん坊583系2002(臨時寝台特急〈はくつる81号〉青森行き)
(プラットホーム2002)

◆7月26日(木曜日)
Yahoo! セカンドライフ2007-10
(INFOMATION)

◆7月27日(金曜日)
観客動員数16萬人突破!!
(INFOMATION)

◆7月28日(土曜日)
第4回コメンテーターランキング発表!!
(INFOMATION)

◆7月29日(日曜日)
臨時電車〈隅田川花火号〉浅草行き2007
(汽車旅2007番外編)

◆7月31日(火曜日)
INDEX 2007年7月
(INDEX)

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③2007年7月31日(火曜日)で観客動員数16萬3000人を突破しました。ありがとうございます。


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第4回コメンテーターランキング発表!! [INFORMATION]

毎度御利用ありがとうございます。

今回はコメンテーターランキングの発表です。

第2位:オーミヤ様…63回

第3位:葉詩美様、住吉人様…27回

第4位:HIRO様…26 回

第5位:む~さん様、UZ様…24 回

第6位:Sanohpy様…20回

第7位:zba03198様…19回

第8位:サットン様…14回

第9位:MAKIKYU様…12回

第10位:ひでくん様…10回

第11位:みゆき生け花教室様、はなまる鉄道様…6 回

第12位:しおつ様、kikuzou様、keitai様…5回

第13位:だいごまん様、mattoh様…4回

第14位:ファジー様、栃木路快速様、きたのてつろう様、うりまま様、アッパークラス様、あさま様…3回

第15位:まめ写真館様、ブっち様、阪和路快速221様、トータン様、急行和光市行き様、うたに様、ONKEN21様、melonpan様、manamana様、liu-gotoo様…2回

第16位:お名前割愛48名様…1回

余談ですが、第1位は、誰かは忘れたものの、391回です。

皆様、夏バテにはお気をつけ下さいね。

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③2007年7月28日(土曜日)で、観客動員数16萬1000人を突破しました。ありがとうございます。


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観客動員数16萬人突破!! [INFORMATION]

毎度御利用ありがとうございます。

私のブログは2007年7月26日(木曜日)に観客動員数16萬人を突破しました。どうもありがとうございます。

このところ、1か月2萬人ペースです。多くの方々にお越し下さっているので、プレッシャーもありますが、ムリしないように務めてまいります。

今後とも、よろしくお願いします。



★15萬人から16萬人へのあしあと

・2007年7月11日(水曜日)…15萬1,000人突破

・2007年7月13日(金曜日)…15萬2,000人突破

・2007年7月15日(日曜日)… 15萬3,000人突破

・2007年7月16日(月曜日・海の日)…15萬4,000人突破

・2007年7月18日(水曜日)…15萬5,000人突破

・2007年7月20日(金曜日)…15萬6,000人突破

・2007年7月22日(日曜日)…15萬7,000人突破

・2007年7月23日(月曜日)…15萬8,000人突破

・2007年7月24日(火曜日)…15萬9,000人突破

・2007年7月26日(木曜日)…16萬人突破

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世界遺産にしたい車両-JR西日本500系- [INFORMATION]



◆怪物
 

500系は意外と思うでしょうが、〈のぞみ〉が誕生した1992年に入団。当時は高速試験車両、『WIN350』という愛称をつけ、先頭車のフェイスも量産車とは異なっており、350㎞/hを目指しました。  

JR西日本が受け持つ山陽新幹線は東海道新幹線より、遅れて開業したこともあり、線形も良好で、260㎞/hまで対応できる設計となっておりました。しかし、ノストラダムスの大予言が外れた1999年、コンクリートの原料に海砂を使っていたことが原因とされる劣化により、高架を中心に耐震強化工事を行ない、支柱の姿は痛々しいものがあります。  

山陽新幹線は東海道新幹線より、利用客数が段違いに少なく、〈こだま〉は4・6両編成で足りるほどで、福岡空港が博多駅に近いこともあり、航空機に比べると、劣勢の状態です。これを打破するには、東海道新幹線でデビューしたばかりの〈のぞみ〉の270㎞/hを上回る車両が必要でした。  

高速試験を何度も重ね、最高350.4km/hを記録しましたが、パンタグラフから発生する風切り音の騒音が国の基準を超えてしまったため、350 km/hを断念。300㎞/h運転で“妥協”して、量産車が登場することになりますが、試作車はわずか3年で廃車。1年後の1996年に量産車が登場しました。  

量産車は先頭車が奇抜なデザインで、高速運転のため、空気抵抗とトンネル微気圧波による影響を与えないためです。また、〈のぞみ〉の運転開始により、トンネルの出入口には筒状のような緩衝工を作っており、トンネル微気圧波の対策でもあります(大半の新幹線に設置)。また、東海道・山陽新幹線の営業車両では初めて、前照灯(ヘッドライト)と尾灯(テールランプ)が別々になりました(それまでは前照灯と尾灯は兼用)。  

500系量産車は1年間による試運転を行ない、1997年3月22日(土曜日)にデビュー。当時は山陽新幹線内の運行でしたが、この年の11月29日(土曜日)に満を持して、東海道新幹線の直通運転を開始。ボディーの色が東海道新幹線と異なることもあいまって、たちまち人気者になりました。東海道・山陽新幹線の歴代車両では、№1は100系、500系は№2ですね。  

私は500系を“怪物”と称しております。見ればわかりますが、1度見たら忘れられないフェイス。また、東京に着く500系を道路下、またはガード下から見ると、まるで“ゴジラの来襲”を思わせるかのような風貌。存在感では日本の鉄道車両において、№1ではないでしょうか。ちなみに700系は“おたふく患者”と称して、周囲を笑わせたことがあります。  

余談ですが、500系が入団した当時、JR東日本でも高速試験車両、『STRA21』を開発。500系試作車を上回る最高速度425㎞/hを達成しました。ちなみに500系試作車と『STRA21』は米原駅に近い鉄道総合技術研究所風洞技術センターで、JR東海700系の原点と言える『300X』と共に並んでおります。また、東海道新幹線及び、東海道本線下り進行方向左側からでも見えます。

◆500系とSPEED  

500系量産車と共にデビューしたのは4人組の女子グループ、SPEEDです。  

SPEEDは元々、ユニット名のない状態からスタートしましたが、日本テレビの『THE夜もヒッパレ』で公募したところ、4人共通のお気に入りということで、決定。ようやく、シングルCDを発売する運びになりました。当初はメンバーが小中学生ばかりという“低年齢”が話題となりました。  

500系が営業運転に就いた頃、『Go! Go! Heaven』がヒット。また、JR東日本では秋田新幹線〈こまち〉が誕生し、更にその後、〈はやて〉で使われることになるE2系もデビュー。東海道新幹線内の〈のぞみ〉より、5㎞/h速い275㎞/h運転で、新幹線のスピードアップが本格的な時代に入りました。 東海道新幹線の直通運転が始まった頃は『White Love』が大ヒット。更に500系が増備されると、『my graduation』が大ヒット。500系の勢いはSPEEDの絶頂期でもありました。

しかし、1999年、JR東海とJR西日本が共同開発した700系がデビュー(1997年に入団していた)。500系はわずか9編成で増備が打ち切られてしまいました。また、700系は500系より、15㎞/h遅い285㎞/h運転となり、東海道新幹線で残っていた初代車両、0系が去った直後、SPEEDは解散を発表しました。

500系はSPEEDと共に歩んだ車両といえるでしょう。

◆2008年、東海道新幹線から撤退?  

500系は長らく、日本最高速度の300㎞/hで走る新幹線として、小さな子供から大きなお年寄りまで、幅広い世代に愛されている車両ですが、先ごろのダイヤ改正で、N700系がデビュー。東京-博多間の所要時間は500系より、短くなったため、大きな転機が訪れようとしています。  

N700系は初代〈のぞみ〉の300系を置き換える予定で、500系は東海道新幹線から撤退することになっておりますが、時期は未定です。また、今回のダイヤ改正では“300㎞/h運転しない500系〈のぞみ〉”も出現しております。  

500系は旅行者のあいだでは人気が高いものの、ビジネスマンの人気はイマイチ。300㎞/h運転をするため、当時の技術では車体を丸っこくせざるを得なかった影響で、居住性に難があるそうです。“気持ちにゆとりのないビジネスマンの声は困ったものだ”という印象がありますが、移動中もお仕事というピリピリした状態で乗っているのでしょう。

N700系では空間を500系より確保しましたが、車体強度の都合により、窓が小さくなるといった難点もあります。また、JR東日本でも320㎞/h以上の営業運転を目標とした高速試験車両が登場しております。

皆様も500系に乗ってみませんか?(市販の時刻表の一部では使用車両を明記しているものがございます)毎度御利用ありがとうございます。

★備考

①フリー百科事典『Wikipedia「新幹線500系電車900番台」』はこちらにクリック!!

②フリー百科事典『Wikipedia「新幹線500系電車」』はこちらにクリック!!

③岸田法眼のRailway Blog.「AMBITIOUS JAPAN!-のぞみは、かなう-」はこちらにクリック!!

④岸田法眼のRailway Blog.「JR東海N700系オープン戦」はこちらにクリック!! 

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2007年7月24日(火曜日)で観客動員数は15萬9000人を突破しました。ありがとうございます。


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暴れん坊583系2002(臨時寝台特急〈はくつる81号〉青森行き) [プラットホーム2002]

2002年8月12日(月曜日)、JR東日本上野へ。2002年まで“夏の風物詩”といえる列車があった。それは臨時寝台特急〈はくつる81号〉青森行きである。

東北本線14番線に臨時寝台特急〈はくつる81号〉青森行きが入線。この当時、寝台特急〈はくつる〉は東北新幹線八戸延伸にともない、フォーエヴァーが決まっていた。“もしかしたら、583系で運行する臨時寝台特急〈はくつる81号〉青森行きは、最後の晴れ舞台になるのかもしれない”と思い、心して目に焼きつけようと上野に乗り込んだわけである。

上野の地平ホームは長距離列車がよく似合うホームで、東北・上越新幹線が開業するまでは“特急街道”と言ってもおかしくなかった。高架ホームの下に地平ホームがあるため、暗く、これが“汽車の旅立ち”にふさわしかった。

入場券を所持していないので、車内に入ってみる。

583系は3段式B寝台を基本としているが、モハネ582形はパンタグラフを装備している関係で、一部が上段抜きの2段式になっている。中段寝台が下段よりも高さがあるものの、窓はささやかな小窓。2007年7月1日(日曜日)にデビューした新幹線のN700系よりも小さい。寝るためにあるので、“車窓は不要”ということなのだろう。それに窓を大きくしていたら、普段は収納しているという、“舞台裏”を見せびらかすことになるため、好ましくないと判断したのであろう。

グリーン車はリニューアルされており、高い天井は吊り天井によって、低くしていた。座席も背面のテーブルがついており、居住性はいいのだろうが、583系の寝台特急の運行ならば、多くのお客は3段式B寝台を選ぶだろう。ちなみにJR東日本所属の583系グリーン車は2002年12月でたった1両となってしまい、2006年で廃車されてしまっている。これにより、JR東日本の583系は6両編成×2の12両に減少され、“絶滅の危機”であるが、いずれも修繕工事を行なっているので、不慮の事故が起こらない限り、しばらくは健在であろう。

14・15番線にはお相撲さんが2人いた。どうやら、角界にもレールファンがいたということになるが、この2人の力士は幕下以下のようである。

583系はベネシアンブラインドを採用した数少ない車両で、入線時からしめっぱなし。ブルートレインを含めた寝台車はカーテンやベネシアンブラインドは下ろした状態でお客様を迎えている。ホームから寝ている姿を見られないようにするという配慮なのだろう。

21時45分、青森に向けて、羽ばたいた。

★備考

①583系の備考全集はこちらにクリック!!

②オーミヤの鉄道日誌「地平ホームにも通勤型」はこちらにクリック!!

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③2007年7月22日(日曜日)で観客動員数は14萬7000人を突破しました。どうもありがとうございます。


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2002年の汽車旅8-最終回 [汽車旅2002]

オマタセ、ベイベー。イッツ・ショータイム。

一旦下車して、ちょっと休息したあと、中央本線の針路はJR東日本へ。塩尻の中央本線は3通りあり、1つ目は先ほど乗ったJR東海エリア、2つ目はJR東日本本線エリア、3つ目はJR東日本支線エリアで、私はこちらを選び、普通電車辰野行きワンマンカー“ミニエコー”(クモハ123-1)に乗り込む。

中央本線の支線はかつて、“本線”だったが、岡谷―みどり湖―塩尻間の新ルートが完成。大幅な所用時間短縮が実現したことにより、支線に転落した。それでも、急行〈アルプス〉下り便は支線経由にこだわったが、2002年12月1日(日曜日)でフォーエヴァー。臨時快速〈ムーンライト信州〉にあとを託したが、みどり湖経由に変えた。ちなみに支線はかつて、急行〈アルプス〉で乗車しているが、夜行便だったので、記憶がない。

余談だが、狩人の大ヒット曲、『あずさ2号』が発売された当時、現在の本線はまだ開業しておらず、2002年2月2日(土曜日)に運行された臨時特急〈懐かしの特急あずさ2号〉松本行きの岡谷―塩尻間は支線経由で運転。忠実に再現したカタチとなった。

123系は国鉄時代の昭和61年(1986年)、荷物電車の改造により登場した電車で、“ミニエコー”と名づけられ、11月1日(土曜日)のダイヤ改正で運行開始。JRになってからは、JR西日本とJR東海でも登場したものの、後者は2007年3月18日(日曜日)のダイヤ改正で撤退している。また、JR西日本は123系の後継となる125系が入団しており、“1両電車”は増加の傾向にある。

普通電車辰野行きワンマンカー編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
塩尻→辰野なしクモハ123-1なし

普通電車辰野行きワンマンカー“ミニエコー”の車内はガラガラで、荷物電車改造のモーター音がむなしく響き、終点辰野へ。時間があるので、下車駅したが、“日本の全駅完全下車”は狙っていない。青春18きっぷの特権を生かし、ホームで長い時間、乗り継ぎの電車を待っているより、駅の外に出て、気分転換をするのがいいからだ。

JR東海飯田線からの快速上諏訪行き(クモハ115-1077)に乗り、終点で下車。

快速上諏訪行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
上諏訪なしクモハ115-1077なし
 なしモ ハ114-1183なし
辰野なしク ハ115-1225なし



諏訪湖の近くに蒸気機関車、D51 824が静態保存されている。大半の静態保存車両は上屋がなく、雨ざらしになって、鉄クズで一生を終えることもあり、大切に保存している姿を見ると、嬉しい。しかし、色あせていた。まぁー、再び線路を走る時には綺麗な姿で復元されているのだろうが…

普通電車高尾行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
小淵沢1クハ115-1116リニューアル車
 2モハ115-1052リニューアル車
 3モハ114-1115リニューアル車
 4モハ115-1036リニューアル車
 5モハ114-1097リニューアル車
上諏訪6クハ115-1221リニューアル車

上諏訪に戻り、普通電車高尾行き(2号車モハ115-1052:リニューアル車)に乗り、車内は下山のアスリートが多く、小淵沢で臨時快速〈ホリデー快速ビューやまなし号〉新宿行き(3号車自由席サハ215-8:2階席利用)に乗り換え。オール2階建て近郊形電車の215系で運行しており、人気は高い。

臨時快速〈ホリデー快速ビューやまなし号〉新宿行きは以前、東京まで直通していたが、過密ダイヤに割り込むのは難しく、新宿止まりに変更された。ちなみに2003年春シーズンは小淵沢―茅野間を延長していたが、なぜ1駅先の上諏訪まで延ばさなかったのが疑問で、これも短命。小淵沢起終点のほうが落ち着くようだ。

臨時快速〈ホリデー快速ビューやまなし号〉新宿行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
新宿1クモハ215-42階建て自由席
 2モ ハ214-42階建て自由席
 3サ ハ215-82階建て自由席
 4サ ロ215-42階建てグリーン車
 5サ ロ214-42階建てグリーン車
 6サ ハ215-82階建て指定席
 7サ ハ215-72階建て指定席
 8サ ハ215-72階建て指定席
 9モ ハ214-1042階建て自由席
小淵沢10クモハ215-1042階建て自由席

215系は平成4年(1992年)に入団。オール2階建て車両にして、座席定員を増加させるために誕生。この当時、JR東日本は通勤ラッシュにおける混雑緩和に頭を悩ませており、平成元年(1989年)に2階建てグリーン車、平成3年(1991年)に常磐線ではクハ415-1901という2階建て普通車を投入。2階建て車両を部分投入していたことになるが、215系はその決定版と言える。

平成4年(1992年)4月20日(月曜日)にデビュー。オール2階建てといえ、1・10号車に1階席はなく、走行機器を集中配備。また、117系以来となる2ドアの近郊形電車となったため、朝夕ラッシュ時は〈湘南ライナー〉、昼間は快速〈アクティー〉の限定運用だった。

車内は定員確保を優先したため、普通車はボックスシートなのが難点で、転換クロスシートが望ましかった。しかし、全車グローブつきの照明や一部の普通車に洗面所をつけたため、“ハイグレードな車両”といえる(転換クロスシートだったら、文句のない車両だったが)。また、座席は片持ち式を初採用し、以来、JR東日本は積極的に取り入れることになる。

オール2階建て近郊形電車は好評ではあるものの、大量増備には至らず、2001年11月30日(金曜日)で快速〈アクティー〉から撤退(これにより、快速〈アクティー〉は全便15両編成化)。翌日から湘南新宿ラインの新宿―横須賀間の普通電車に活躍の場を移す。215系の普通電車運用は初めてだったが、2004年10月15日(金曜日)で撤退。その後は〈湘南ライナー〉〈ホームライナー小田原〉〈おはようライナー新宿〉及び、臨時快速〈ホリデー快速ビューやまなし号〉で活躍を続けている。

余談だが、215系投入後、JR東日本はすでに211系2000・3000番台で行なった“ロングシート政策”を本格的に打ち出し、グリーン車は2階建てを標準としたが、701系は大いに不評で、仙台地区ではE721系を投入し、全車セミクロスシートにしてはいるものの、転換クロスシートを投入し続けない姿勢は相変わらずである。JR東日本は“相変わらずの姿勢”を普通電車等のグリーン車連結で黙らせようとしているのかもしれない。それなりのよさはあるが、編成全体で考えると、グレードはJR他社より劣る。

さて、臨時快速〈ホリデー快速ビューやまなし号〉新宿行きの客層は意外と熟年層が多く、小海線からの乗り換え客も多かったが、清里はヤングの町ではなくなったということか(夏の清里は“長野の原宿”みたいなイメージがある)。

日野春でE257系のエル特急〈あずさ66号〉新宿行きの通過待ち(当時、エル特急〈あずさ〉〈かいじ〉はE257系の置き換えを進めていた)。215系とE257系、乗るならどっち?

余談だが、E257系は融通のきかない車両で、9両編成時は3~11号車となる。号車シールを車体に貼りつけているためで、先頭車が3号車というのも違和感がある。

モーター音のしない静かな車内でくつろぎ、中央自動車道(『タモリのSuperボキャブラ天国』のネタ、「中央ブリーフ連盟」を思い出すのは私だけ?)のホリデーは相変わらず渋滞で、鉄道のよさを感じる。ちなみに私はドライブが好きなほうである。

大月で土砂降りとなり、車窓は雨でゆがむ。

3本のエル特急に抜かれながら、雨はやみ、終点新宿に到着した。

今後はすべての“ホリデー快速”を215系化してもらいたいものだが、その夢はたぶん、かなわないだろう。

★備考

①フリー百科事典『Wikipedia「国鉄123系電車」』はこちらをクリック!!

②フリー百科事典『Wikipedia「JR東日本215系電車」』はこちらをクリック!!

③岸田法眼のRaikway Blog.「臨時特急〈懐かしの特急あずさ2号〉松本行き」はこちらをクリック!!

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①Yahoo! セカンドライフ「岸田法眼のL列車2007(ローカル線に乗ってみよう!!」もぜひ御覧下さい(「おすすめする」にクリックしていただければ、さいわいです)。御意見、御感想はこちらにお願いします

②『Yahoo! セカンドライフ』のコラム一覧はこちらにクリック!!

③2007年7月20
日(金曜日)で観客動員数は14萬6000人を突破しました。どうもありがとうございます。


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2002年の汽車旅8-4 [汽車旅2002]

2002年8月11日(日曜日)、臨時快速〈ムーンライト九州〉京都行きはJR西日本東海道本線に入っていた。

大阪を発車して、淀川を渡ろうとしたら、三脚を立てた撮影隊の姿があった。東淀川でJR東日本の急行形電車による臨時電車(たぶん、甲子園輸送)とすれ違ったので、撮影隊はそれをターゲットしているのだろう。

終点京都で普通電車米原行き(11号車サハ223-2056)に乗り換え。できれば新快速で急ぎたいものだが、2003年3月15日(土曜日)のダイヤ改正で、その願いは叶う(但し、今まで乗ったことがない)。

普通電車米原行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
米原12クモハ223-3026なし
 11サ ハ223-2056なし
 10サ ハ223-2057なし
 9モ ハ222-2011なし
 8サ ハ223-2058なし
 7サ ハ223-2059なし
 6モ ハ223-2011弱冷車
 5ク ハ222-2026弱冷車
 4クモハ223-3006なし
 3サ ハ223-2015なし
 2モ ハ222-3021なし
京都1ク ハ222-2006弱冷車

終点米原に到着したものの、うっかり熟睡して清掃員に起こされてしまった。

「お疲れ様でした」

清掃員の言葉が耳に残る。前日も山陽新幹線相生の改札で「いらっしゃいませ」と送り出され、“お客様本位”のJR西日本を感じる。

JR東海の新快速豊橋行き(①米原-大垣間はクハ310-2②大垣-名古屋間はクモハ313-304)に乗り換え。JR東海の新快速もスピード自慢だが、米原-大垣間と豊橋-浜松間が各駅停車なのが気に食わない。ちなみにJR西日本の新快速は姫路以南、彦根・近江今津以北は各駅停車となっている。

新快速豊橋行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
名古屋なしクモハ311-2なし
 なしモ ハ310-2なし
 なしサ ハ311-2なし
 なしク ハ310-2米原-大垣間乗車
 なしクモハ313-304大垣で増結。大垣-名古屋間乗車
米原なしク ハ312-304大垣で増結



近江長岡でも撮影隊を見かけ、大垣に到着。ここでうしろ2両を増結。ありがたく坐らせてもらう。起点から6両編成だったら、坐れた可能性もあるだけに編成の見直しをしてもらいたいところ。国鉄時代の昭和61年(1986年)11月1日(日曜日)のダイヤ改正で、中京の快速は6両編成から4両編成に減車されている。しかし、20年たった2006年10月1日(土曜日)のダイヤ改正で、313系5000番台の入団により、再度6両編成化した。

余談だが、ドア上の情報案内装置は「次は穂積」なのに「次は醒ヶ井(Next Samegai)」となり、西岐阜で使用中止に。

名古屋に到着。一旦下車して昼食購入後、エル特急〈しらさぎ5号〉富山行きを見る。この電車は特急〈スーパー雷鳥〉から転用したパノラマグリーン車を2001年7月から連結しているが、2003年3月15日(土曜日)から683系2000番台のチェンジを開始。2003年7月でエル特急〈加越〉と共に完了したものの、10月1日(水曜日)でエル特急〈しらさぎ〉に統一した。

10番線に中央本線の〈セントラルライナー3号〉中津川行き(1号車指定クモハ313-8503:多治見まで指定)が入線。平成11年(1999年)12月以来、3年ぶり2度目の乗車だ。

〈セントラルライナー〉は日中時間帯に運行する定員制電車で、310円を払えば席にありつける。ちなみに座席は指定されているが、窓側に坐るか、通路側に坐るかは早い者勝ちである。

〈セントラルライナー3号〉中津川行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
中津川1クモハ313-8503多治見まで指定
 2モ ハ313-8503多治見まで指定
 3ク ハ312-8003多治見まで指定
 4クモハ313-8502多治見まで指定
 5モ ハ313-8502多治見まで指定
名古屋6ク ハ312-8002多治見まで指定

10時30分に発車。通常は3両編成だが、この日は6両に増結されている。

〈セントラルライナー〉に使う313系8000番台は3ドアの車両だが、中央のドアは締め切り扱いになっている。但し、快速や普通電車に使っているため、その時はすべてのドアが開閉することになっている。

千種(Chikusa)を発車すると、乗車整理券の拝見を行なう。JR東日本の〈湘南ライナー〉などと違い、乗車時に乗車整理券の拝見は行なわないのである。ちなみに〈中央ライナー〉〈青梅ライナー〉は乗車整理券を確認する時間がないため、駅のホームのみの販売という共通点はあるが、定員制ではなく、指定席制にしている。その上、車掌が座席チェック機能のついた端末を持っているため、指定席券の拝見も行なわない。

JR東海側としては、ナゴヤドームの最寄り駅となる大曽根を通過。“バスだけど、鉄道”という、名古屋ガイドウェイバス志段味線“ゆとりーとライン”の乗り換え駅でもある。こちらに乗り換え、ナゴヤドーム前矢田がナゴヤドーム最寄り駅となるが、大曽根―砂田橋間は名古屋市交通局(名古屋市営地下鉄)名城線と競合している。

通常の313系に比べると、防音対策はしっかりしており、パープルのカーテンにエンジの座席はよく似合っているが、吊り革と中央のドアが邪魔でしょうがない。また、ドアチャイムの音量は静かで、“有料列車”なりの配慮をしている。

JR東海の中央本線名古屋地区も住宅が多く、211系5000番台といったロングシート車が多いことを物語っており、〈セントラルライナー3号〉中津川行きは120㎞/hで快走。なお、2007年3月18日(日曜日)のダイヤ改正で、130㎞/hにスピードアップ。313系シリーズはもともと、130㎞/h運転が可能な設計となっている。

高蔵寺から先は山岳に入り、スピードはそんなに出ないが、眺めはいい。途中下車してハイキングをしたいなぁー。

多治見から先は各駅停車となり、乗車整理券は不要。できれば、多治見―中津川間はノンストップにして、快速に格差をつけて欲しいところである。

カーブが多くなり、私が乗っている1号車はほとんど動かず、終点中津川まで乗っていた。

313系8000番台は転換クロスシート主体だが、シートピッチを若干広げている。また、車端部はテーブルつきのボックスシートとなっており、373系のセミコンパートメントを彷彿させる。

終点中津川に到着した直後、臨時エル特急〈しなの83号〉松本行きが登場。“生き残った”381系で運行しており、1号車はパノラマグリーン車も連結。ヘッドマークはLEDから“カンバン”に変わったせいか、インパクトは以前より強烈になった。

そのあと、大阪からのエル特急〈(ワイドビュー)しなの15号〉長野行きも到着。大阪―名古屋間は東海道新幹線と並行しているが、国鉄時代から大阪―長野間の便は1往復のままである。

エル特急2本がたて続けに発車したあと、各駅停車松本行き(クモハ313-3022:セミクロスシート。塩尻までワンマン列車)が入線。車両は165系から313系3000番台にチェンジしているが、3両編成から2両編成に減車され、早くも立客が発生!! 大半は青春18きっぷ利用客と思われるが、165系時代では全員着席できただけに、ゆとりが失われたのは残念である。

各駅停車松本行き(塩尻までワンマン列車)編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
塩尻なしクモハ313-3022セミクロスシート
中津川なしク  ハ312-3022セミクロスシート
乗車車両のセミクロスシートはボックスシート&ロングシート



発車して山間部をゆき、もう長野県に入っていた。新緑は鮮やかで、南木曽では下車客が多く、少し落ち着き、木曽福島では熟年の女性が鶉(Uzura)を連れて、相席に。珍客乗車に関心を示すお客が多く、了解を得て、鶉を撮らせてもらった。その熟年女性と鶉は終点松本まで乗ったようである。ちなみに私は塩尻で下車した。


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2007年7月18日(水曜日)で観客動員数は14萬5000人を突破しました。どうもありがとうございます。


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2002年の汽車旅8-3 [汽車旅2002]

2007年7月16日(月曜日・海の日)10時13分頃、新潟県中越沖地震が発生しました。私が住む関東地方も地震があり、安全確認のため、電車が20~30分ほど運転を見合わせました。

JR東日本の柏崎では発車を待っていた越後線の普通電車が脱線。さいわい、転覆に至らず、ケガ人はいませんでしたが、信越本線のトンネル内では貨物列車が脱線。また、青海川駅は土砂崩れが発生した模様です。夏本番というときに大がかりな災害が起こったのは残念でなりません。

被害にあわれた皆様にはお見舞いを申し上げます。御遺族の方にはお悔やみを申し上げます。

1日も早い町の復興を心から願っております。

お待たせしました。ここからは「2002年の汽車旅8-3」でお楽しみ下さい。



オマタセ、ベイベー。イッツ・ショータイム。

快速〈山陽シティライナー〉岩国行きは広島に到着し、13時00分発の快速〈山陽シティライナー〉下関行きに乗り換え。115系2000番台体質改善車を期待していたが、“ひろしまシティー電車”の115系3000番台だった(クハ115-3020:弱冷車。2ドア車)。

広島地区の電車は先頭車に種別や行先の表示はまったくせず、不親切なのが欠点だが、側面はちゃんと表示している。

快速〈山陽シティライナー〉下関行き編成表
乗車区間 号車 車両番号 禁煙 備考
下関 なし クハ115- 3020 2ドア車。弱冷車
  なし モハ114- 3508 元117系(2ドア車)
  なし モハ115- 3508 元117系(2ドア車)
広島 なし クハ115- 3120 2ドア車

“ひろしまシティー電車”の転換クロスシートは柔らかめの座席。個人的にバケットタイプが好きなせいか、居住性は221系に比べると、劣る気がする。

広島を発車し、五日市を出ると、瀬戸内海が見えてくる。晴天の波はおだやかで、宮島が見え、快速〈山陽シティライナー〉下関行きは快走する。

余談だが、この当時、快速〈マリンライナー〉に新車が投入することを発表していた。213系を快速〈山陽シティライナー〉に転用して、全便転換クロスシート化をするものと思っていたが、私の願いは絶たれている。

山口県へ入り、工業エリアが多くなると、岩国へ。快速区間は短く、もっとできないものか。

南岩国を発車すると、瀬戸内海オーシャンショーとなるが、いつのまにか天気が悪くなり、雨がポツリポツリ。誤算続きの旅に気が散ってしまう。

徳山に到着。留置線には115系2000番台体質改善車が止まっていた。徳山まで快速〈山陽シティライナー〉でひと仕事をしたあと、普通電車下関行きとして、再び南下するようだ。同じ転換クロスシートでも、居住性が違うので、“チクショー”という思いをしながら、徳山を発車したあと、雨の山口路をゆく。

始発の広島から乗っているお客が数人おり、終点下関まで乗り通していた。ちなみに幡生(Hatabu)近くにある下関車両センターでは、なぜか103系が留置されていた。

終点下関では驚いたことに、9番のりばでは寝台特急〈あさかぜ〉東京行きがまもなく発車しようとしていた。但し、小倉へ南下して、山陽新幹線〈のぞみ28・30号〉東京行きに乗り換えれば、その日のうちに帰京することが可能だ。これが大きく響いたのか、2005年3月1日(火曜日)で寝台特急〈さくら〉と共にフォーエヴァー。

私はJR九州の各駅停車小倉行き(クハ411-328:ロングシート改造車)に乗り換え。全車ロングシートに改造されてしまい、関門海峡越えの“ドキドキ感”を失う。と言っても、九州は今回で11回目。初めて関門海峡を渡った時に比べると、感激も薄くなったが、九州は魅力がある。

寝台特急〈あさかぜ〉東京行き発車後、9番のりばに臨時快速〈関門・海峡物語号〉広島行きが入線した。

車両は117系4両編成で、4号車は指定席になっている。もし、これが定期化したら、青春18きっぷの乗り継ぎも大幅な“スピードアップ”が可能である。

各駅停車小倉行きが発車し、17時00分に関門トンネルへ。2002年で関門トンネルは開業60年を迎えた世界初の海底トンネルである。

各駅停車小倉行き編成表
乗車区間 号車 車両番号 禁煙 備考
小倉 なし クハ411- 328 ロングシート改造車
  なし モハ414- 14 ロングシート改造車
  なし モハ415- 14 ロングシート改造車
下関 なし クハ411- 327 ロングシート改造車

17時03分に関門トンネルを抜け、直流電化から交流電化へ。魅惑の九州に入り、門司で鹿児島本線の快速大牟田行き(クハ810-105:自由席)に乗り換える。

車内の中吊り広告は2枚きっぷ、4枚きっぷがあり、激安ぶりにひかれる。ほかにナイスゴーイングカード(対象年齢16~29歳)の会員は金土休にJR九州片道101キロ以上を利用すると、運賃・料金が40パーセント引きになるという。

快速大牟田行き編成表
乗車区間 号車 車両番号 禁煙 備考
博多 なし ク ハ810- 105 自由席
  なし サ ハ811- 201 なし
  なし モ ハ811- 105 なし
  なし クモハ810- 105 なし
  なし ク ハ810- 110 なし
  なし サ ハ811- 110 なし
  なし モ ハ811- 110 なし
小倉 なし クモハ810- 110 なし

博多で下車。運よく、“秘湯”を見つけ、サッパリしたあと、博多ラーメンを食し、土砂降りの中、臨時快速〈ムーンライト九州〉京都行き(3号車指定席オハ14 201)に乗り、あわただしく本州に戻るのであった。

臨時快速〈ムーンライト九州〉京都行き編成表
乗車区間 号車 車両番号 禁煙 備考
京都 なし E   D76 91 不明 博多-門司間牽引
  なし E   F81 410 不明 門司-下関間牽引
  なし E   F65 1130 不明 下関-京都間牽引
  6 オハフ15 203 × 指定席。サロン室
  5 オ ハ14 202 × 指定席
  4 オ ハ14 206 指定席
  3 オ ハ14 201 指定席
  2 オ ハ14 251 指定席
博多 1 スハフ14 201 指定席

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③2007年7月16日(月曜日・海の日)で観客動員数は14萬4000人を突破しました。どうもありがとうございます。

④2007年7月18日(水曜日)はメンテナンスのため、1時から8時までは御利用できませんので、御了承下さい(記事の更新もお休みさせていただきます)。


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2002年の汽車旅8-2 [汽車旅2002]

オマタセ、ベイベー。レッツ・ダンシング。

 

神戸から山陽本線に入り、終点姫路で普通電車岡山行き(クハ115-6082:弱冷車)に乗り換え。4両編成では坐れるところは1つもないが、電車は相生に到着した。


普通電車岡山行き編成表
乗車区間 号車 車両番号 禁煙 備考
相生 なし クハ115- 6082 弱冷車
  なし モハ114- 6699 なし
  なし モハ115- 6615 なし
姫路 なし クハ115- 6083 なし

相生で山陽新幹線に乗り換えるが、この当時、自動改札は導入されておらず、在来線改札のそばで担当係員がお出迎えのような感じである。

「これを使って乗ります」  

と改札係員に青春18きっぷ、相生-岡山間の乗車券と新幹線自由席特急券を見せると、“新幹線のきっぷ”にスタンプを押す。

「いってらっしゃいませ」

という言葉を私にかける。ちなみに相生-岡山間の乗車券と新幹線自由席特急券事前に東京で購入した。これは〈こだま611号〉岡山行きの接続時間はわずか4分しかないためである。

 

〈こだま611号〉岡山行きはなんと、700系3000番台で、JR西日本産の車両(6号車自由席726-3003に乗車)。JR東海の乗り入れを前提とした車両であるが、まさか〈こだま〉に使うとは想像もしていなかった。ちなみに700系3000番台を利用したことにより、すべての700系シリーズに乗車したことになる(N700系は「700系シリーズ」とみなさない)。

〈こだま611号〉岡山行き編成表
乗車区間 号車 車両番号 禁煙 備考
岡山 1 723- 3003 自由席
  2 727- 3003 自由席
  3 726- 3503 × 自由席
  4 725- 3003 × 自由席
  5 725- 3393 自由席
  6 726- 3003 自由席
  7 727- 3403 自由席
  8 718- 3003 グリーン車
  9 719- 3003 グリーン車
  10 717- 3003 × グリーン車
  11 726- 3703 指定席
  12 725- 3603 指定席
  13 725- 3503 自由席
  14 726- 3203 自由席
  15 727- 3503 × 自由席
相生 16 724- 3003 × 指定席

山陽新幹線で〈こだま〉を利用するのは初めてで、平成8年(1996年)8月以来、5回目の利用となる。ちなみに4回目の利用時はJR西日本所属の0系16両編成で、3人掛け座席の向きが変えられるようになっていた。

 

16両編成なので、自由席は余裕で坐れる。自由席主体の〈こだま〉だが、それでもグリーン車を利用する人もいた。

 

JR西日本の700系シリーズは〈のぞみ〉で使用しないことを前提としている。500系という“王者”が存在する以上、〈ひかり〉主体の運用にこだわり続けるはずだったが、2003年春から〈のぞみ〉の運用に就いている。

終点岡山に到着。短い乗車時間だったので、“もっと乗りたかったな”という感じだった。



一部のお客は〈こだま583号〉広島行きに乗り継ぐが、使用車両は0系のニューカラーに塗り替えていた。まるで、岩石のような印象を受けるが、0系最後の花道はニューカラーで幕を閉じる見込み。オール2人掛け座席で居住性もアップし、乗ってみたくなる。

 

岡山で再び在来線へ。7番のりばに山陽本線の快速〈山陽シティライナー〉岩国行き(クハ115-316:弱冷車。リニューアル車)が入線。転換クロスシート車と確信して、〈こだま611号〉岡山行きで先回りをしたが、なんと、セミクロスシートの115系300番台という、“普通の近郊形電車”だった。

快速〈山陽シティライナー〉岩国行き編成表
乗車区間 号車 車両番号 禁煙 備考
広島 なし クハ115- 316 リニューアル車。弱冷車
  なし モハ114- 310 リニューアル車
  なし モハ115- 310 リニューアル車
岡山 なし クハ115- 315 リニューアル車。自販機コーナー

今回のメインは快速〈山陽シティライナー〉で岡山-下関間を乗り通し、転換クロスシートの醍醐味を満喫するつもりでいた。てっきり、すべての快速〈山陽シティライナー〉は、転換クロスシートを装備した車両になったものと思っていた。

ところが、その夢は早くも絶たれ、おまけに2002年10月5日(土曜日)のダイヤ改正で、岡山-下関間をロングラン運行する快速〈山陽シティライナー〉が登場し、この企画はムダになってしまったようだ。



115系300番台はリニューアルされ、最後部はトイレをつぶして、自販機が設けられた。山陽本線の中国地方はロングラン運行をする便が多いので、自販機はうってつけだが、ゴミ箱がないのが残念だ。

ガックリきて、7番のりばから発車する快速〈サンライナー〉福山行きワンマンカーに乗りたくなってくる。あちらは転換クロスシートが約束され、利用率も高い。岡山-福山間しか運行されないのはシャクで、“広島まで延長してくれたら”と思う。それには車両の増備が必要になる。

福山へは快速〈サンライナー〉福山行きワンマンカーが先に到着するが、快速〈山陽シティライナー〉岩国行きはボックスシート&ロングシートのセミクロスシート。ボックスシートの逆向きに坐りたくない意地から、おとなしく、快速〈山陽シティライナー〉岩国行きの前向きボックスシートでおとなしく過ごす。

9時57分、快速〈山陽シティライナー〉岩国行きが発車。弱冷車に乗るものの、普通の冷房車と変わりないほど冷たい。



笠岡で快速〈サンライナー〉福山行きワンマンカー福山行きの待ち合わせ。快速同士がこんなことをするのも珍しいが、快速〈サンライナー〉は全区間快速なのに対し、快速〈山陽シティライナー〉は西条-広島-岩国間以外は各駅に停まる。

福山は近くに福山城がそびえているが、被災して建て直したという。明石近くには明石城もある。そういえば、『風雲たけし城』は?

福山では快速〈サンライナー〉からの乗り換え客があり、晴天の尾道の海は独特のエメラルドグリーンだ。三原市に入ると、ノーマルの青い海である。



糸崎4番のりばに到着。3番のりばの普通電車三原行きに接続するが、先に広島方面へ向かうとカン違いするお客が続出。ここでは13分停車して、後続の普通電車糸崎止まりに接続するヘンテコなダイヤである。

11時37分に発車。立客が発生したが、三原で降りる人が多かった。なんで、あとからやって来た普通電車を糸崎止まりにしているのかが疑問である。

三原を発車し、山陽新幹線と共にトンネルへドボーン!!

電車は新緑をゆき、ついつい睡魔に襲われてしまう。P-KANだといつもこうだ。なぜなんだろうね? 西条で中間の車両は“.com”となり、ここから先は快速運転。広島までノンストップである。


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★岸田法眼からのメッセージ

2007年7月16日(月曜日・海の日)10時13分頃、新潟県中越沖地震が発生しました。私が住む関東地方も地震があり、安全確認のため、電車が20~30分ほど運転を見合わせました。

JR東日本の柏崎では発車を待っていた越後線の普通電車が脱線。さいわい、転覆に至らず、ケガ人はいませんでしたが、信越本線のトンネル内では貨物列車が脱線。また、青海川駅は土砂崩れが発生した模様です。夏本番というときに大がかりな災害が起こったのは残念でなりません。

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2002年の汽車旅8-1 [汽車旅2002]



2002年8月9日(金曜日)、2週連続でJR東日本品川へ。19時40分過ぎに東海道本線臨時ホーム7番線へ乗り込んだが、早くも列ができている。中には待ち合わせをして、遅くやって来た友人を列の中に入れたが、これは立派な割り込み行為である。ちなみに新幹線でも途中駅から乗る友人のために自由席を占拠する話を聞いたことがあるが、その場合は指定席にして、席番指定をすればよい。

22時55分頃、臨時普通電車(小田原からから臨時快速)大垣行きが入線(2号車モハ164-51:モントレーカラー)。ドアが開いたのは23時過ぎで、ドーッと乗って、満員御礼で23時55分に発車した。

臨時普通電車(小田原から臨時快速)大垣行き編成表
乗車区間 号車 車両番号 禁煙 備考
大垣 なし ク ハ165- 89 モントレー色
  なし モ ハ164- 51 モントレー色
  なし クモハ165- 87 モントレー色
  なし ク ハ165- 94 モントレー色
  なし モ ハ164- 56 モントレー色
  なし クモハ165- 92 モントレー色
  なし ク ハ165- 104 モントレー色
  なし モ ハ164- 63 モントレー色
品川 なし クモハ165- 99 モントレー色
ラインは筆者が乗車した車両

2002年8月10日(土曜日)、JR東海に入った臨時快速大垣行きは終点に到着し、普通電車(高槻-明石間は快速)姫路行き(クハ111-7021:弱冷車。体質改善車)に乗り換え。弱冷車に乗っても、普通の冷房車と変わりなかった。

普通電車(高槻-明石間は快速)姫路行き編成表
乗車区間 号車 車両番号 禁煙 備考
米原 なし クハ111- 7021 体質改善車。弱冷車
  なし モハ112- 7029 体質改善車
  なし モハ113- 7029 体質改善車
大垣 なし クハ111- 7121 体質改善車
米原でうしろ7両増結  
クハは転換クロスシート(一部固定座座席)&ロングシート
モハは転換クロスシート(一部固定座座席)  

米原でJR西日本の新快速姫路行き(①米原-彦根間は3号車サハ223-2050②彦根-姫時間は11号車サハ223-2067:大阪から女性車掌乗務)に乗り換え。言うまでもなく、快適さと速さを両立した電車である。

新快速姫路行き編成表
乗車区間 号車 車両番号 禁煙 備考
姫路 1 ク ハ222- 2023 弱冷車
  2 モ ハ222- 3032 なし
  3 サ ハ223- 2050 米原-彦根間乗車
  4 クモハ223- 3023 なし
  5 ク ハ222- 2031 弱冷車
  6 モ ハ223- 2013 弱冷車
  7 サ ハ223- 2070 なし
  8 サ ハ223- 2069 なし
  9 モ ハ222- 2013 なし
  10 サ ハ223- 2068 なし
  11 サ ハ223- 2067 彦根-姫路間乗車
米原 12 クモハ223- 3031 なし

ドア開閉にてこずり、1分ほど遅れて発車。夏は1年の中で1番行動しやすい季節のせいか、お客は多く、米原発車までに前4両の車両番号を記録することはできず、乗車車両は2か所になってしまった。おまけに固定座席と対面する2列目にしか坐れなかった。ちなみに途中でディーゼル機関車がSLを牽引する面白い光景に遭遇した。この日は臨時快速〈SL北びわこ号〉の運転日らしい。

一部の座席ではカーテンを下ろすところが見られる。

乗車している223系2000番台は入団当初、日差しカット58パーセントのガラスを採用したので、カーテンを取りつけなかった。しかし、2001年夏の猛暑で、「まぶしい」という苦情が殺到。JR西日本は日差しカット58パーセントガラスをアピールしたものの、効果はなく、急きょ、カーテンを取りつけた。

野洲から宅地が多くなり、山科では寝台特急〈日本海2号〉大阪行きが運転停車。アクシデントがなければ、とっくに終点大阪へ到達しているが、アーバンネットワークは“新快速優先主義”のため、足の遅いブルートレインは立場が弱いのである。

寝不足で、ちょっと寝ているあいだに大阪を過ぎ、車掌も女性に変わった。女性車掌は乗務員室であぐらをかくことなく、積極的に車内を巡回する。スカートのうしろには小型の時刻表をしのばせており、左手には腕時計を2つはめている用意周到ぶり。親身になって応えようという姿勢が表れている。

女性車掌はJR西日本が我が国では初めて採用した。当初は関空特急〈はるか〉専用だったが、今ではなんでもヤル!!

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暴れん坊583系2005 [プラットホーム2005]

①臨時快速〈日光新緑〉日光行き

2005年5月3日(火曜日・憲法記念日)、JR東日本宇都宮へ。



東北本線臨時快速〈日光新緑〉日光行きが到着。仙台-日光間をダイレクトで結ぶ臨時快速で、自由席と指定席が混在しているものの、利用客は思ったほど多くない。料金は高いが、東北新幹線〈やまびこ〉で乗り継いだほうが圧倒的に早いからであろう。

583系はヘッドマークと方向幕が「臨時」だけだったのは残念だが、ホームでは“日本初の駅弁発売駅”であるせいか、オジサンの売り子さんが駅弁を販売していたものの、誰も買わなかったようだ。583系は固定窓のため、一旦、ホームに降りないと買えないことにめんどくささを感じているのか、あるいは事前に昼食を用意しているかのどちからであろう。

余談だが、当方の宇都宮までの道中は尾久で山手線205系初期車(方向幕ははずされていた)が留置され、栗橋付近では東武鉄道日光線に直通するポイントが置いていた。どこにつけるのかが注目されるが、1年後、特急〈スペーシアきぬがわ3号〉鬼怒川温泉行きに乗ったら、栗橋のホームには入らず、“特設スペース”で分岐していた。

②臨時快速〈義経〉平泉行き

2005年7月27日(水曜日)、JR東日本横須賀線鎌倉へ。江ノ島電鉄の乗り換え駅だが、夜風は生暖かいような感じを受ける。

臨時快速〈義経〉平泉行きは大河ドラマにあやかったもので、全車指定席ゴロンとシートというお値打ちモノである。



臨時快速〈義経〉平泉行きが逗子方から入線したものの、発車時間までわずか1分しかなく、レールファンは大あわて。絵入りヘッドマークを見ていると、かつての寝台特急〈ゆうづる〉を彷彿させるものがある。

あわただしく、臨時快速〈義経〉平泉行きが発車。新宿経由で平泉へ向かう。ちなみに私の知人がこの電車に乗っていた。

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★備考

①フリー百科事典『Wikipedia「国鉄583系電車」』はこちらにクリック!!

②岸田法眼のRailway Blog.「特急〈スペーシアきぬがわ3号〉鬼怒川温泉行き」は
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③2007年7月14日(金曜日)で、観客動員数は15萬2000人を突破しました。ありがとうございます。

④2007年7月18日(水曜日)はメンテナンスのため、1時から8時までは御利用できませんので、御了承下さい。


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Yahoo! セカンドライフ2007-9(ローカル線3選総集編) [汽車旅2007番外編]

毎度御利用ありがとうございます。今日は世に言う“13日の金曜日”です。

さて、今回は久しぶりに『Yahoo! セカンドライフ』のコラムを掲載いたしました。今回の記事はこちらにクリック!!

皆様の御意見、御感想をお待ちおります。

 

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観客動員数15萬人突破記念 大ヒット記事ランキング発表!! [INFORMATION]

毎度御利用ありがとうございます。

今回は大ヒット記事ランキングを発表いたします(2007年7月12日0時15分頃に集計)。これはso-net blogの管理画面にある閲覧数をもとに作成したもので、「1000へぇー」以上を“大ヒット記事”とみなします。

それでは発表です!!

 

第1位:JR東日本E531系グリーン車試乗…3506へぇー

第2位:特急〈スペーシアきぬがわ3号〉鬼怒川温泉行き…3418へぇー

第3位:JR東日本E501系上野フォーエヴァー…2683へぇー

第4位:さようなら東西線5000系車両撮影会&工場見学会(東京地下鉄東西線5000系フォーエヴァー)…2335へぇー

第5位:特急〈(ワイドビュー)東海〉フォーエヴァー…1836へぇー

第6位:東武ファンフェスタ2006 …1746へぇー

第7位:新型車両10000系車両撮影会…1512へぇー

第8位:JR東日本E231系グリーン車試乗…1371へぇー

第9位:寝台特急〈出雲〉フォーエヴァー…1214へぇー

第10位:鹿島鉄道フォーエヴァー-前編-…1203へぇー

第11位:首都圏新都市鉄道-前編-…1161へぇー

第12位:臨時電車(渋谷から臨時急行)〈フラワーエクスプレス号〉長津田行き-前編-…1141へぇー

第13位:
JR東海N700系オープン戦…1139へぇー

第14位:JR東日本415系鋼製車フォーエヴァー…1134へぇー

第15位:臨時電車〈隅田川花火号〉浅草行き…1089へぇー

第16位:元旦終夜運転2007…1029へぇー

現時点で、“1000へぇー”に近い記事は「2003年の汽車旅8-前編-(東海道新幹線100系フォーエヴァーTHE LAST RUN)」です。

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so-net blogの『「管理ページ」にある「閲覧数」「総閲覧数」について詳しく教えてください』はこちらにクリック!! 

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③2007年7月11日(水曜日)で、観客動員数は15萬1000人を突破しました。ありがとうございます。


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観客動員数15萬人突破!! [INFORMATION]

毎度御利用ありがとうございます。

2005年11月11日(金曜日)に開幕した、『岸田法眼のRailway Blog.』は2007年7月10日(火曜日)で、観客動員数15萬人を突破しました。まさか、こんなに早くなるとは想像もしておりませんでした。どうもありがとうございます。

私は1人でも多くの方に見ていただきたいと、パソコン操作になれてゆくうちに、“トラックバック戦略”や“nice! 戦略”などをしていきましたが、逆のパターンもありました。また、「2006年の汽車旅」の春バージョンまでは携帯電話の送信メールを編集したものを掲載。2006年夏以降に乗ったり、どこかへ行ったりした記事はメモやノートで下書きをするやり方に戻しました。更に2007年5月から、下書きをあらかじめワードで入力し、コピーテッドで掲載するやり方に変えており、管理画面におけるデーター消失の防止に役立っております。

今回は観客動員数のあゆみを御紹介します。

・2005年11月11日(金曜日)…開幕

・2005年12月23日(金曜日・天皇誕生日)…1000人突破

・2006年4月30日(日曜日)…10000人突破

・2006年7月24日(月曜日)…20000人突破

・2006年8月27日(日曜日)…25000人突破

・2006年10月3日(火曜日)…30000人突破

・2006年10月10日(火曜日)…31100人突破

・2006年10月19日(木曜日)…33000人突破

・2006年11月3日(金曜日・文化の日)…35000人突破

・2006年11月24日(金曜日)…40000人突破

・2006年11月26日(日曜日)…41000人突破

・2006年12月28日(木曜日)…49000人突破

・2007年1月2日(火曜日)…50000人突破

・2007年1月5日(金曜日)…51000人突破

・2007年1月8日(月曜日)…52000人突破

・2007年1月10日(水曜日)…53000人突破

・2007年1月13日(土曜日)…54000人突破

・2007年1月17日(水曜日)…55000人突破

・2007年1月22日(火曜日)…57000人突破

・2007年1月24日(木曜日)…58000人突破

・2007年1月26日(金曜日)…59000人突破

・2007年1月28日(日曜日)…60000人突破

・2007年2月15日(木曜日)…70000人突破

・2007年2月17日(土曜日)…71000人突破

・2007年2月20日(火曜日)…73000人突破

・2007年2月26日(月曜日)…76000人突破

・2007年2月28日(水曜日)…77000人突破

・2007年3月6日(火曜日)…80000人突破

・2007年3月7日(水曜日)…81000人突破

・2007年3月11日(日曜日)…83000人突破

・2007年3月14日(水曜日)…85000人突破

・2007年3月18日(日曜日)…88000人突破

・2007年3月21日(水曜日・春分の日)…90000人突破

・2007年4月1日(日曜日)…95000人突破

・2007年4月11日(水曜日)…99000人突破

・2007年4月13日(金曜日)…10萬人突破

・2007年4月15日(日曜日)…10萬1000人突破

・2007年4月21日(土曜日)…10萬3000人突破

・2007年4月25日(水曜日)…10萬5000人突破

・2007年4月29日(日曜日・昭和の日)…10萬7000人突破

・2007年5月1日(火曜日)…10萬8000人突破

・2007年5月3日(木曜日・憲法記念日)…10萬9000人突破

・2007年5月5日(土曜日・こどもの日)…11萬人突破

・2007年5月6日(日曜日)…11萬1000人突破

・2007年5月8日(火曜日)…11萬2000人突破

・2007年5月10日(木曜日)…11萬3000人突破

・2007年5月14日(月曜日)…11萬5000人突破

・2007年5月16日(水曜日)…11萬6000人突破

・2007年5月18日(金曜日)…11萬7000人突破

 

・2007年5月24日(木曜日)…12萬人突破

・2007年5月27日(日曜日)…12萬2000人突破

・2007年5月29日(火曜日)…12萬3000人突破

・2007年6月4日(月曜日)…12萬6000人突破

・2007年6月9日(土曜日)…12萬9000人突破

・2007年6月11日(月曜日)…13萬人突破

・2007年6月13日(水曜日)…13萬1000人突破

・2007年6月17日(日曜日)…13萬3000人突破

・2007年6月18日(月曜日)…13萬4000人突破

・2007年6月20日(水曜日)…13萬5000人突破

・2007年6月22日(金曜日)…13萬6000人突破

・2007年6月23日(土曜日)…13萬7000人突破

・2007年6月25日(日曜日)…13萬9000人突破

・2007年6月26日(月曜日)…14萬人突破

・2007年6月27日(水曜日)…14萬1000人突破

・2007年6月29日(金曜日)…14萬2000人突破

・2007年6月30日(土曜日)…14萬3000人突破

・2007年7月1日(日曜日)…14萬4000人突破

・2007年7月2日(月曜日)…14萬5000人突破

・2007年7月4日(水曜日)…14萬6000人突破

・2007年7月6日(金曜日)…14萬7000人突破

・2007年7月7日(土曜日・七夕)…14萬8000人突破

・2007年7月8日(日曜日)…14萬9000人突破

・2007年7月10日(火曜日)…15萬人突破

長々と続きましたが、今後とも、『岸田法眼のRailway Blog.』をよろしくお願いします。

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Forever Railway 2005.3.31総集編 [汽車旅2005番外編]

今回は2005年3月31日(木曜日)でフォーエヴァーとなった路線を御紹介します。

①日立電鉄フォーエヴァー

2005年1月8日(土曜日)、日立電鉄日立電鉄線常北太田駅へ。

2005年3月31日(木曜日)でフォーエヴァーが決まっており、後継営業社を募集していたが、JR東日本とライブドアは買収する意思がなく、バス転換が決まってしまった。

『1日フリー乗車券(900円)』を購入し、7割は高校生、2割はレールファン、1割が高齢者という感じで乗り込み、鮎川行き(2213:ワンマン)が発車。車体がきたなく、洗車していないのは御粗末。レールファンの一部は“かぶりつき”しているが、魅力半減。

ここのワンマン運転は風変わりで、下車した時に運転士が乗務員室から身を乗り出し、きっぷを回収するという方式なので、整理券や運賃表はない。

高齢者の利用が多いことを考慮して、キメ細かい放送を流し、カーブが多く、速くない。

大甕(Ohmika)からはうっすらと“太平洋オーシャンショー”があり、終点鮎川に到着し、全線完乗達成!! ちなみに隣りは常磐線で、駅の設置はない模様。

下車して、太平洋を目指し、歩くものの、見下ろしたら、ここはガケで転落したら落命の危険性があるため、断念。

 

ローソンで昼食を購入し、鮎川駅へ戻り、常北太田行き(3025:ワンマン&モハ10塗装車)へ。

乗車車両は広めの1人がけロングシート(1人分でも言うのだろうか?)が“展望席”となっており、ラクラクGET!! 終点常北太田まで前面展望を楽しんだ。しかし、洗車してないわ、留置車両の大半は色あせており、悲しい…

終点常北太田で下車し、徒歩40分ほどのところにある西山荘(Seizan House)へ。

着いたまではよかったが、カネとることで入場を断念。そして、太田中校入口停留所から茨城交通の路線バスへ。お客は私だけという“空気輸送”のありさま。それでいて定時にやって来ない。

太田駅前停留所で下車したが、水郡線の接続はまったく考慮しておらず、日立電鉄を基準にしているようだ。

余談だが、汽車旅で路線バスを利用したのは1999年1月の阪急バス以来、6年ぶり。

 

やむなく日立電鉄の鮎川行き(2211:ワンマン)に乗り、大甕で常磐線の普通電車土浦行き(4号車クハ401-77:リニューアル車)に乗り換えた。

②名古屋鉄道路面電車フォーエヴァー

2005年1月9日(日曜日)、名古屋鉄道美濃町線関へ。

 

とある事情により、“ムンクの叫び”に似た車両の新岐阜行き(ワンマン)には乗らず、テクテク歩いてスーパーマーケットで昼食。

 

関駅(感じは電停)に戻り、新岐阜行き(882:ワンマン)へ。

両替しようとしたら、野口英世の千円札は受け付けてくれず、隣りに坐っていた家族づれに夏目漱石と交換してもらった。ちなみにこの当時、樋口一葉の五千円札はまだ見たことがなかった。

発車すると、道路を横断するのに踏切で一旦停止。おまけに遮断棒がない大胆なつくりで、よく事故が起こらなかったと思うが、道路信号がそれを防いだのだろう。

あっけなく新関に到着。関-新関間は60分おきなのに対し、ここからは30分おきで、こんなんで代替ルート(1999年、新関-美濃町間のフォーエヴァーと引き替えに誕生)を作る必要があったかどうかが疑問だ。

 

野一色(Noishiki)で、徹明町行き(591:ワンマン)に乗り換え。実は1時間前の便は接続しておらず、1時間待った。

野一色を発車した徹明町行き(ワンマン)は新岐阜行き(ワンマン)を追跡!! こういうのはよくある光景で、競輪場前付近で新岐阜行き(ワンマン)は田神線へ入った(そういえば、どこで1500ボルトにチェンジしているのかなぁー?)。

 

終点徹明町に到着し、美濃町線全線完乗達成!! ただ、道路のまんなかにあるため、横断するのに苦労した。

 

岐阜市内線には乗り換えず、徒歩移動。新岐阜駅では中部国際空港アクセスの快速特急を大々的にPR!! 新名古屋(のちに「名鉄名古屋」へ改称)から最速30分以内をウリにしている。

なお、美濃町線と同じ2005年3月31日(木曜日)に岐阜市内線、田神線、揖斐線がフォーエヴァーとなっているが、全線完乗済みのため、乗らなかった。

③のと鉄道能登線フォーエヴァー

2004年12月18日(土曜日)、第3セクターのと鉄道七尾線和倉温泉へ。まず一旦下車し、窓口で、『のと1日のんびりきっぷ(別名、「のと路レイヤー・1Day・チケット」)』(1,700円)を購入し、普通列車穴水行き(NT102:ワンマン)へ。ちなみに七尾-和倉温泉間はJR西日本と共用している。

私は座席に坐れず、前面展望をしていたが、線路上に鳥がいて、あわてて逃げようとするも、残念ながらひかれてしまった。運転士は運転続行。

終点穴水で『NOTo-EXPRESS』という黒い気動車を見かけ、能登線の普通列車蛸島行き(NT130:ワンマン&女性運転士乗務)に乗り換え。天気は悪いけど、“日本海オーシャンショー”を楽しみ、完全制覇達成!! ちなみに客層は高校生と高齢者という“セオリー通り”。

 

蛸島駅の駅舎は商店で、漁港でたたずんだあと、立ち寄った。のと鉄道や3セク転換前の様子も写っており、もうすぐ、この光景も“思い出”に変わってしまう。

のと鉄道は2001年3月31日(土曜日)に七尾線穴水-輪島間がフォーエヴァー。そして、今度は能登線がフォーエヴァーになり、残り区間はJR西日本七尾線の電化で経営譲渡された七尾-穴水間だけとなる。

 

蛸島駅舎の商店に入ると、新潟県中越地震で運転見合わせ中の寝台特急〈あけぼの〉〈北陸〉や急行〈能登〉の代替ルートをめぐって話が咲き、普通列車七尾行き(NT130:ワンマン&女性運転士乗務)が入線し、乗務員室にタブレットを見つけた。これもローカル線の定番。この旅の数日前、『開運なんでも鑑定団』でタブレットが欲しい36歳男性を思い出した(おまけに婚約発表もした)。

九十九湾小木(Tsukumowan-ogi)は某鉄道ライターが99歳最後の日(2036年)に、この地から旅をスタートし、100歳の誕生日に百舌鳥(Mozu)でゴールする構想を抱いていたが、バスでのスタートになりそうだ。

終点七尾でJR西日本七尾線の普通電車金沢行き(クハ415-808:弱冷車)に乗り換えた。

★備考

フリー百科事典『Wikipedia「日立電鉄」』はこちらにクリック!!

②名古屋鉄道ホームページはこちらにクリック!!

③フリー百科事典『Wikipedia「名鉄美濃町線」』はこちらにクリック!!

④フリー百科事典『Wikipedia「名鉄岐阜市内線」』はこちらにクリック!!

⑤フリー百科事典『Wikipedia「名鉄田神線」』はこちらにクリック!!


⑥フリー百科事典『Wikipedia「名鉄揖斐線」』はこちらにクリック!!


⑦のと鉄道ホームページはこちらにクリック!!

⑧『フリー百科事典Wikipedia「のと鉄道能登線」』はこちらにクリック!!

⑨岸田法眼のRailway Blog.「Forever Railway 2007.3.31総集編」はこちらにクリック!!

⑩岸田法眼のRailway Blog.「221系新快速リターンズ総集編」はこちらにクリック!! 

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③2007年7月7日(土曜日・七夕)で、観客動員数は14萬8000人を突破しました。ありがとうございます。

④2007年7月8日(日曜日)で、観客動員数は14萬9000人を突破しました。ありがとうございます。


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各駅停車湘南台行き [汽車旅2007番外編]

2007年6月30日(土曜日)、相模鉄道本線横浜へ。

相模鉄道は通称、「相鉄(Sohtetsu)」と呼ばれており、横浜は3面6線の行き止まり式で、まさしくターミナルにふさわしい駅である。以前は中小私鉄に分類されていたとは思えないほど。

路線は本線といずみ野線だけで、神奈川県だけを走る規模の小さい大手私鉄だが、将来は東京急行電鉄(通称、「東急」)東横線と相互乗り入れする予定で、“東京進出”を果たすことになる。新しいルートの開拓により、JR東日本に対抗することになっているが、湘南新宿ラインが大手私鉄に火をつけた恰好だ。

1番線は15時00分発の急行海老名行き、2番線は15時02分発の快速湘南台行き、3番線は15時03分発の各駅停車湘南台行きと順次発車する。たいていは1・2番線に乗るのがセオリーなのだが、3番線の各駅停車湘南台行きは強烈なインパクトがあり、そちらに目を奪われる。

各駅停車湘南台行きの車両は10000系。これはJR東日本E231系通勤形タイプを“コピー”した車両なのである。相鉄の“大冒険”により、その後、小田急電鉄3000系、東急5000系・5050系・5080系もE231系通勤形タイプをベースとした車両が登場し、大きな影響を与えた(東急5000系はその後、E233系ベースにしたフシがある)。

10000系のフェイスは相鉄のオリジナルだが、車体側面はE231系シリーズと同一であるものの、車体幅は異なる。

中に入ると、シートモケットは違っていても、E231系通勤形タイプ(総武線仕様)に乗っているかのようだ。JR東日本に乗り間違えたのではないかと錯覚するほどである。ちなみに先頭車は1か所、中間車は2か所、車内にコンセントがある。

通常のロングシートは赤、優先席は青。松平健によると、赤は“情熱と愛情”、青は“優しさとやすらぎ”だそうで、みずから作詞した『マツケンサンバⅢ』で腰を振りながら歌っている。

15時03分、横浜を発車(8号車10506に乗車)。すぐに平沼橋へ到着し、意外と先頭8号車は多く下車した。

各駅停車湘南台行き編成表
乗車区間号車車両番号禁煙備考
湘南台810506なし
 710112弱冷房車
 610212なし
 510614なし
 410613女性専用車
 310111なし
 210211なし
横浜110706なし
女性専用車は①平日7時から9時30分に
横浜へ到着する上り電車。
②18時以降の横浜発下り電車。 
アンダーラインは筆者が乗車した車両

次の西横浜では早くも乗務員が交代。発車すると、右へカーブして、JR東日本東海道本線と別れる。

ドア上のLEDは209系・E231系初期タイプと同じ1段表示。停車中は駅名が点滅し、発車すると、次はx→Next x→各駅停車y行き→このドアが開きます(反対のドアが開きます)のくり返しで、ドアチャイムもJR東日本と同一。スピードメーターも160㎞/hまであり、部品もほとんど共通化している。ちなみに10000系は2001年に入団し、2002年2月24日(日曜日)にデビューしている。

西谷を発車すると、JR東海の東海道新幹線をくぐる。鶴ヶ峰を発車すると、ドア上のLEDは「海老名方面はお乗り換えです」とスクロール表示。JR東日本では常磐線用のE231系通勤形タイプから2段表示に改め、スクロール案内もできるようになった。但し、10000系もそうだが、1行全角6文字のため、キュークツである。

運転免許センター最寄り駅の二俣川2番線に到着。ほどなくして、1番線から9000系の急行海老名行きが到着。10両編成で、一部の車両はボックスシート&ロングシートのセミクロスシートになっている。4ドアのセミクロスシートは、のちにJR東日本E217系・E231系近郊形タイプに取り入れられることになる。ちなみに9000系のフェイスは大阪市交通局(大阪市営地下鉄)の“新20系シリーズ”に似ている。

相鉄の種別は急行、快速、各駅停車の3種類がある。

急行は横浜-二俣川間をノンストップで走り、二俣川-海老名間は各駅に停まる極端ぶり。快速は横浜-二俣川間は星川、鶴ヶ峰に停まり、二俣川-湘南台間は各駅に停まる。いずれも二俣川から先は各駅に停まることになっており、今後は特急が欲しいところ。横浜-海老名間は二俣川、大和のみ停車し、横浜-湘南台間は二俣川、いずみ野、いずみ中央でいいだろう。ただ、東横線の相互直通運転が始まれば、特急の誕生が予想される。

運転士は乗務員室の大きい窓のカーテンを下ろし、15時23分に発車すると、いずみ野線に入って、高架を登り、トンネルへ。

南万騎が原を発車すると、すぐにトンネルへ。いずみ野線はトンネルが多く、長さは1キロ以上や25メートルなど様々。東急田園都市線もトンネルが多い。

いずみ野でカーテンを解除し、どんよりとした曇り空だが、思った通り、雨が降ってしまった。梅雨である。

ゆめが丘は開業前から“アートなデザイン”ぶりが注目を集めているが、なぜか9・10号車分の上屋がなく、雨や雪のときは乗降に苦労する。そして、乗務員室の大きな窓には再びカーテンが下ろされる。

発車すると、進行方向左側に横浜市交通局1号線(横浜市営地下鉄ブルーライン)と合流し、いずみ野線がお先に地下へもぐり、15時39分、終点湘南台1番線に到着した。相鉄の乗車はいずみ野線が延伸開業した平成11年(1999年)3月10日(水曜日)以来、8年ぶりの利用。自動改札へ向かう階段はレンガで、なつかしいものを感じた。

下車すると、PASMOの導入により、横浜市営地下鉄の定期券うりばが戸塚と共に閉鎖。各駅に定期券販売機を導入したからであるが、通学定期券の新規購入が上大岡と3号線(ブルーライン)横浜だけにしてしまった。そのほか、あざみ野、新横浜、関内は横浜市交通局のバス(横浜市営バス)の定期券に専念。通学定期券の新規購入は横浜or上大岡に“遠出”しなければならなくなり、不便きわまりなくなった。4号線(グリーンライン)開業時は中山と日吉に定期券うりばを設置することが考えられるが、不便きわまりないことを願う。

湘南台駅

★備考

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③2007年6月30日(土曜日)、鉄道友の会は本年のブルーリボン賞を富山ライトレール0600形、ローレル賞はJR東日本E233系と西日本鉄道3000系に決定しました。

なお、富山ライトレール0600形については「2006年の汽車旅8-前編-」、JR東日本E233系については「JR東日本E233系試乗」を御覧下さい(私のブログには西日本鉄道3000系に関する記事がありませんので、御了承願います)。

2007年7月4日(水曜日)、観客動員数は14萬6000人を突破しました。なお、観客動員数15萬人を突破したら、記念企画をたてておりますので、ドシドシ足を運んで下さいね。


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JR東海N700系開幕戦 [プラットホーム2007]

2007年7月1日(日曜日)、東京へ。2007年6月16日(土曜日)に掲載した「JR東海N700系オープン戦」以来、半月ぶりにJR東海の東海道新幹線ホームへ。新幹線の自動改札を通り抜けると、なぜか武者震いがする。普段、利用することが少ないからだろうか。

14・15番線にあがると、予想通りの大混雑。ただ、レールファンよりも家族連れが圧倒的に多く、オープン戦(親子試乗会)の効果が現れているのだろう。入場料は舞浜にある某テーマパークより大幅に安いとあって、ホームでレジャーシートを広げて、弁当を食べることはないにせよ、ちょっとしたピクニック気分なのだろう。

この日、JR東海はダイヤ改正を行ない、ついにN700系がデビュー。オープン戦で親子連れに好感触を得たというが、レールファンが予想外にも少ない印象を受ける。早朝、品川発の〈のぞみ99号〉と東京発の〈のぞみ1号〉(いずれも博多行き)で集結したのだろう。また、N700系は100系のような“ゆとり”がないこと、客室にコンセントをつけたため、ビジネスに特化した車両にいまひとつの評価をしているのかもしれない。更にこの日、東京急行電鉄では臨時急行〈リバイバル急行8000系号〉が運転されており、そちらに興味があるレールファンが多いこともあるのだろう(あるいはどちらも)。

15番線には300系の〈ひかり371号〉岡山行きが発車を待っているものの、大半は乗らず、次の電車を待つため、長蛇の列。まるでタクシー待ちの列のようである。

300系は初代〈のぞみ〉として、鮮烈なデビューを飾ったものの、今後はN700系に置き換えられることになっている。100系みたいに急速に姿を消すのだろう。ちなみに100系よりも増備期間は長かった。

300系の初乗車は700系が量産態勢に入っていた2000年秋で、〈のぞみ〉にこだわり、楽しみにしていたが、うるさいし、よく揺れるなど、散々たるものだった。

11時30分、14番線に500系の〈のぞみ2号〉が到着。以前は16番線に滑り込み、折り返し、〈のぞみ25号〉博多行きだったが、この日から一旦、回送となり、東京17時50分発の〈のぞみ49号〉博多行きまで休息をとるようになった。また、500系の一部の臨時〈のぞみ〉は700系シリーズと共用するため、300㎞/h運転ができない便が出現するなど、“屈辱的”なダイヤもある。

「女の車掌さんだよ」

〈のぞみ2号〉の1号車乗務員室では女性車掌が乗っており、ドアを開ける。それに気づいた父親が我が子(男の子)に声をかける。

「あっ、ホントだー」

と我が子も気づく。

「カッコイイー」

とお父さんが絶賛。

「のぞみ姉さーん」

と微笑ましい会話が終わったら、今度はどこかのお笑い芸人に似ている眼鏡をかけた若い女性が〈のぞみ2号〉へまっしぐら。「のぞみ姉さん」は〈のぞみ〉に乗務している女性乗務員(JR東海には女性の新幹線運転士もいる)の通称なのだろうか?

最近はレースクイーンならぬ、「レールクイーン」という聞き慣れない言葉を先日、初めて知ったが、マスコミは鉄道のお好きな人をさす正式名称、「レールファン」を知らないとは困ったものである。誤った認識で報道することや、インターネットの掲示板でおかしな方向へ進んでいるため、「レールファン」という正式名称は世間に浸透されないのだ。

11時36分、〈ひかり371号〉岡山行きが発車。この電車は途中の米原で〈のぞみ25号〉博多行きに抜かれることになっているが、東海道新幹線の〈ひかり〉は超特急から“超急行”or“超区間急行”と化している。

それから4分後、15番線に〈のぞみ25号〉博多行きが入線。「新!」をキャッチフレーズにCMをバンバン流してアピールした、あのN700系がついに入線した。オープン戦と開幕戦(公式戦)とは気分が違う。車両基地から回送した晴れ舞台にホームにいる人々がいっせいに歓声をあげる。家族連れの多くはオープン戦に応募したけど、惜しくも落選した方々なのだろう。

「最新技術という、おもてなし。」

という、もう1つのキャッチフレーズ通り、車両基地から入線してきた新幹線は通常、「回送」と表示するものだが、N700系はフルカラーLEDを採用しているメリットを生かし、最初から列車名と行先が表示された(方向幕はいつも到着してから回転している理由はなんだろうか?)。

ドアが開くと、家族連れが高まる心臓の鼓動を静まらせるかの如く、落ち着いて乗ってゆく。N700系は客室全面禁煙となったため、3両の自由席に立客が発生することはなかった。ちなみに〈のぞみ25号〉博多行きはオープン戦と同様、N700系第2編成を使っている。

私は当初、新横浜まで試乗することを考えていた。開幕戦だし、〈のぞみ〉に自由席があることもあるが、レールファンらが長蛇の列を作って、坐れなければ意味がないと思った。ところが、家族連れ主体の乗車という、思わぬ誤算があり、1人で乗らずによかったと思う。乗るのであれば、短距離ではなく、長距離のほうがいいだろう。

方向LEDは左側が列車名、右側上段は行先、右側下段は自由席か指定席の座席区分と禁煙マーク表示の案内となっている。また、上段が列車名と行先、下段が停車駅を表示するなど、自由自在だが、このような案内はJR西日本100系3000番台『グランドひかり』が最初。その後、500系、700系3000・7000番台にも踏襲しているが、3色LEDのため、鮮やかさに欠ける。ちなみに〈のぞみ〉運用時はオレンジを表示していた(〈こだま〉は緑)。

オープン戦では従来の新幹線電車にあった、座席区分の小さい幕が省略されたとばかり思っていたが、N700系でも採用されていた。こちらはグリーンのフルカラーLEDを使っている。

16・17番線に移動し、撮影。車体傾斜装置の採用と最高速度300㎞/h運転をするためなのか、700系に比べ、上背がなく、500系なみであるが、それは近くにいてもわかることである。ちなみにJR東日本の新幹線ホーム、22・23番線から撮影する人もいた。新幹線を見る場所は様々で、望遠レンズがあれば、14・15番線にいるかのような撮影ができるのだろう。

11時50分、ついにN700系の〈のぞみ25号〉博多行きがタイフォンを高らかに鳴らし、プレイボール!! 全周ホロが黄ばんでいるのが気になるが、0系から採用している外幌は汚れやすい。全周ホロにより、16両編成がイモムシor大蛇のような一体感を生んでいるように見える。ちなみに1編成の製造費は約46億円。1両あたり3億円近くもかかることになる。

N700系が姿を消すと、いっせいにホームはいつもの雰囲気に戻った。“イッツ・ショータイム”はあっけなく幕を閉じたのである。

JR東日本東海道本線9・10番線へ移動。10番線に臨時特急〈リゾート踊り子号〉伊豆急下田行きが、伊豆急行2100系『リゾート21』の“黒船電車”で入線した。インパクトは強烈だが、伊豆急行のエースである『リゾート21』をそこまでする必要があったのかどうかが疑問である。全車指定席だが、乗ってみたくなる車両ではあるものの、普通電車で使う車両を特急にするのはムリがあるように思う。

余談だが、東海道本線用211系シリーズの方向幕に「伊豆高原」「伊豆急下田」「修善寺」も装備されているものの、営業運転する日はなさそうである。

★備考

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②オーミヤの鉄道日誌「次なる時代へ、新型車両N700系登場」はこちらにクリック!!

③岸田法眼のRailway Blog.「JR東海N700系オープン戦」はこちらにクリック!! 

④岸田法眼のRailway Blog.「臨時急行〈リバイバル急行8000系号〉元町・中華街行き」はこちらにクリック!!

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★お知らせ

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③2007年6月30日(土曜日)、鉄道友の会は本年のブルーリボン賞を富山ライトレール0600形、ローレル賞はJR東日本E233系と西日本鉄道3000系に決定しました。

なお、富山ライトレール0600形については「2006年の汽車旅8-前編-」、JR東日本E233系については「JR東日本E233系試乗」を御覧下さい(私のブログには西日本鉄道3000系に関する記事がありませんので、御了承願います)。

④2007年7月1日(日曜日)、1日の観客動員数が史上最多となる1100人をマークしました。ありがとうございます。

⑤2007年7月2日(月曜日)、観客動員数は14萬5000人を突破しました。なお、観客動員数15萬人を突破したら、記念企画をたてておりますので、ドシドシ足を運んで下さいね。


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